月の光和声分析レッスンとクラシック和声とコードの違い
先日、ドビュッシー月の光の和声分析レッスンを受けました。
娘の幼稚園繋がりで出会ったそのママ友先生は、芸大の作曲科を出て、今はクラシックの作曲家として活躍してる方なのですが
もうね本当に、お忙しい中ありがとうございます🙇と申し訳なくなるくらい、和声の資料や丁寧な説明プリントまで作って教えてくださって
自分1人で分析してた時は
この和音は一体どっから来たんだ!とわからなかったところも理解できたし
非和声音から偶然的にできた隅成和音の考え方や書き方も復習できたし(イタリア協奏曲の時教わってたのにまた忘れてたという😅)
専門家の凄さや知識の深さをまざまざと感じ本当に感謝感謝でした!
ただね、先生も言ってたのですが
別に曲を弾くにあたって、この和音はこれだ!みたいな事細かく知る必要も、分析できてる必要もないんですよ。
月の光暗譜するにしても、正直私は細かく一つ一つ和声の流れ覚えられないので
この曲は大体三つの場面に分けられる三部形式みたいなので
①静かに始まって
②ちょい盛り上がって
③また戻る
くらいに大まかに思っといて(適当すぎる分析💦実際は提示部やら展開部やら細かくありますけどね😅)
ここで転調すんのねとか
和声はトニック(T)、サブドミナント(S)、ドミナント(D)の流れだけ、なんとなく覚えられればという感じですが
(ちなみに↑で、トニック【T】サブドミナント【S】ドミナント【D】については例曲もつけて説明してるのでよかったらどうぞ)
単純に知らないことを知れるって難しいけど楽しいのですよね。
てなわけで今回は
クラシックの和声と、ポピュラーで使われるコードの違いってなんだろう?ということを
先生のレッスンを参考に、月の光に出てくる和音を使って自分なりに説明してみたいと思います。
まずクラシック和声では
その曲が何調なのか?から考えて
その小節で使われてる和音を
I II Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶ と数字で表記するんですね。
詳しく↑を見て頂ければと思いつつ
ここに書いてあるディグリーネームと少し違うのですが、考え方はほぼ同じと思って大丈夫です。
でも逆にコードって、もちろんクラシックと同じく一体その曲が何調なのかわかってる必要はあるものの
実は分かってなくても
その和音だけ見て、コード表記できるのでとっても便利なのですよ。
↑に、コードの仕組みや作り方細かく書きましたが
例えば、ドビュッシーの月の光の38小節目に

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音階の種類や音程、コードの仕組み、アニメソングやクラシック曲を使ったコード分析(借用和音やチャーチモードなど)、などの基本中の基本が理解で…
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