日本人のジャズ・アルバム リスト 2025(19作品) #MAJ2026
2025年の日本人のジャズのリリースの中で柳樂光隆が気に入っているものを集めてみました。
柳樂光隆が考える「2026年のMusic Awards Japanで受賞・ノミネートしてほしい作品」でもあります。ぜひ投票の参考にしてください。
※ 日本のジャズのアルバムは「Apple Musicのみ」「CDのみ」などの作品が多いので、聴けないものも多いです。
Music Awards Japan 2026 ノミネート

2025年
Playlist
1月
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2月
◎ 黒田卓也 - EVERYDAY
Profile:1980年、兵庫県生まれ。NY拠点で活動するトランペット奏者。2014年、日本人として初めて米ブルーノート・レコードと契約し、ホセ・ジェイムズがプロデュースを手掛けたアルバム『Rising Son』をリリース。DJプレミア、MISIA、JUJU、ceroなど多彩なアーティストとの共演や、「報道ステーション」のテーマ曲の担当など、多彩な活動を続けている。
◎ 治田七海 - The Vibe ※Origin records | US
Profile:2001年、札幌生まれ。アメリカ拠点のトロンボーン奏者。2024年、カール・フォンタナ・ジャズ・トロンボーン・コンペティション優勝。Xavier Davis、Rodney Whitaker、Ulysses Owens Jr.、Michael Dease参加のストレートアヘッドなセカンド・アルバム。
◎ 平林牧子 - Gift ※Enja records | EU
Profile:1966年東京生まれ。デンマークのコペンハーゲンを拠点に活動するピアニスト。米バークリー音楽大学への留学を経て、1990年にヨーロッパに渡り、コペンハーゲンに移住。マリリン・マズールら巨匠と共演するなど、評価を高め、2021年には『Weavers』でデンマークの音楽賞「ダニッシュ・ミュージック・アワード」で最優秀ジャズアルバム賞を受賞している。
◎ 栗林すみれ, 藤本一馬, 須川崇志 - Tides of Blue
1986年生まれ、長野県出身。ピアニスト。2014年に『Toys』でデビュー。リーダー作を発表し、国内外のミュージシャンとの共演を重ねている。2025年にギタリストの藤本一馬、ベーシストの須川崇志とのトリオによる初の共演アルバム『Tides of Blue』を発表。
3月
◎ 挾間美帆 - Live Life This Day ※Edition records | UK
Profile:1986年生まれ、東京都出身。ジャズ作曲家。『Dancer in Nowhere』は第62回グラミー賞で「最優秀ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム」にノミネート。2019年にはデンマーク・ラジオ・ビッグバンドの首席指揮者、2020年からはオランダのメトロポール・オーケストの常任客演指揮者も務める。米ダウンビート誌の「未来を担う25人のジャズ・アーティスト」にも選出されるなど、世界トップレベルのジャズ作曲家の地位を確立している。
◎ 井上銘 - Tokyo Quartet
Profile:1991年生まれ、神奈川県出身。ギタリスト。高校時代から鈴木勲のグループなどに参加し頭角を現し、バークリー音大留学を経て、日本に帰国。以来、日本のトップギタリストとして様々なグループで活動している。石若駿らと並ぶ1990年代生まれ世代の中心的存在。
◎ 藤井郷子 - Dream a Dream(Spotify無)
Profile:1958年生まれ、東京都出身。ピアニスト、作曲家。ソロ、デュオ、トリオ、ビッグバンドなど多様な編成で活動し、100枚以上のアルバムをリリース。アメリカのジャズ専門誌『DownBeat』の批評家投票でのノミネートの常連で、ビッグバンド、作曲家、編曲家、ピアノなど様々なカテゴリーでアメリカの評論から高い評価を得続けている。
4月
◎ 上原ひろみ - OUT THERE
Profile:1979年生まれ、静岡県浜松市出身。ピアニスト。2003年『Another Mind』でデビュー。アンソニー・ジャクソン、サイモン・フィリップスとのトリオ・プロジェクトやチック・コリアとの共演作など、作品は多数。2011年にはスタンリー・クラーク・バンドのメンバーとして『The Stanley Clarke Band』でグラミー賞の最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバムを受賞。アメリカのジャズ専門誌DownBeatの批評家投票でも何度も入賞している。2023年に新プロジェクト「Hiromi's Sonicwonder」を始動。
◎ 中村海斗 - Invisible Day
Profile:2001年生まれ、アメリカNY出身、群馬県育ち。ドラマー。高校卒業と同時に東京へ拠点を移し、バークリー音楽大学に入学。2022年のデビュー作『BLAQUE DAWN』が高い評価を得る。2025年、注目のサックス奏者 佐々木梨子をはじめ、布施音人、高橋陸を擁するバンドでの新作を発表した。
5月
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6月
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7月
◎ Tenors in Chaos - More Chaos
Profile:日本のジャズシーン屈指のテナーサックス奏者、西口明宏、陸悠、馬場智章によるプロジェクト。プロデュースは黒田卓也。2023年には1stアルバム『Chaos』をリリース。リズム・セクションもデヴィッド・ブライアント(ピアノ)、マーティ・ホロベック(ベース)、小田桐和寛(ドラムス)と超強力
◎ 佐瀬悠輔 - BELLOWS
Profile:1993年生まれ、北海道出身、トランペット奏者、洗足学園音楽大学卒業。
洗足学園音楽大学在学中に時代に山野ビッグバンドジャズコンテスト最優秀ソリスト賞など多くの賞を受賞。Gentle Forest Jazz Band、Answer To Rememberなどでへの参加や、JUJU、KID FRESINO、藤原さくら、MISIA、STUTSらのサポートなど幅広く活躍。2021年にデビュー・リーダー作『#1』、2024年には小金丸慧とのデュオ作『Nomade』をリリースしている。
◎ 梅井美咲 - Asleep Above Creatures
Profile:2002年生まれ、兵庫県加古川市出身、ピアニスト。東京音楽大学作曲科卒。「BLUE GIANT NIGHTS」のAudition WinnerとしてBlue Note Tokyoデビュー。2021年にはアルバム『humoresque』をリリース。菅野咲花とのユニット「haruyoi」、北村蕗とのユニット「°pbdb」での活動をはじめ、石橋英子、吉澤嘉代子、アイナ・ジ・エンドと共演。2025年には、Rolling Stone Japanが選ぶ「Future of Music — 日本代表25組」にも選出されている。
8月
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9月
◎ 曽根麻央 - 8つの小品
profile:1991年生まれ、千葉県出身。トランペット奏者、ピアニスト。バークリー音大の修士課程を卒業。2014年のセロニアス・モンク・コンペティションのセミファイナリスト。2018年に『Infinite Creature』で メジャー・デビュー 。ダニーロ・ペレス主宰の『Jazz 100』、テリ・リン・キャリントンが音楽監督を務めた『Nat King Cole Christmas』などの編曲も手掛けた。2023年には『Plays Standards』 を発表している。
10月
◎ 松井秀太郎 - FRAGMENTS
profile:1999年生まれ、北海道出身。トランペット奏者、作曲家。クラシックを基礎にトランペットを学び、東京藝術大学在学中から注目を浴びる。2022年にメジャー・デビュー作『STEPS OF THE BLUE』を発表。以降、ブルーノート東京や主要コンサートホールでの公演を行う。『情熱大陸』への出演などを通じて広く知られ、次世代を代表するトランペッターとして存在感を強めている。
11月
◎ 布施音人トリオ - Thus Have I Heard
profile:1996年生まれ、東京出身。ピアニスト。東京大学ジャズ研究会でピアノを始め、2017年には慶應義塾大学Light Music Societyで山野ビッグバンドジャズコンテスト最優秀賞・優秀ソリスト賞を受賞。現在はライブシーンで演奏活動を展開し、2024年に1stアルバム『Isolated』、2025年に高橋陸、中村海斗とのトリオで2ndアルバム『Thus Have I Heard』を発表。
12月
◎ Naoya Ogura(小倉直也) - Colors of a Journey
profile:1992年生まれ、兵庫県出身。トランペット奏者・作曲編曲家。同志社大学時代からジャズを演奏、2020年にNYアーロン・コープランド音楽学校へ留学。NYを拠点に活動し、マーヴィン・ハムリッシュ国際音楽賞やジミー・ヒース音楽賞を受賞するなど評価を得ている。2025年にはNY録音のビッグバンド作『Colors of a Journey』を発表。
◎ 片倉真由子 - The Duality Of My Soul
profile: 1980年生まれ、宮城県出身。ピアニスト。洗足学園短期大学卒業後にバークリー音楽大学、さらにジュリアード音楽院で学ぶ。2006年にはセロニアス・モンク・コンペティションでセミファイナリスト に選ばれ、同年 Mary Lou Williams Women In Jazz Piano Competitionで優勝 するなど国際的な評価を得た。帰国後も国内外のトッププレイヤーと共演。日本のジャズシーンを代表するピアニストとして活躍している。
◎ 石若駿トリオ - LIVE at ALFIE
日本を代表するジャズ・ドラマー 石若駿が 東京・六本木の老舗ジャズクラブ「ALFIE」で 高橋佑成、 マーティ・ホロベックとのトリオで、2024年11月に収録したライヴ盤
※サンプル盤やプレスリリースは受け取っておりません。
2025年:海外・日本含めたジャズ全般
2024年
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