【自己紹介】GLP-1ダイエットで4回リバウンドした内科医の、正直すぎる話
メディカルダイエット体験記は山ほどある。
医師の解説noteも山ほどある。
でも——メディカルダイエットを経験した医師の解説付きの体験記はこの世にはない。多分。

GLP-1受容体作動薬4剤すべてを自腹で試し、
4回リバウンドを経験し、
その生々しい使用感と医学的知見を同時に持つ医師
——そんな私だけが発信できることを探して。
私について
はじめに医師を目指したきっかけは、1999年放送の『救命病棟24時』。
松嶋菜々子に憧れて医師になり、気づいたら、おじいちゃんおばあちゃんの先生をしている。
人生とは、そういうものです。
結婚もしました。
そして男捨離という名の英断も経て、今は娘2人と、静かに幸せな毎日を送っています。
捨てるものを間違えなければ、人生はうまくいく。
白衣を着ていると、 人は私を“強い側の人間”だと思うようです。
でも本当は、 強さよりも弱さの方が、私の人生を形づくってきた。
夜中の台所で、抑えられない食欲に対する罪悪感を抱きながら、冷蔵庫の灯りだけを頼りにチーズをかじった日もある。
健康診断の封筒を開けられず、 机の上で何日も放置したこともある。
そして30代半ば、ついに私は——本来、患者さんのために処方されるべきGLP-1受容体作動薬に、手を出しました。
サクセンダ、
リベルサス、
オゼンピック、
マンジャロ
4剤すべてを自腹で試しました。
そして——
4回きれいにリバウンドしました。
薬を使わずに痩せられる人は、たくさんいます。
意志と習慣だけで、身体を変えられる人が。
でも、私は、そうじゃなかった。
それこそが弱さです。
今でも、少し後ろめたい。
ただ——適応外使用である以上、そんな後ろめたさは持ち続けるべきだとも思っています。
それは自分の身体に向き合うための、最低限の誠実さだから。
でも、使うと決めたなら。
覚悟を持って、正しい知識を持って、自分の身体を危険に晒すことなく使ってほしい。
そのために書いた記録です。
リバウンドを繰り返しながら見えてきたのは、自由診療の歪んだ現実でした。
わずか5秒の診察で薬を送りつけ、リバウンドの恐怖には蓋をする——そんなクリニックが、今この瞬間も患者を増やし続けています。
「医師として、このままではいけない」。その一念で書いたのが、4万字のGLP-1記録です。
このnoteが唯一無二である理由
01|4剤すべてを“使う側”として経験したこと
処方する側が処方される側になった記録。コスパ・使用感・副作用の質感を、身をもって比較しています。
02|4回リバウンドしたという事実
成功談なら他を読んでください。これは失敗と再起の記録です。だからこそ、たぶん役に立ちます。
03|内科医としての知見を“体験に重ねて”書いていること
体験談に終わらせない。「知っているのに太った医師」が、医学的背景も丁寧に整理し、データと臨床の裏付けをもって書いています。

これから書きたいこと
GLP-1の次に斬ってみたいのは、インスタに溢れるあのPRたちです。

上からジャッジするつもりはありません。
ただ、あなたの貴重な時間とお金を無駄にすることなく、
賢く、美しく、痩せてほしい。
そのために、医師だからこそ言えることがある。
それだけです。
薬に頼らざるを得なかったあなたの、弱さと甘さに寄り添いたい。
上からでも下からでもなく、あなたと同じ目線で、伴走できる医師でありたい——それが私のnoteを書く理由です。
Vol.1の冒頭にも、私の泥臭いダイエット遍歴とこのnoteを書くに至った経緯を綴っています。
❤️今だけ、Xにて拡散してくださった方への割引を設定してみました!沢山の方に手にとっていただけると嬉しいです。
また、3巻セットで割引にてお出ししています。
垢バンに怯えながらも、それでも書かずにはいられなかった私の渾身のダイエット全記録です。
私と同じような誰かの、お守りになりますように。
これから、よろしくお願いします♡
