見出し画像

【リモートうつ】人嫌いだけど誰かと話したい。バンコク旅行をおすすめしたい6つの理由

コロナ禍が始まった頃から、リモートワークを5年ほど続けています。
ストレスや通勤の負荷がなくて快適な一方で、段々しんどく感じてくるようになってきていました。

元々わたしは、人間関係で頭を悩ませるのが時間の無駄だと思うくらいドライな性格。
高校生から一人暮らしをしており、買い物や食事など、どこでも一人で出かけることがほとんどなので、一人で過ごすことや話し相手がいないことが「寂しい」という思考回路もありません。

ですので、リモートワークは誰にも干渉されなくて自由だし、
仕事の進め方も自分の配分で集中して進められるし、にんにく料理やカレーなどもいつでも気兼ねなく食べられるし、
ストレスフリーで、自分に合っている働き方だなと思ってはいます。

在宅勤務は快適だが
人としての危機感を感じてきていた

それでも、何年も人と会わない生活がデフォになってくると、
それはそれで、さすがに人として危機感を感じるようになっていました。

物理的にも心理的にも、PC画面の前だけで生きているような感覚になり、
まるでバーチャルの世界でだけ生きているのではないか、という気がしてきます。

会話らしい会話といえば、仕事の修正依頼・催促・事務連絡など気が滅入る類のものばかり。
また、自分が外に出ていなかったとしても、外の世界は回り続けていますから、自分の知らないところで世の中が回っていて、置いて行かれているような感覚にもなります。

目的もなく出掛けてみても
虚しさや孤独感が増すだけ

かと言って、気軽に遊びに行ける友達もおらず、
旧友とも今更話も合わないし、独身者にとっては家族の話題やウチの子自慢もまぶし過ぎて、そこからあぶれた自分を思うと死にたくなる。
とはいって、マッチングアプリをやっても、テンプレートの会話ばかりでつまらなかったり、品定めされるような面接みたいな会話になったり、
あるいは、ちょっと話が弾めば、獲物をとらえるような迫り方をしてこられてダルい。

ただ普通に他愛もない会話を楽しみたいだけなのに、たったそれだけがどれだけ難しいことか…

そんな孤独感や虚無感に襲われてくるようになり、
別に大して飲みたくもないコーヒーを注文しにカフェに行ってみたり、
誰かと会話するわけでもないのに人目を気にしてメイクやおしゃれを張り切って出掛けてみたりしてみるものの、
誰と会話するわけでもなく、
周りの楽しそうに談笑する家族連れや友達同士集団を見ては余計虚しくなったり、
常連らしき人たちが仲睦まじく盛り上がっていて、疎外感と疲労だけ増して帰ってくる。

ああ、こんな思いをするくらいならわざわざ出かけないでも、家で寝ていれば、ゲームでもしていればよかった…
本読むなら家でも別に良かったじゃん。
そんな失敗体験ばかりが積み重なって、どんどん臆病になっていく。

日常を何か変えたいと思いつつ、ほんのちょっとだけ生活圏で勇気を振り絞ってみても、かえって虚しく空回りするだけ。
何を大げさなw と言われるかもしれませんが、まさに、わたし自身がこんな状態でした。

気分を変えるため海外に行ってみた

そんなタイミングで、仕事を辞めて
まとまった時間ができたので、

思い切って海外旅行に出掛けてみることにしました。

正直、これといった用事も目的もないけど、
かといって、今ここにダラダラい続けても、思考も行動範囲も昨日と何も変わらない。
お金に余裕はないものの、ウン分割払いとかすれば、まぁなんとかできなくはない。(キャッシングはできなくとも、クレジットの利用枠ならあるので)

なにより、お金はあとで工面できたとしても、時間は今しかないし、
もし仕事を始めてしまえば、仮に海外に行けたとしても、
旅先で仕事のことが気になったり、楽しい気分の最中にも細切れに仕事の連絡がきてゲンナリすることでしょう。

ということで、この閉塞感を打破するために思い切って海外に行ってみた結果、すごく良かったので、
何がどう良かったのかをみなさまにも共有したいと思います。

※記載の内容はすべて2025年5月現在の情報です

なぜタイを選んだか?

行先にはバンコク(タイ)をチョイスしました。


実は最初はNYに行きたかったのですが、
ただでさえ円安だし、お金も時間もかかるので現実的ではなかったのと、面倒に感じたので、もう少し気軽に行けるアジア圏に。

シンガポールやマレーシアなどとも迷いましたが、
単純にカレーやスパイス料理が好きなので、グルメツアーと割り切ってタイ(バンコク)をチョイスしました。
※香辛料やパクチー系が苦手な方は、まずここで嗜好が合わずあまり参考にならないかもしれませんが…

旅費は10万円以内に収めることができた

気になる旅費(航空券+ホテル)は、
3泊5日で10万円に収まるくらいでした。(現地での食費などは別)

初めての女一人旅ということもあり、衛生面や治安が心配だったので、そこそこグレードの悪くないきれいめなホテルを選んだこともあり、
超格安!というほどの価格にはなりませんでしたが、
今なら国内旅行するにもこのくらいはかかりますし、
国内旅行と大して変わらないくらいの予算で行けるってすごいなと。

航空券とホテルはTrip.comでまとめて予約しました。
各航空会社との比較検討や、預入荷物の有無なども簡単に選択でき、
予約の確認もアプリ上の一つの画面からまとめて見ることができて、旅慣れていない私もすごく助かりました。

まるで国内ツアーを予約するようなスムーズなUIで、「海外だけどこんな簡単に予約しちゃえていいの?」というくらいすごく便利だったのと、
何より、旅行に行きたくなるようなワクワクするデザインが可愛くて、予約する時から気分が上がりました。
格安で旅行したいという方も、お金をかけるところはかけて良質な航空会社やホテルをチョイスしたい方にも、どちらにもおすすめしやすいです。

リモートうつ気味の方に
バンコク旅行をおすすめする理由

グルメや観光を楽しめればいいかな、と思っていましたが、
バンコクに行ってみた結果、

人との会話、けっこう楽しいかも!
と思えたのが、私的に一番嬉しい収穫でした。

人目が気になるとか、誰かと話したいけどテンプレートみたいな会話や根掘り葉掘りされるのはダルいとか、そんな次元ではなくなり
単純に、現地の方に話しかけて応えてもらえるという、ちょっとした成功体験で幸せな気持ちになれました。
(もちろん、ナンパとかではありません^^;)

ですので、特に、前述したわたしのような、
ついつい周囲を気にしてしまうとか、人の目が気になるとか、
人が苦手だけど誰かと話したい、けどどこに行ったらよいかわからない…
とお悩みの方には、
国内でどこか気分転換を…とお考えのくらいであれば、
多少の英語に抵抗がなければバンコクにぜひトライしてみていただくことをおすすめしたいです!

ここからは実際に行ってみてよかったと感じたポイントや、バンコクだからこそよかったと思った点を挙げてみます。
どこか行きたいけど渡航先に迷ってるという方にもご参考にしていただけたら嬉しいです。

※同じタイでも、チェンマイやパタヤなどは行ったことがないため、
この記事ではバンコクを想定して書いています

1:日本人にも馴染みがありつつ、日本人が多過ぎない

わたしはこれまで

  • ハワイ(ホノルル)

  • 韓国(ソウル/明洞)

に渡航したことがありましたが、
ある程度規模の大きなお店や観光客向けのお店は、ほぼ日本語が通じるし、
あまりにも日本人観光客が多すぎて、海外に来た実感があまり強く感じられませんでした。(安心感はありますが)

観光地そのものは良かったものの、
街で日本語が聞こえてくると、どこか現実に引き戻されるようで萎えるものです。

バンコクは日本人も少なくはないですが、日本語が聞こえてくることはそこまで多くはなく、
周りの外国人たちが何をしゃべっているかよくわからないので、
周りの声が気になってしまう方は特に、人目を気にせず過ごしやすいです。

また、日本人のように周りをジロジロ監視?したり、こちらが望んでないのに干渉してくる人もおらず、気持ち的にのびのびと過ごせます。
(その点、この人日本人だろうな、というのはなんとなくわかります)

公用語はタイ語ですが、英語もある程度は通じやすく、欧米人や中国人など色々な国の人がいるため、看板や駅なども英語の表記が添えてあるところが多いです。
簡単な英語(中学英語相当)が話せれば、海外にあまり慣れていない人でもジェスチャーを交えてコミュニケーションは取りやすいです。

2:現地の人が温厚で癒される

タイ人全員がそうとは限らないかもしれませんが、
親日ともいわれるように、タイ人の方は温厚で親切に接してくださる方が多いです。

日本人のようなせかせかした感じとか、我関せずみたいな冷たさはなく、
道を聞いたりしても、快く教えてくれる方がとても多いです。
こちらが理解できていない時も、根気強く教えてくれます(ありがたい…)

けっこう、こういうご飯ひとつ頼むのでも、色々聞かれたりします。
(例えばイートインかテイクアウトか、など)
ちなみにこのカオマンガイは、揚げるか蒸すか(steam/fried)選べました。

よその国にお邪魔する立場として、こちらも甘え過ぎず、礼儀はわきまえて接したいですが、
タイの方は人懐こいというか、ニコニコ話してくれる方が多いので、それだけで思いがけず癒されました。
(とはいえ、ぼったくりには気をつけましょう)

わからない時は、May I 〜とか Please tell me 〜とか、相手を思い遣った丁寧めな言葉遣いができるとGoodですね。
とはいえ、現地に行く以上、タイ語の挨拶くらいは暗記していけばよかったな、というのは少し反省しました。

3:日射量が多くメンタルに良い

生物学的な視点から考えると、メンタル維持には十分な日光や栄養が必要です。

実際に「冬季うつ」という言葉がある通り、
日射量(太陽の日照り)が弱い高緯度地域や日照りの弱い冬季ほど、(日光で合成されるビタミンDが不足して)うつ病を発症しやすいとか、
日サロベッドで鬱が改善した(!)という報告などもあるくらい、日光がメンタルに与える影響にはエビデンスがあります。

単純に天気がいいと気持ちも晴れやかになりますし、
どんより暗い雨の日は心もだる〜い気持ちになりますしね。

その面で、タイは低緯度地域にありますので、
1年を通して日射量が強く、メンタル維持に十分な日光を浴びながら、鬱になりにくい体づくりを助けてくれます。

タイには雨季と乾季がありますが、
仮に雨季(6〜10月)だとしても、1日中ずっと雨ということは少ないです。

タイの雨の降りかたはスコールといって、一気に雨が降って短時間で止むことが多いですので、
雨が止めば街歩きを楽しむことができます。

バンコクは交通量が多いので排気ガスやPM2.5など空気があまり良くないのですが、雨が降るとむしろそういった大気の汚染物質を洗い流してくれる効果もあります。

5月のチャオプラヤ川

5月後半の雨季に差し掛かり始めた時期でこんな感じでした。
朝はスコールが降っていましたが、日中は傘をさすことなく観光できています。(が、東京の梅雨くらい蒸し暑いです)
急に雨が降ってくることもあるので、折り畳み傘やパーカーがあるとGOODです。

ちなみに、室内でガラス越しだとこの日光の効果がありませんので、
日焼けしたくないという方でも、日焼け止めを塗って5分とか10分くらいはぜひ毎日外に出てみてくださいね。
赤道から近い位置にあり日射量が強い分、例えば東京や札幌にいるよりも短時間でしっかり日光の効果を受けられます。
※一応、当方医療の有資格者であり、栄養医学も学んだうえで書いています

タイ人の方々が温厚なのは、もしかするとそのような環境も一つの理由としてあるのかもしれませんね!

また、生のフルーツや米麺を使ったタイ料理やシーフードなど、栄養のある食べ物が安くておいしいので、
精製糖質や小麦粉など、血糖値や腸内環境を荒らすジャンキーな食べ物から離れられるというメリットもあります。

余談ですが、たくさん動いたのとストレスから解放されたためか、
もう一生これと付き合っていくしかないのかと諦めていた、テレワークで刻み込まれた猫のヒゲみたいな顔のシワがなくなり、
キックボクシングに足繁く通っても落ちなかった体重が2キロ痩せていてビックリしました。

4:海外に不慣れでも比較的滞在しやすい

また、先の話と矛盾するようですが、
タイ、特にバンコクには日本人も多く居住していますので、
セブンイレブンやドンキホーテなど、日本のお店や日本人街もあり、
全く見当もつかない地よりは、多少の安心感があります。
(とはいえ、ガイドブックなどで下調べはしていってくださいね!)

が、前述したようにそこまで日本人ばっかり、というほどでもないため、
ちゃんと外国感を感じつつ、ちょうどいい感じでバランスが取れているなと感じました。

また、日本との時差も-2時間(日本が12時の時、タイは10時)なので、時差ぼけの心配もありません。
ちなみに飛行機の移動時間は約6時間です。

5:街並みの色彩で元気がでる

これはおまけ程度ではありますが、
街中のデパートや屋台、タクシーの色に至って、色とりどりのカラフルな配色が施されているところがとても多くて、見ているだけで元気が出ます!

デザインって「無駄なもの」だとみなされて削られがちですが、
こういうところに惜しみなく投資できるあたり、力強さや成長性、遊び心を感じられて、
成長意欲を感じたり、自分も頑張らなきゃなと刺激をもらったり、こういうところに住んでみたいなというモチベーションになったりします。

建築物もおしゃれだったり先進的だったりするところが多く、衰退国の日本では感じられないような勢いや覇気を感じます。

また一方で、現地の方が住んでいるような住宅街や、ローカルな環境との対比も感じられます。

タイには、路面で果物や屋台飯を売っている人たちが所狭しとたくさんいますが、
彼らはスコールが降ってくると、パラソルを拡げて雨を凌いだりと、
こういう環境でポジティブに暮らしている方のたくましさを思うと、足を引っ張り合ったり、年齢やスペックなどの外側のステータスにこだわっている日本人って、なんてちっさいんだろうなぁと改めて感じました。

6:達成感を感じられる

公用語が英語ではないので、英語の表記すらなくて何が書いてあるかわからない商品などもあったり、どこに何があるのかわからなかったり(乗り換え路線はどこ?など)と、
こちらから現地の方に話しかけないといけないシチュエーションが思ったよりたくさんありました。

でも、思い切って駅員さんや店員さんに話しかけてみると、快く応えてくれる方ばかりでした。
そういう些細なコミュニケーションが取れるたびに、プチ成功体験というか、意思疎通できた達成感を感じられます。

たとえば日本でカフェ店員さんに挨拶する(のもそれはそれでよいですが)よりも、
もっと大きな、外国の方とコミュニケーションを取ることができた!という自信や達成感、自己効力感にもつながりやすいです。

初日は英語も恥ずかしくて棒読みでしたが、段々「Oh, Thank you〜!Bye!」みたいな、ライトなテンションでコミュニケーションが自然とできるようになっていて、殺伐とした日本に帰りたくなくなっていました。

これは言葉だけでなく、ホテル近辺の土地勘がわかってきた!など
異国の地の文化や土地勘をつける過程でもいえますね。

まとめ:タイは気候も人柄もやさしい
しがらみない場所でのリフレッシュに最適

タイは気候的にもメンタルを整えやすく、人が優しいのと、
特にバンコクは海外初心者さんでも比較的滞在しやすく、
とてもバランスが取れているなと感じましたのでご紹介しました。

リモートワークが続いて誰かと話したいけど、事務的な接客を受けるだけではかえって虚しくなる、
メンタルを立て直したり、現状とは違う空気を吸いたい、
などと悩んでいる方は、元気をもらえますのでぜひおすすめしたいです!

また、ずっと続く人間関係だと、お互いの居心地が悪くならないようにと顔色を窺ってしまったりしがちですが、
現地の方と会話したとしても、ずっと続くものではなく、あくまで旅先の一時的な会話なので、しがらみがない気楽さがあるのも良いですよね。

数年間日本しか見ていなかったので、とても良い刺激になって、行ってみて良かったなと感じています。なんならもうまた行きたい。

私も初めての渡航でしたので、めちゃくちゃ慣れているとか詳しいわけではありませんが、
初海外一人旅目線で、同じような方の参考になれば幸いです!

ちなみに、タイ旅行の予約はTrip.comが便利です!
航空券と宿を一緒に比較検討・予約でき、フライトやホテル情報まで1箇所のアカウントで管理できてとても便利でしたので、最後にご紹介しておきますね。

\800円相当の限定割引クーポンをプレゼント/
Trip.comで航空券・宿を予約する

初一人旅で渡航までに準備したことなども、また別の記事でご紹介してみたいと思います。

【続編】タイ旅行のため準備することリスト

タイ渡航に必要な手続きや、タイ旅行のために揃えたものを書き留めておきました。
こちらも併せてどうぞ〜


✈️ 航空券・ホテル予約はTrip.comを使っています🙋‍♀️
価格や時間を横断的に比較でき、アプリ一つで旅程が完結するので便利
Trip.com

💬 旅先の会話対策に英語力アップ💪
発話型の英会話アプリ「Speak

📱 楽天モバイルは海外でも2GBまでプラン内でデータ使用可能
設定も簡単で、煩わしい届出など不要で、ツマミを3箇所ONにするだけ!
楽天モバイル公式サイト
【画面スクショ付き】設定方法解説はコチラ

👮‍♂️ タイ入国にはArrival Card(TDAC)の事前登録が必要です
ちょっと面倒なので、記入方法を解説してみました
https://note.com/easy_pipit4921/n/n27c93bf3a7b7

🥭 タイの美味しいものたちを自慢してみた🤤
https://note.com/easy_pipit4921/n/n4ff53f3d167c

いいなと思ったら応援しよう!

かわもか いただいたチップは、今後のコンテンツを一層充実させるための情報収集や勉強代、機材等の備品アップデートに充てさせていただきます🤝