自校作成校に行きたいと言い出した日【内申28から都立自校作成校へ 塾なし高校受験に挑む親子の記録 #3】
中2の3月。
突然、猛烈に勉強を始めた息子、タマキ。
そのきっかけはこちら👇
2年1学期の内申は28。
2年最後の内申は30。
受験までは、もう1年を切っていました。
その頃、タマキが目指していた高校は、内申36(オール4)が目安と言われている学校でした。
その時の成績から考えても、十分チャレンジです。
9教科のうち、6教科で評定を1つずつ上げなければなりません。
タマキの高校選びの条件は、
・家から近いこと
(徒歩3分の中学校ですら毎朝ギリギリ💦 遠い学校は絶対に無理。)
・トイレがきれいなこと
(少し潔癖症ぎみ。部屋はいつもきれい。娘の部屋は汚部屋😂)
・プールの授業がない、または緩いこと
(泳げないわけではないけれど、鼻炎がひどくなり、毎回頭痛までしてしまいます。)
・自由な校風で、制服や校則がないこと
その高校は、これらの条件をほぼ全部満たしていました。
私も、
「いい学校だね!」
と賛成していました。
ところが…。
ある日、タマキが気付いたんです。
「この学校からは、旧帝大へ進学している人があんまりいない。」
そこから、また何かを調べ始めたようでした。
タマキと私は、Studyplusという勉強記録アプリでお互いをフォローしています。
もともとは私が資格試験の勉強をしていた頃に使っていたアプリで、
「これ、結構モチベーション上がるよ。」
と勧めたのがきっかけでした。
ある日、何気なくタマキのプロフィールを開いてみると……
そこには、
「〇〇(自校作成校)高校合格!」
と書いてあるんです😳
「えっ!?」
私は思わず二度見しました 笑
いつの間にか志望校が変わっている💦
しかも、その学校はその時の成績から考えると、
どう考えても無理だし、高すぎる目標でした。
またYouTubeでも見て影響を受けたのかな… 笑
でも、受験まで1年を切っています。
夢を見るだけで終わってしまうには、もう時間がありません。
だから私は、タマキと1つの約束をしました。
もしその約束を果たせたら、自校作成校を目指そう。
そして、夏の三者面談で先生にも相談してみよう。
タマキの本気度を試してみました。
そして数ヶ月後、タマキはかなりの努力をして、なんとかその約束を果たすことができたんです!
そして、私も「応援しよう」と覚悟を決めることができました。
次回は、その「1つの約束」について書きたいと思います。
