音階、音程、コードなどを簡単に理解できる体感レッスンnote④【コードの機能】
毎回書きますが↑に、【はじめに】や、初心者の方にやっておいて欲しいテクニック練習など、無料部分に書いてあるので、良かったら読んでおいてください。
と言うわけで、いつもの前回までの振り返り
第1回、第2回では
*どの音からでも長音階が作れるようになるために知っておきたい、全音半音、長2度短2度の仕組み。
*コードを、自分で理解して掴めるようになるために知っておきたい長3度、短3度の仕組み
第3回ではいよいよコードに入り
*コードを知る上で知っておきたい
ドレミファソラシド以外の音の表記の仕方
英語表記C D E F G A B C
*音階の始まりの音を起点として、その音階の何番目の音なのかによって順番に数字をつけていく表記の仕方
音度(ディグリーネーム)I II Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ
*コードとは、英語表記のC D E F G A B Cに、和音の性質を表すM《メジャー》(M《メジャー》は3和音の場合省略して表記する)
m《マイナー》m♭5《マイナーフラットファイブ》などがついた記号
*音階の中から一番下の音、根音(ルート)を選び、鍵盤一個抜かしで3度ずつ音を重ねればコードが出来上がり、その重ね方(長3度+短3度、短3度+長3度、短3度+短3度など)によって響きが変わっていく
さらに、なぜコードだけでなく、音度(ディグリーネーム)いう謎の数字まで覚えさせるのか
それは、音階のI II Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶの中のうち、何番目の音を根音(ルート)にしたコードなのかによって、その機能や役割が変わっていくからということを、前回はサラッと触れるだけで終わりにしました。
というわけで第4回は和音の機能についてお話ししていきます。
もしかしたら、初心者の方達の中には
コードはメロディーにあいそうな和音を適当につけているのかな?と思う方もいるかもしれませんが、クラシックほどガッチガチではないものの
皆さんがよく耳にするポップスなど、大体どの曲でもコードにはちゃんと基本や法則があります。
その法則は、この曲は何調の音階を主人公として使っているか?を知ることでわかるので、音階というのはとっても大切なのです。
というわけで、前回の復習も兼ねて
ハ長調、ト長調の音階、コードを使って具体的に説明していきますね。
ここから先は

音楽理論体感レッスンnoteマガジン
音階の種類や音程、コードの仕組み、アニメソングやクラシック曲を使ったコード分析(借用和音やチャーチモードなど)、などの基本中の基本が理解で…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
