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イラン・米国交渉の実態 開戦28日目に届いた15項目と逆要求リスト

「自分自身と交渉している」と言いながら条件を出す両者

3月25日、IRGCのゾルファガリ中将が国営メディアで二文を発した。「米国は自分自身と交渉している」「敗北を合意と呼ぶな」。

トランプが3日前から繰り返してきた「非常に生産的な協議」「多くの点で合意に達した」への、公式の返答がこれだった。


届いた15項目

同じ日、AP通信がパキスタン当局者2名の証言として速報を流した。**イランは米国からの15項目の停戦提案を受け取っている。**パキスタン経由で手渡されたという。

NYTが3月24日に報じた文書は、テヘランの机の上に届いていた。

イスラエルChannel 12が先行報道した内容によれば、ナタンズ・イスファハン・フォルドウの核施設解体、ウラン濃縮の全面禁止、60%濃縮ウラン約450kgのIAEA引き渡し、代理勢力への支援停止、ホルムズ海峡の自由航行、ミサイル計画の射程・数量制限。見返りとして制裁の全面解除、民生原子力への米国支援、スナップバック機構の廃止。

イランはそれを受け取った。返してきたのは受領通知ではなく、逆要求リストだった。

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