ワインの香りって何だろう?|【ワイン探求】
この記事を読むとわかること
✓ 赤ワインにはどのような香りがあるのか
✓ 初心者として、どこまで香りを追求するか
これまで【今日の1本】として、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、ピノ・ノワールのワインを紹介してきました。
ワインをグラスに注いだとき、皆さんはまず何を確認されるでしょうか。
色、味、そして香り。
とはいえ、私自身その香りをどのように表現すればいいのかとなると、自信がありません。
そこで今回は、赤ワインの“香り”について、初心者目線で整理してみたいと思います。
少しでも興味がある方は、ぜひ最後まで読んでいってください。
※この記事は約1,200文字でまとめています。
ワインの『香り』をどのように表現する?

赤ワインの香りは、ざっくり次の3つに分かれます。
・果実系
・スパイス系
・熟成や樽由来
確かに、【今日の1本】で紹介したワインでも、果実味やスパイシーさを感じることがありました。
でも、「これは果実系の内の〇〇の香りだ」と言い切れるほどではありません。
まずは“3つの方向性がある”ことを知っておくだけで十分かなと思っています。
実際に飲むことで感じた香り
【今日の1本】で紹介した3種類のワインを思い返してみるとレゾルム・ド・カンブラス カベルネ・ソーヴィニヨンはスパイシーな印象を感じました。
モメサン・メルローやカッセロ・デル・ディアブロ ピノ・ノワールでは果実味のある香りが印象に残っています。
とはいえ、それがベリーなのかチェリーなのかといった細かい違いまでは、分かりません。
それでも、「なんとなく飲む」から、「香りを考えながら飲む」へ。
少しずつでも香りを意識して飲むようになることで、ワインの楽しみがまた1つ増えるのではないかと感じます。
「このワインはスパイシーな香りがするな」
「前回のワインよりフルーティーさが強いな」
香りの正解を当てるのではなく、どのような香りがするか感じたことを言葉で表現できれば立派な一歩かなと思います。
今回のレベルアップ

今回のレベルアップは、赤ワインの香りには「果実系」「スパイス系」「熟成や樽由来」があると知ったこと。
そして、香りは正解を当てるのではなく、感じたことを言葉で表現できれば十分と感じたこと。
まだまだ、曖昧ですが、今の自分にはちょうどいい学びと思っています。
おわりに
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
今回は、赤ワインの“香り”についてまとめてみました。
香りについて少しでも知識を深めて、赤ワインを飲むときの楽しみの1つにしていただければうれしいです。
皆さんは、どんな“香り”のワインが好みでしょうか。
個人的にも今回学んだ3つの香りを意識しながら、これからもいろいろなワインを飲み比べていきたいと思います。
次回は、ワインを飲むときの温度をテーマにまとめる予定です。
それでは、今回はこのあたりで。
※見出し画像や本文中の図解には、Nano Banana Proを使用しています。
