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オフィスの共用プリンタのデザイン - 立つ鳥跡を濁さず? ++

会社でのデスクワーク経験者でないとイメージしにくいかもしれませんが、”ゆるい”例題です。

『右のプリンターに出ていたものを左のプリンターに置かないでください』

 ----- この写真のような状況で、異なる用途の二台を隣り合わせで設置〔=コピー機ではなく、PCで何かを印刷実行した用紙が出てくる、という使い方〕をしています。
 これに上記のような【注意書き】が貼られているという話です。

どういうことか、
同一部署内の「共用機」で何が起きてこの人は困っているのか、
想像できますか?

 

 当たり前の行為をしているだけの人にとっては、当該『わざわざ掲示』の意味が掴めないのでは?と思います。

 これを書いた人は「自分が発行した紙が、その後で右の機の方に取りに行っても無い状態」なので懇願しているのです。

 

果たして、これは…

重症な無配慮行動か
”親切の空回り”か
それとも嫌がらせなのか…🤔


 

 プリンターは共用なので、タイミングによっては、複数の人がいちどきに〔印刷〕の動作をして混雑するわけです。となると、【排紙トレイ】は、別の人が発行した帳票が入り混じり、取りに行った人が自分の分を見つけ(選び)だす〔仕訳〕が必要になります。

その動作は、
・トレイ上にある用紙全てを一旦手に取って、
・ペラペラめくって見つけて、
・引き抜いて、
・その他を戻す…

 これが適切に出来ない人が割といるようで、前述のメッセージとなったのです。
 つまり、「自分には関係ないから」といって他の人の分を”ひっ散らかす”という暴挙に出る人の存在、に悩まされているわけです😩


 

 さらに言えば、「(他所へ移動させるなど)散らかさなければそれでよい」というわけではないと思うのです☝

 【現状維持】という言葉を意識できない人の方が断然多数派のように見えます。


つまり、

✖ 左のプリンターの方に移動させて、置く

だけがよろしくないのではなくて、

✖ たとえ右のプリンターであっても、排紙トレイではない本体の上面などの他の場所に置く

という振る舞いも、いかがなものかと思います。
※複数枚の時に順序を替えられてしまうのも支障あるでしょう

 

 少し違う展開があったことを思い出してもっと言えば、

「これ出したの誰?」とオフィス内のメンバーに聞いて回り、配達してくれる”親切な”人

という、”おせっかい芸風”もあり得ますね💦

 言わば「手あたり次第」に声を掛けて回るので、熱心にデスクワークに集中している人の手をわざわざ止めることにもなる…

 

 どこにも”困ったちゃん”はいます。その心理は理解不能ですが、やっかいなのが、意外と何人もいるという実態…🥴
 
 まぁ今時の一般的な落ち着いたオフィスでは、そもそもこのような〔混乱〕は生じにくいのでしょうけれど。


 

 かかる【注意書き】の例に今一度話を戻します。

 より本質を考えたメッセージなら

『ご自分が出した用紙以外は元の場所へと戻してください』

がベターでしょうか💡

 

果たして・・・
『原状回復』の心意気は持てないものなのでしょうか。
”気配り”とか深いものではなくて、最低限のもの。
オフィスでなくてもいろんな場面で当たり前の姿勢だと思うのですが…😩
仕事のスキルとかではなく、《価値観の違い》も避けて通れないのです…

でも、「困ったちゃん」は自分がされても気にならないから、こういう事に気づかないのかも…(~_~;)

+++ 詳しく知りたい +++
メーカーが開発したシステムの一例。このような「混乱」の回避を可能にします。PCのIDと各自が持つカードとが連携していて、印刷処理実行後にそのカードをプリンターに翳して初めて排紙される、というもの。

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