見出し画像

「確約なし」の埼玉私立高校合格体験記|#4 私立H田学園オープンスクールに参戦

こんにちは、確約なしの埼玉私立高校受験合格体験記を発信しているささここです。


前回#3では、第一志望の私立S高校説明会に参加し確約ゲシュタルト崩壊を起こした話を書きました。


その1週間後、私立H田学園のオープンスクールに参加したときのお話を今回はつづります🙂



🧩中3夏時点の長女のスペックとオープンスクール参加の経緯


まず今一度、中3夏時点での長女のスペックをおさらいしときましょう。志望校はこちら↓


▪️S高校(私立、共学)…埼玉西部にあるコースによって偏差値60〜70くらいの高校。確約なしの受験で合格した高校。

▪️W高校(公立、共学)…埼玉南西部にある偏差値61くらいの高校。文化祭見学済み。

▪️H田学園(私立、共学)…埼玉南西部にあるコースによって偏差値50〜68くらいの高校。今回の話であるオープンスクールの舞台。

そして成績は…↓


▪️北辰偏差値(7月実施)…3教科50.5、5教科51.5
▪️内申点…9教科合計35(1と2はなし)
▪️英検3級

そう、私立S高校・公立W高校は現状の成績だとキツイよね〜という中で、私立H田学園は確約が見込める高校。(上位コースは厳しいけど)

塾からも「H田学園は大丈夫」と言ってもらえてました。チキンな私たちは、安心かつ行ってもいいと思える高校を1つは確定しておきたい…ということで、夏休みのうちにH田学園の雰囲気を知ろうという流れに。

そうなるのを見越して事前にオープンスクールに申し込んでおいたのです😄私しごでき〜

長女もいろんな高校を見学するのは楽しいらしく…勉強の息抜きも兼ねて、ね。


🧩まるで丸ビル⁈充実の施設に圧巻


そんなこんなで夏真っ只中の8月上旬、私たち親子は私立H田学園のオープンスクールに参加します。


学校によって「説明会」って言ったり、ちょっとカッコよく「オープンスクール」って言ったり…こんなところからも学校のスタンスがなんとな〜く分かるような?

充実の施設は私立ならでは


まず驚いたのがH田学園の施設のすごさ。

たとえるなら、まるで丸の内オフィスのようで(行ったことないけどたぶんそんな感じ)、もはや高校ではない…!

事前にパンフレットやHPである程度外観と内装は知っていたものの、実物はそれ以上に綺麗でびっくりです😳見学した高校の中では、施設はこちらが1番でした。

それだけに、いや〜写真の撮り方やHPの魅せ方がもったいないとさえ思いました。完全に余計なお世話だろうけど笑


着くとすぐに会場へと案内され、まるでコンサートホール並みの規模にまたまた驚きです。私の心はスタンディングオベーション👏

圧巻のホールはH田学園の上階に。集会などさまざまシーンで使われるそう。


そして説明会がスタート。オープニングに先駆け吹奏楽部の発表があり、ちょうどコンクール前で予行も兼ねているらしく、かなり聞き応えのある演奏を披露してくれました。

ふぅ〜と気分がよくなったところで(?)、予定調和のように校長先生の挨拶や学校の説明が始まります。

各コースの特徴や、部活の紹介などを一通り終えた後、お待ちかね(?)の今年度の確約基準発表タイムです。


🧩予想通りの確約基準に一安心


数日前、私立S高校の確約基準がゲシュタルト崩壊を起こしたこともあり身構えいましたが、H田学園は大きな変更もなく…

1番下のコースの内申基準(2025年度)
・単願:5教科18、9教科32
・併願:5教科20、9教科34
下から2番目のコースの内申基準(2025年度)
・単願:5教科20、9教科35
・併願:5教科22、9教科37
5教科か9教科どちらかの達成でOK

とのことでした。
長女の内申は9教科35なので、併願なら1番下or単願なら下から2番目のコースで確約となるところですが…

内申9教科には加点もつけられるらしく、英検3級(+1ポイント)と皆勤賞(+1ポイント)があるので、下から2番目のコースの併願も見込めるという状況に!

併願なら1番下のコースでの確約かな〜と思っていただけに、これは嬉しい誤算です。

ちなみに北辰偏差値での確約基準ももちろんありましたが(H田学園は内申か北辰どちかの達成でOK)、1番下のコースの単願でも偏差値55が必要とのこと。

うちは加点をプラスしても現状足りていないため、しみじみ内申と偏差値の乖離を実感しました…😅


🧩H田学園オープンスクールを終えて

しっかりと熱意のある教員が多そうだったH田学園。

長女に感想を聞いてみたところ、「全体的にはいいんだけど、黒板が白くて目が疲れそう」だと。そ…そこ?!

今や黒板は緑とは限らない。

親は子の将来を案じるばかりに、カリキュラムや進学実績、指定校推薦の充実具合などがどうしても気になりがち。一方「日々の生活」にフォーカスした目線から学校をジャッジできるのは、やはり子供の方かもしれません。

まあ…当事者ですしね…笑


また、パンフレットやHPを見ただけじゃ分からない情報を拾えたり、「空気感」の合う合わないを感じられるのもこうしたイベントの魅力。

埼玉県では中3生でなくても参加できるイベントを用意している高校も多いため、早い段階から肌感覚を掴んでおくのがおすすめです😄

中3生は北辰や学校テストの兼ね合いもあり大変ですが、志望度が高い学校は時間を割いてでも行っておきたいですね〜


という今回のお話でした。
次回は、確約なしの合格を掴むまでのロードマップとして「夏休みの総勉強時間&第4回北辰の結果」について書く予定です!お待ちください♪


自身の実体験に基づいた記事です。1つの参考例としてお読みいただければと思います🌸

なるべく正確な情報をお伝えするよう心がけてはいますが、私自身の記憶違いだったり高校ごとの細かなルールの違いはあるかと思います。
またスケジュールや入試方式は今後変更になる場合もあるので、最新情報をお確かめください。
高校受験が実りあるものになるよう応援しております📣

いいなと思ったら応援しよう!