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大手スーパー・セミセルフレジのデザイン《続編》

 読者の方々ほぼ全員にとって、日常的に関わりのある題材について提起する記事も多い my note です📖

 まずは、表題の《前編》からご覧頂けると幸いです👇
~今回の内容に密接に関連します

 
 前工程:スキャニングは店員⇒後工程:支払処理は客が機械に対して自分で【セミセルフ】の体系のレジ。
 紹介した工夫デザインの概略は・・・

◆「キャッシュレスでスイスイ」のはずのタイプの人が、それより前に居た「現金対応でのんびり」系の人の滞留によって待たされる、という事態が生じない
◆デメリットは、もし混雑~滞留で待つかも となれば、「他方の系統なら空いているのに…」な状況も起こり得て、残念感や機械有休状態が生じ得る

と述べ、【設置機械が、いずれかに限定した機能のみ(~コスト減?)】との点にも着眼しました👀


 

 別の食品スーパーにて📷

 《前編》での事例/仕様と酷似したデザインになっていると一目で分かります(p_-) 

現金対応

 

 キャッシュレス派の当方としては、この方面には進みません🙅‍♂️
~(「表示が目立たない」などという論点ではなく、)危うくここに向かってしまい、ハッと気づいて利用機を変更しました。

 ですが、要件やニュアンスは少し違っていたようです(◎_◎;)

 昨日upした(1つ前の)記事<リンクはコチラ>でテーマとした『ハイコンテクスト』な一例であるとも言えるのですが、本稿《続編》の👆の画像:レジ番号4 の方が意味するところとは何か🤔 推理できますか🕵

 

 ヒントとしては、《前編》でのキーワード:

【設置機械が、いずれかに限定した機能のみ】

 

『現金対応』という4文字の掲示を
貴方はどう受け止めますか?

 

◆◈◆◈◆◈◆◈◆◈◆

 

 模範解答的に、『現金対応』をローコンテクストに変換してみましょうか。

『現金対応』
☞『現金使用可能』  つまり、✕『現金のみ使用可能』

 もっと言えば、

☞『キャッシュレス専用機以外をご利用の、現金払いのお客様』
 『現金払いのお客様はこちらのみ利用可能』

といった主旨を含んでいて、もはやキャッシュレス支払の方が基点となっているニュアンスを感じます😮

※つまり、バーコード決済である当方は、(空いているかぎり)この機でも👌で、別のところに行く必要はない

 

 『現金対応』との4文字だけでは複数解釈ができるのだ、ということへの”気づき”がどこまで及んでいるのか、「○○という意味に決まってるじゃん」という”常識”発想が妥当か、「少し考える」機会を🙋
 

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