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デグー|お迎えしようか悩んでる… そんなあなたへ贈る記事


デグーをもっと知りたくてこの記事に辿り着いた、
──そんなあなたに質問です


デグーって、「ただ、何となく可愛い存在…」 
──そんな風に思っていませんか?


私もそう信じていました──
一緒に暮らすまでは。




◇ はじめに──


共に過ごした7年間、その先にあったもの

デグーって可愛いんです。
実際に飼っている人も、今まさにデグーが気に
なっている人も、誰もが感じることですよね。

── 短く可愛い小さな手
── こちらを見つめるクリッとした目
── いつでも一生懸命に頑張るその仕草

私も初めてデグーをお迎えしたいと思った頃、SNSで見かけるたびに、その可愛らしい姿に魅力を感じていました。

そして実際に暮らし始めて最初に感じたのも、
それはやっぱり変わらず同じものでした。

「─やっばり可愛い。


でも、今振り返ると、
それは、ただの入口でしかなかったのだと感じ
ています。


◇ 「可愛い」だけでは説明できない違和感


頭が良く、人懐っこい──。
そんなデグーと一緒に暮らし始めてから、
不思議な感覚を覚えるようになりました。


🔸 名前を呼べば振り向く。
🔸 声をかけると小さく鳴いて返事をする。
🔸 ちょっかいを出せばプイプイ怒る。
🔸 手を振れば駆け寄ってくる。

 
それがただただ当たり前の生活で、当初はシンプルに、"可愛い" という表現方法しかなかったんだと思います。

嬉しいの声──
甘えん坊な声──
ビックリしたときの声──

その時の気分により、10数種類あるという鳴き声で
その場の気持ちを表現してくれるデグー。

そんなデグーとやりとりする時、
"ごく自然と言葉を投げ掛けている"
そんな私がいるんです。

もちろん、動物なので言葉は喋れません。
端からみれば、親バカ飼い主による

 "ただの自己満足のコミュニケーション"。

でも、それが当たり前のように自然だったんです。



◇ デグー飼育者の多くが感じていること


X(旧Twitter)にて、デグーの飼い主さんの協力のもと、こんなアンケートを取ってみました。


テーマ :
『デグーの "一番スゴい" と思うこと』

──そのアンケート結果がこちらです。


このアンケートで一番多かった答え、

「対話もできるコミュ力──家族感」

デグーと実際に暮らし、
多くの方が感じた"一番の魅力"


それは可愛さでも、賢さでもなく、
飼いやすさでもありませんでした。


第1位にあがったのは、

──「対話」

なんと全体の 「45%」を占める結果に。

私だけではない。
デグーと暮らしている多くの人が同じ思いを
抱いている。


これは "飼ったことがある人にしかわからない"
そんな感覚だと思います。

こんなに可愛くて、こんなに愛おしい。

ですが、
私自身、親兄弟や友人にデグーの話をしても、
その魅力は伝わりません

私と同じように、ヤキモキしている飼い主さんは
実際、多いのではないでしょうか?

伝わらない淋しい気持ちと、逆に言えばそれが
優越感でもある。


一緒に暮らしているからこそ、感じられる幸せ。

私はぴっちゃんと暮らしていた当時、
SNSもほとんどやっていませんでした。
ひっそりと、そして孤独に、
愛デグーとの静かな暮らしを送ってたんです。

回りを見渡しても、デグー魅力を、そもそもデグーの存在すら知っている人は殆どいない。

だからこそ、私と同じような "孤独を抱いている"
そんな飼い主さんもいると思います。

ですが、SNSには
多くのデグーファンで溢れています。

" デグーの魅力を知っている── "

そんな特別な優越感を胸に抱いているからこそ、
飼い主みんなで共感し、助け合い、そこに優しい
輪ができる。

それがデグー界隈です。


ただ眺める存在ではなく、
ただ可愛いと撫でる存在でもなく、

一緒に関係を築いていく──
"家族の存在"


時に話を聞いて貰い、時に言葉を聞いてあげる。

そんな会話が自然と成り立つからこそ、
まるで我が子のような、ときに友達のような、

家族という言葉では片付けられない存在

それが、私の中でのデグーでした。




◇ デグーとの対話が成り立つ理由


──本当に対話が成り立つの?

気になるの方もいると思います。

デグーが何故ここまで "感情豊かに表現する"ことができるのか??

そこにはデグーという小動物の"奇跡的な特性"
重なり合ったことが理由だと私は考えています。

その理由については、
こちらの記事で詳しくお話しています。
是非、お時間のある時に覗いてみてください。



◇ 小動物なのに、深まる関係


私は以前、小動物のペットに対して
「眺めることで癒しをくれる存在」だと
思っていました。

でも、デグーは違ったんです。


──目を合わせれば、近寄ってくる。

──声をかければ、返してくる。

──時間を重ねるほど、反応が変わっていく。


ゆっくりと距離が縮まっていくのがわかります。

 

その積み重ねが、いつの日か、
私にとって「ただのペット」という言葉では足りない存在になっていました。



◇ 気づけば、生活の中心にいる


帰宅すると、真っ先に迎えてくれる。
何気なく目を向けると、こちらを見ている。

ただそこにいるだけなのに、
ちゃんと“存在”を感じる。

気づけば、
予定を立てるときも、買い物のときも、
仕事の時も、自然とデグーを基準に考えている。

それは義務でも何でもなく、
ごく自然なこととして。


こちらは、Xでのアンケート調査の内容です。

テーマ : 
「お迎え前と、実際にデグーを飼ってみての感想」


結果はご覧の通り。
最も多かった答えは──

──「今や、デグー中心の生活」。


全体の52%。半数以上の人が、

もはや、"デグーが中心の生活になっている”

そう答えています。


更には、
「想像以上に可愛い」… 28%
「沼から抜けられない」… 17%

驚くべきことに、
これらの回答を合わせると実際多くの人が、
お迎え前に想像してたよりも 

デグーに "深く心を動かされている”


これは、ただ可愛いだけでは説明できない程、
もっと深い理由があるのだと、私は思います。



◇ 可愛いの先にあった答え


可愛い──。
それは間違いありません。

でも、
デグーの本当の魅力は、その先にありました。

 
それは、
・「応えてくれること」
・「関係を築けること」

──まるで、対話によるコミュニケーション"


その小さな体からは想像もつかないくらい、
──あまりにも大きい存在


私は、7年間共に暮らしたぴっちゃんから、
このことを教えて貰いました。



◇ いま、デグーが気になっているのなら


SNSで見て、「可愛いな」と思っているなら、
きっとその感覚は正解です。

でも、その先にあるものはきっと、
あなたが想像しているよりずっと素敵な未来。


──ただ可愛いだけでは終わらない。

対話があり、関係が生まれ、
気づけば、かけがえのない存在になっていく。

そんなデグーに魅せられた一人の人間として、
私はそっとあなたの背中を押したいと思います。


──ぴっちゃん思い出の一枚──


◇ 最後に──


私にとってデグーは、
可愛いという存在を超えて、
いつでも側にいる "家族そのもの" でした。

それがデグーに対して、
私の感じた『可愛いのその先にあったもの』です。

そして今、この記事を読んでいるあなたが、
これからデグーを迎えようか悩んでいるのなら

きっと一緒に暮らし始めたあと、あなた自身の中で、本当の答えが見つかるのだと思います。


──こんなに小さな動物が、
あなたの人生を変えることもある、
そんな大きな存在になるかもしれません。


ぴっちゃんとの出逢いが、
──私の人生を変えてくれたように。

この記事が、未来のあなたとデグーの出逢いの
きっかけになれたなら嬉しいです。



初めてデグーをお迎えする人へ。

私も7年間デグーと共に暮らし、同じように悩み、不安を感じながら暮らしてきました。

このnoteでは、デグー飼育で悩んでいる人がつまずかないよう、"私の経験のすべて"を伝えていこうと思っています。

「どうすればいいんだろう…」 と悩んだその時は、“でぐるく”を思い出してもらえたら嬉しいです。

もしこの記事に少しでも共感してもらえたなら、
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