第三話 【投票/Aルート】勇気を出して、つむぎを追いかける
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🌸 ファーストシーン
体育館を揺らす拍手と歓声。
「カレー色の真珠」の漫才は、津波のような笑いで全てを持っていった。
舞台袖に戻ったつむぎは、三谷の何気ない一言に肩を震わせ、そのまま振り返らずに去っていく。
(白井さん……!)
心春は立ち尽くす。声は喉の奥で凍りついていた。
でも──胸の奥では、別の衝動が疼いていた。
(逃げたんじゃない。きっと、悔しいんだ。
……なら、私が……!)
心春は息を吸い込み、足を踏み出そうとする。
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💬 心春のプレゼン
──私は、白井さんを見てきました。
自由で、即興で、観客を一瞬でつかむ才能。
でも、その才能を真正面からぶつけられて、今は傷ついている。
逃げた背中を見て、思いました。
ここで追わなければ、彼女はひとりで飲み込まれてしまう。
私にできるのは大それたことじゃありません。
ただ、追いかけて「一緒に舞台に立とう」と伝えること。
もし、あなたも「心春は一歩踏み出すべきだ」と思うなら──
このAルートに「スキ」をお願いします。
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🕒 投票締切:9月23日 20:00(JST)
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