ツインレイと強い性衝動 ―それは執着なのか、それとも魂の反応だったのか―
40代男性が初めて知った感覚とは?
ツインレイという言葉を、僕は最初から強く信じていたわけではない。
ただ、彼女と出逢って以降、自分の内側で起きた変化は、今でも「普通の恋愛だった」と片づけるには無理があると感じている。
そう思うのは、感情や思考よりも先に、身体が反応してしまったことがあるからだ。
1. 視線が触れた瞬間
彼女と初めてしっかり視線を交わしたのは、かなり近い距離だった。
ほんの数秒のことだったと思う。
だが、その瞬間、彼女の口がわずかに半開きになっていたのだ。
驚いたのは、色気を感じたからではない。
むしろ、
「あ、彼女も今、何かを感じている」
と直感的に分かってしまったことだ。
それが何なのかは分からない。
ただ、自分一人の錯覚ではない、という確信に近いものがあった。
それから、僕は無意識に彼女へ視線を送るようになった。
見つめ合うだけで、理由の分からない幸福感が込み上げてくる。
胸の奥が温かくなり、頭が“無”になるような感覚だった。
不思議なことに、こちらが見ていない時でも、ふと視線を感じると彼女と目が合うことがあった。
言葉は交わさない。
触れもしない。
それなのに、確かに「通じている」と思ってしまう瞬間が、何度もあった。
2. 身体が彼女を忘れない
やがて僕は、四六時中彼女のことを考えるようになった。
仕事中も、帰り道も、眠る前も。
気づけば、彼女の存在が思考の中心に居座っていた。
そしてある時、自分でも戸惑う変化に気づいた。
彼女を思い浮かべるだけで、身体が反応してしまうのだ。
欲望というよりも、条件反射に近い感覚だった。
理性では「おかしい」と思っているのに、身体は彼女を求めることをやめなかった。
さらに奇妙だったのは、就寝時、とくに朝方の身体の反応だ。
半ば夢と現実の間のような意識の中で、下半身が硬くなっていることがよくあった。
ぼんやりとしたまま、無意識に優しく触れると、不思議と安心感が広がり、そのまま再び深い眠りに落ちていく。
これは一時的なものだろうと思っていた。
だが、彼女と会えなくなってから何年経っても、この感覚は完全には消えなかった。
九年が過ぎた今でも、ごくたまに、同じような状態になることがある。
誰かに話せるような体験ではない。
自分自身でも、どう理解すればいいのか分からないままだ。
最後に
これらは、単なる執着だったのだろうか。
それとも、魂のどこかが先に反応してしまった結果だったのだろうか。
今も、はっきりした答えは出ていない。
ただ一つ言えるのは、この体験を「ただの性欲」や「妄想」として片づけるには、あまりにも静かで、深く、そして幸福感を伴っていたということだ。
同じような体験をした人が、この世界に一人もいないとは、どうしても思えないのである。
“ツインレイと性”については、まだまだ語りたいことがあるので、いずれアップしたいと思います。
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