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なぜワンキャリアを選んだのか?IIT卒とグローバル金融出身エンジニアが語る、キャリアの決め手

みなさん、こんにちは。ワンキャリアの技術広報を担当している長谷川(X:@hasehathy)です。

ワンキャリアのエンジニア組織には、海外国籍のエンジニアが多く所属しています。 そこで今回は、インド出身のPRIYANKA MAHAWAR(以下、Priyanka)と、フランス出身のALIX FACHIN(以下、Alix)にインタビューしました!

2人は中途入社で、全くの別業界から異動してきたというバックグラウンドを持っています。なぜ、国境や業界を越えて次の挑戦の場としてワンキャリアを選んだのか?
これまでの経歴やワンキャリアの入社の決め手、そして日本で働く中で感じる「リアルな環境」などについても語ってもらいました。

Priyanka Mahawar プリヤンカ・マハワール
AI事業開発室 データチーム AI PdM
インド工科大学(IIT)卒業後、2018年に新卒エンジニアとして来日。7年間でソフトウェアエンジニアからエンジニアリングマネージャーへと役割を広げ、15カ国以上のクライアント対応やチームビルディングなど、技術とマネジメントの両面で実績を積む。2025年6月にワンキャリアに入社。

Alix Fachin アリックス・ファシャン
プロダクト開発部 エンジニアリングマネージャー
フランス出身。フランス、東京、シカゴ、香港、ニューヨークと拠点を移しながら、世界最大級のヘッジファンドや投資銀行で金融エンジニアとしてのキャリアを重ねる。その後ホスピタリティ業界へ転身し、大阪での料理修行を経て、北海道(ニセコ)や石垣島のリゾートホテルにて運営マネージャーとして活躍。コロナ禍を機にソフトウェアエンジニアへ戻ることを決意し、東京のテック業界へ復帰。2024年ワンキャリアに入社。



なぜ、ワンキャリアだったのか?

── 多様な経験を持つお二人ですが、入社を決めた理由とは何だったのでしょうか?

Priyanka:私は、LinkedInでリクルーターから複数社の求人をいただき、よく知る企業名も並ぶ中、目にとまったのが「ワンキャリア」でした。

私は、大学卒業後、直接日本企業へ新卒入社したため、日本独自の就職活動を全く知らなかったこともあり、学生のキャリア選択をサポートするという業界への興味があり話を聞いてみることにしました。

選考に進んで印象的だったのは、面接が一方的な質疑応答ではなく、対話になっていたことです。
CTOの岩本さんとは、実際のシステム設計やチーム運営の課題について議論し、代表の宮下さんとの面談でもインドの話などで盛り上がり、リラックスして話すことができました。最後に宮下さんから「コーディングだけでなく、プロダクトへの考え方を一緒に築いてほしい」と言われ、ここでなら大きな価値を生み出せると感じました。

また、「具体的な成長計画」があったことも大きいです。 岩本さんが入社3ヶ月後、6ヶ月後のロードマップを具体的に示してくれたことで、「個人の成長に本気で投資してくれる会社だ」と確信できました。

Alix:私がワンキャリアを選んだ理由は、自分の経歴全体を見てくれたからです。

私のキャリアは、金融、料理、リゾート運営、スタートアップと業界を行き来しており少し複雑です。
しかしワンキャリアの皆さん、それを単なる経歴の羅列ではなく「Alixという一人の人間」として受け入れ、興味を持ってくれました。「多岐にわたる経験があるからこそ、出せる視点がある」と評価してもらえたことが、入社の決め手になりました。

また、Priyankaさんと同じく、社内で勉強会が頻繁に行われているなど、エンジニアの成長を支援する環境がある点にも惹かれました。

▼ 別の記事でも詳しくまとめられていますので、ご興味がある方はぜひご覧ください!


「違い」がもたらす新しい視点

── 海外出身のメンバーがいることは、組織にどのような影響を与えていると思いますか?

Alix:ワンキャリアでは、文化や経験の違いに基づく意見も尊重されており、役職に関係なくフラットに意見を出し合えるので、自然とアイデアを交換することができます。

私の場合、海外の情報源からテックトレンドなどを素早くキャッチアップできることが強みです。日本国内だけでは得られない情報を共有することで、貢献することができていると感じます。

Priyanka:私も、日本の考え方と、グローバルな視点を組み合わせることは、問題解決において強みになると考えています。将来的に海外展開などを考える上で、私たちのような多様な視点を持つメンバーがいることは組織の強みになるはずです。


日本で働く上での「カルチャーギャップ」

── そもそも日本企業で働く上で、文化的な違いに戸惑うことはありましたか?

Priyanka:新卒で日本の企業に就職した当初はやはり「言語の壁」がありました。「お疲れ様」「お先に失礼します」など、独特の挨拶や敬語などのビジネスマナーは、同僚の行動を見て少しずつ覚えていきました。

ただ、ワンキャリアではマネージャーの多くが英語を話せますし、日本語がわからない時は英語でフォローが入るので、業務上の大きな支障はありませんでした。

Alix:やはり文化的な「常識」の違いはありますね。例えばジェスチャー。 日本では手招き(掌を下に向けて振る)が「来い」ですが、フランスなどでは「あっちに行け」という意味になることがあります。最初は驚きましたが、今は笑い話です。

あと、驚いたのは「お酒の文化」です。 アメリカの職場では、仕事中にお酒の話をしたり誘い合ったりすることはあまりありませんが、日本では飲み会で親睦を深めますよね。

Priyanka: そうですね。私はお酒は飲みませんが、飲み会には参加しています。仕事中には見えない一面を知ることで、コミュニケーションが深まると感じると思って。

Alix: そうですね、お互いの違いを理解し合いながら一緒に働けていると思います。


言語の壁を超えた「心理的安全性」とサポート体制

── そうしたギャップがある中で、会社のサポート体制はどうでしたか?

Priyanka:とても温かく迎えてもらえました。入社直後に様々なチームからランチに誘ってもらえたのは嬉しかったです。

業務面でも、CTOの岩本さんや同じ事業部の江副さんが、採用サービスに関する知識の習得をサポートしてくれましたし、日本語でのコミュニケーションで誤解があった際にはすぐメンバーが助けてくれます。困った時に助けてくれる人が常にいる環境です。

Alix:私の日本語はまだ完璧ではありませんが、言葉に詰まったり間違えたりしても、誰も文句を言わず聞いてくれます。

特に印象に残っているのは、日本語でプレゼンテーションを行った時のことです。 終わった後に取締役から「日本語で発表してくれてありがとう」と声をかけられました。

完璧さよりも「伝えようとする姿勢」を認めてくれたことが嬉しくて、もっと日本語を勉強しようというモチベーションになりました。


おわりに

言葉の壁や文化の違いを「障壁」とせず、チームの「強み」に変えていく。ワンキャリアには、個人の背景を尊重し、挑戦を支える土壌があります。
技術への探究心があり、多様な仲間と共に成長したいと考えている方。ぜひ一度、お話ししましょう!

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