Claude Coworkで「最終・ファイナル・ニュー問題」にようやく解決策が来た話ーーSubstackフォロワーが330人になりました!
こんにちは、Johです。
今日も平日雑談会です。またSubstackの話から始まりますが、もう少しお付き合いください。そして今日のもう一本の柱が、Claude Coworkを使ったファイル整理の話。デザインをやっている方には特に刺さる話だと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。
Substackフォロワーが330人に——なぜ今このプラットフォームなのか
まずご報告から。Substackのフォロワーが330名になりました。本当にありがとうございます。
登録者の方も16名になっていて、日々少しずつ増えていっています。5月1日ごろから本格的に参戦して、積極的にコンタクトを取りながら相互フォローを増やしていったら、思ったよりもペースよく繋がりが広がっていって。情報感度の高い方が集まっているプラットフォームなので、挨拶しに行くのが楽しいくなってきていますね。
ここで少し、なぜ今Substackなのかという背景を話しておきたいんですよ。
XやYouTube、noteって、いくら発信してもプラットフォームのアルゴリズムが「このコンテンツはいい」と判断しないと広がらないんですよね。フォロワーの方にすら届かないという話もよく聞いて、なんかそれがずっとモヤモヤしていて。頑張って発信しているのに、届いているのかどうかわからないという感覚。
Substackは構造が全然違っていて。フォローしてくれている方に直接発信が届く。メールマガジンとして届くので、アルゴリズムに左右されない。しかもSubstackは月間アクティブ購読者が2,000万人を超え、有料購読者数は500万人以上に達していて、クリエイターの年間収益は合計3億3,700万ポンドを超えているという規模感になってきていて。日本ではまだスタートフェーズですが、世界的にはすでに確立されたプラットフォームになっています。
Substackの「発見エンジン」が機能し始めている
もう一つ、面白いデータがあって。
2025年にSubstackアプリ内から3,000万人以上の新規購読者が生まれた。外部のソーシャルメディアからではなく、Substack内の発見エンジンから。これは「Substackを使うためにXやInstagramでフォロワーを集めて、そこから誘導する」という従来の戦略を根本から変えるものだということで、今やSubstackの中だけで読者が見つかるようになってきている。
私がやっている「AI×デザイン」というテーマで発信しながら相互フォローを増やしていくやり方は、まさにこの流れに乗った動き方で。アルゴリズムに頼らずに、同じテーマに興味を持っている方と繋がって、その繋がりの中から発信が広がっていく。
Substackでの成長の秘訣は、Substackの外よりも内部への投資を増やすこと。Notesに1日20分使うだけで、LinkedInやXに費やしていた時間より効果的に新規購読者を獲得できるようになったという声も出てきていて、今は「外から誘導する」より「中で育てる」時代になってきている気がしています。
私の場合はAI×デザインというテーマで、同じことに興味を持っている方と繋がって一緒にスキルアップしていけたらという気持ちでやっているので、この設計がすごくフィットしています。

本題——30年分の「最終・ファイナル・ニュー問題」
さて、今日の本題に入ります。
デザインの仕事を30年やっていると、データが本当に恐ろしいスピードで増えていくんですよ。
皆さんも心当たりがあると思うんですが、ファイルって気づいたらこういう名前のものがどんどん増えていきませんか。「デザイン_01」「デザイン_02」「デザイン_最終」「デザイン_最終_修正」「デザイン_ファイナル」「デザイン_ファイナル2」「デザイン_ニュー」——そしてどれが本当の最終版なのかわからなくなっていく。
これ、デザイナーあるあるだと思っていて。1日の仕事が終わるたびにバックアップを取って、MacBookのSSDに同じファイルを保存して。どんどん溜まっていく。特に動画ファイルは1本で何十GBという世界なので、あっという間にディスクが圧迫されていく。Windowsだと「Cドライブが真っ赤」という状態になっている方も多いんじゃないかと思います。私も人のことは言えなくて、気づいたら危ない状態になっていることがよくあって。
問題は整理するときなんですよ。手作業でやると、最初は丁寧にやっていても後半になってくると「もういいや」という気持ちになって、必要かどうかわからないファイルをざっくり捨ててしまったり、逆に全部残してしまったりする。判断が雑になっていくわけですw
Claude Coworkに「ファイル整理して」と言ったら、丁寧にやってくれた
今朝、Claude Coworkを使ってこれをやってみたら、思った以上に便利で。
やり方はシンプルで、「ローカルディスクを検索して重複しているファイルを見つけて、不要な分を削除用フォルダにまとめてください」と自然言語で伝えるだけです。
そうするとClaude Coworkが勝手にフォルダを作って、削除候補のファイルをどんどんそこに入れていってくれる。ただ一方的に消していくのではなくて、「これは本当に不要ですか?」と確認しながら進めてくれるので、間違えて大事なファイルを消してしまう心配が少ない。手作業でやっていたときの「後半の雑さ」がなくなる感じがあって。
さらに細かいキャッシュファイルや一時ファイルも見つけてくれて、「これも不要なので捨てますか」と聞いてくれる。今まで「なんかよくわからないけど重要そうだから残しておこう」と判断を先送りしていたファイルも、Claude Coworkが中身を確認して「これはキャッシュです」「これは重複データです」と教えてくれるので、自分で判断しやすくなる。
これがなぜ大事かというと、長期使用後にはシステムのデータディレクトリが1.8GB以上・10,000ファイル以上に膨れ上がることがある。古いセッションデータ、デバッグログ、孤立したプロジェクトキャッシュなどが静かに蓄積していくという状況が、デザインの作業フォルダでも全く同じように起きているわけです。
ディスクの空きがパフォーマンスに直結するという話
これ、単純に「きれいにしたい」という話ではなくて、実際の作業パフォーマンスに直結するんですよね。
ディスクの空きが少なくなっていくと、パソコン自体の動作が遅くなっていく。特にデザインや動画編集をやっている方はファイルが重くなりがちで、動画ファイルは1本だけで数十GBになることもあって。そういうものが複数のバックアップとして残っていると、あっという間にディスクを圧迫してしまう。
「なんか最近パソコンが遅くなったな」と感じているとき、実はディスクが圧迫されているだけという場合が結構あって。そういうときにClaude Codeで整理してみると、体感できるくらいパフォーマンスが改善することがあると思っています。
クリエイターの方は特に、動画ファイルの扱いに注意が必要で。バックアップは両方残しておくのではなく、整理して片方にまとめる。不要な中間ファイルは削除する。そういった習慣を、Claude Coworkを使いながら効率よく続けていけると、日々の作業が変わってくる気がします。
Claude Coworkの正式版と、4月以降の進化
Claude Coworkは4月9日に正式版がリリースされていて、最新のアップデートではプロジェクト単位でローカルの状態を整理する「claude project purge」コマンドが追加されたり、Windows環境でのGit Bash不要のサポートが追加されたりと、実用性がどんどん高まっているということで、以前より使いやすくなっています。
有料プランに入る必要はあるんですが、30年分溜まってきた「最終・ファイナル・ニュー問題」をようやく丁寧に、確認しながら解決できる手段が来たという感じがしていて。
特にデザインや映像制作をやっている方は、ストレージ管理の悩みを抱えている方が多いと思うんですよ。ファイルが増えるスピードに整理が追いつかない、手作業でやると後半が雑になる——そのループを、Claude Coworkがかなり変えてくれる気がしています。
最後に——数字よりも「繋がりを楽しむ」感覚で
Substackの話に戻ると、フォロワー330人という数字は一つの区切りではあるんですが、それよりその方々とどんな話ができるか、どんな繋がり方ができるか、そっちの方が大事だと思っていて。
AIが戦略を生成できる時代に、人々が本当に求めているのはストーリーを通じた感情的なつながり。AIが作れないものは、あなた自身の経験と声だという言葉がすごく刺さっていて。データもテクニックも大事だけれど、最終的には「この人の話が聞きたい」と思ってもらえるかどうかなんですよね。
数字を追いすぎると、どうしても他人と比較したくなってしまう。でも、みんなと繋がって楽しむぐらいの気持ちでやっていくのがちょうどいいのかな、というのが最近の実感です。フリーランスや個人で活動していると孤独を感じることもあるじゃないですか。そういうときに、こういうプラットフォームでゆるく繋がって話せる場所があるというのが、精神的にもすごく大事だなと感じています。
今はSubstackが楽しくなってきたフェーズで、Claude Coworkでデータも整理できてきたし、環境が少しずつ整ってきた感じがしています。一緒にやっていきましょう。
それではまた。
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