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世界のお尻事情① 〜旅先トイレで繰り広げられるサバイバル〜





海外旅行の思い出といえば、観光や食事だけじゃありません。
実は“トイレ”こそが、一番文化の違いを痛感する場面だったりします。
そして私は…繊細なお尻の持ち主。便座の高さから紙の質、そして“シャワートイレがない悲劇”まで。
ちょっと尾籠(びろう)なお話ですが、笑い半分・切実半分で書いてみました。





ハワイでの衝撃

初めて海外に行ったのはハワイ。トイレに入ってまず驚いたのは、個室のドアの下がガバッと空いていること。
丸見えやん!」とカルチャーショック。
さらに小便器の高さがやたら高い。私は日本人平均身長なのでなんとか届きましたが、背の低い父は「上に向かって発射」しなければならず、憤慨しつつもその様子をなぜか楽しそうに話していました。




時差と腸と、お尻の悲劇

私の腸は律儀で、旅行前半は日本時間の朝になれば「出しましょう」と合図してきます。
しかし、問題はその後。実家では早くからシャワートイレを導入していたため、紙だけではお尻が荒れてしまう体質に。海外ではシャワートイレはほぼ皆無、紙は粗悪、結果…お尻は痛痒くなる一方。旅行の楽しみが台無しになるほどでした。


自作「トイレシャワー術」

考えた末に編み出したのが「バスタブ逆座りシャワー術」。
ズボンをずらしてバスタブのヘリに腰掛け、お尻を突き出してシャワーを直撃させる。すっきりしたらタオルで拭いて完了!旅行中でも+2分でマイ・シャワートイレが成立するのです。

ただし条件あり。
• シャワーヘッドが固定式でない
• バスタブがあってシャワーが届く

これが意外と揃わない。

そんな時はトイレットペーパーを濡らして拭き取る、という妥協策でなんとか凌いできました。



そして文明の利器「サニーナ」へ

後に「お尻洗浄剤サニーナ」を使うようになって、この術の出番は減りましたが、忘れた時や切らした時には今でも活躍。
こうして私のお尻は、なんとか海外でも守られてきたのです。



その後 あちこちのお国で経験したお尻事情はまた後日。





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