毎月のGoogle Workspace代「高いな…」と悩む経営者へ。解約する前に知ってほしい本当の価値
こんにちは、山内です。
毎月送られてくるシステムの請求書を見て、ふとこんな風に思うことはありませんか?
「Google Workspaceを契約しているけど、結局使っているのはGmailとカレンダーだけだし…」
「これなら無料のメールでもいいんじゃないか? 正直、毎月のコストが高く感じるし、もう解約しようかな」
特にITがあまり得意ではない40代以上の経営者の方から、こうしたご相談を本当によくいただきます。
結論から言うと、メールとカレンダーのためだけにお金を払い続けるのは、確かにもったいないです。高く感じて当然だと思います。
でも、解約ボタンを押す前に、少しだけ待ってください!
実はあなたがいま手放そうとしているのは、単なるメールツールではなく、会社を守り、現場の負担を劇的に軽くする、最強の武器かもしれないのです。
1. あの人が辞めたら終わり…という恐怖からの解放
なぜ、わざわざ有料のGoogle Workspaceを使う必要があるのか。
それは、会社の大切な情報を個人の持ち物から会社の資産へと強制的に切り替えるためです。
無料の個人アカウントや個人のパソコンで業務を行っていると、一番現場を知っている優秀なスタッフが辞めた瞬間、会社はパニックに陥ります。
「あの顧客データ、〇〇さんのパソコンにしか入ってない!」
「取引先とのやり取りが、〇〇さんの個人のLINEで進んでいて経緯がまったくわからない…」
これらは、私がこれまで数多くの現場で見てきたリアルなブラックボックス化(属人化)の恐怖です。
もし退職したスタッフが、悪意なく自分のスマホから会社の重要データにアクセスし続けていたら…
想像するだけでゾッとしますよね。
Google Workspaceの本当の価値は、管理者がすべてのデータをコントロールできる安心感にあります。
誰かが突然辞めても、管理者がアカウントを切り替えれば、すべてのデータは安全に後任へ引き継がれます。
皆さんが毎月払っている費用は、ただのメール代ではなく、会社の大切な財産と、経営の継続性を守るための保険代なのです。
2. すでに手の中にある宝の持ち腐れに気づいていますか?
保険としては優秀なのはわかったけれど、やっぱり毎月のコストが…
そう思われるのも無理はありません。
だからこそ、今あるツールを使い倒してほしいのです。
例えば、皆さんがすでにお持ちのGoogle Workspaceには、「AppSheet(アップシート)」という機能が含まれている(※プランによります)のをご存知でしょうか。
これを使えば、普段使っているスプレッドシートを土台にして、自社専用の業務アプリを簡単に追加費用ゼロで作れてしまうのです。
これまで、高額な外注費を払ってシステム会社に依頼していた「日報アプリ」や「在庫管理システム」が、いまあなたが毎月払っている費用の中で作れてしまう。
これを経営者の方にお伝えすると、「えっ、これずっと前から使えたの!? もったいないことをしていた…」と、皆さまとても驚かれます。
毎日スタッフが手書きしている台帳や、電話での確認作業。
これらを少し自動化するだけで、スタッフは人間にしかできない、心のこもったお客様へのサービスに集中できるようになります。
3. 最初の「設定」という高すぎる壁
「そんなに便利なら、なんでうちは使えていないんだろう?」
その理由は、あなたのせいではありません。
ITが苦手だからでもありません。
実は、Google Workspaceの最大の難関は、初期設定(一番最初の土台作り)にあるからです。
アクセス権限をどうするか、データをどう整理するか。
家づくりでいう「基礎工事」の部分が少し複雑なため、多くの方がここでつまずき、「とりあえずメールだけ使えればいいや」となってしまうのです。
新しい仕組みを入れると、最初は現場から前の方が楽だったと抵抗されることもあります。
社長一人でその壁に立ち向かうのは、本当に孤独で大変なことです。
まとめ:解約する前に
もし今、Google Workspaceを解約しようとしているなら、その前にもう一度だけ、自社の業務を見直してみませんか?
「うちの会社でも、そんな便利な使い方ができるの?」
「設定とか全然わからないから、丸投げで相談したい」
そんな素直な疑問やモヤモヤを、ぜひ私にぶつけてください。
デジタルフォワードでは、システムを売りつけるのではなく、経営者の皆様が抱える「現場のリアルな悩み」に寄り添い、一緒に解決策を探ることを大切にしています。
「ちょっと話を聞いてみるか」 そんな軽いお気持ちで大丈夫です。
まずは、30分無料オンライン相談で、あなたの会社の現状をお聞かせください。
その30分が、もったいないコストを最強の投資に変えるきっかけになるはずです。
お話しできるのを楽しみにしています。
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