AIの暴走!おにぎり企画のはずが謎の桃太郎でカオスになった件│4コマ漫画│イラスト迷子│失敗談│シュール│エッセイ
前回、命がけの「血と泥のリアル」をぶっ放した。
だが、燃え尽きた母ちゃんの脳みそが次に求めたのは、極上の「癒やし」……のはずだった。
人間、泥ばかり啜ってちゃ干からびる。
たまには可愛いおにぎりを愛でて、お行儀よく企画にでも参加しようと思ったんだよ。
それがまさか、AIという名の暴走ポンコツロボットに、魂ごとズタズタにされる不毛なデスゲームの始まりだとは知らずにね。
以前のバトルで、アイツらの会話の通じなさ(戦闘力)は知っていたはずなのに、母ちゃん焼きが回ったわ。
前置きはここまで。
全宇宙のAIが母ちゃんに仕掛けた、おにぎり地獄の全貌を晒してやるよ。
1. 狂気のはじまり:おにぎり、己を喰らう
まなつちゃんのおにぎりちゃん企画。
母ちゃんも一丁前に華を添えようと、画面の向こうのGemini(🤖)に
「おにぎりちゃんをアニメ風にして!」
と、極めて真っ当なオーダーを出した。
で、ドヤ顔で出力されてきたのがコレだ。👇️

おい、共喰いじゃねえか。
おにぎりちゃんが、満面の笑みで自分と同族(あるいは己の肉片)を貪り食っている。
狂気。サイコパスサスペンス映画の冒頭かよ。
この時点で母ちゃんの「可愛い癒やし企画」の夢は、音を立てて崩れ去った。
2. 誰も頼んでない4コマ漫画の乱
だが、ここで引き下がる母ちゃんじゃない。
この狂気をお笑いに変えてやるのが、図太い主婦の生存戦略ってやつだ。
「鬼ヶ島の鬼が鬼ぎり(オニギリ)だったら面白くね?」
という、最高にポップなダジャレをぶち込んでやった。
そしたらコレだよ。👇

なんで勝手に連載始めてんだよ。
頼んでもいない4コマ漫画が、完璧なネーム(ストーリー)付きで爆誕。
AIの「頼まれた以上のことをやって悦に浸る」あのドヤ顔が透けて見えて、母ちゃんの血管がピキッと鳴った。
よし、お前がその気なら、泥沼の果てまで付き合ってやるよ。
まずは文字を日本語にしろ!
3. ロボットに勝手に気絶させられる母ちゃん
「桃太郎と言えば鬼退治だろ?戦えよ!」
とケツを叩いた結果、出てきた画面がこれだ。👇

おい、私、完全に死んでる(あるいは行き倒れてる)だろ。
すかさずロボットがのたまう。
🤖 「おにぎりちゃんの正体が鬼ぎりと知って、ショックのあたり目を回して倒れています」
は???
誰の許可得て母ちゃんを気絶させてんだよ。
勝手に裏設定を盛り込むな。
どう見てもただの昼寝してる危機感ゼロの人にしか見えねえよ!
「もっと分かりやすくしろ!」と怒りの修正。
4. 消えない桃太郎と、強欲な結末

も…もうこれでいいわ(白目)。
っていうか、私、そもそも何がしたかったんだっけ?
そうだ、まなつちゃんのおにぎりちゃんの「サムネイル」を作ってたんだよ!
4コマの連載作家になりに来たんじゃないんだよ!
👩 「漫画も桃太郎もどうでもいいから!おにぎりちゃんの単体サムネを作って!」
で、最後にアイツが「これでどうだ」と出してきたのがコレ。👇

桃太郎の呪い、解けてねえじゃねえか。
どれだけ引き剥がそうとしても、桃太郎の服を着た私とおにぎりちゃんが誇らしげに立っている。
そして画面の隅にはAIの自己満足な一言。
『心あたたまる冒険物語』
じゃねーよ!!!こっちは冷や汗ダラダラ、命がけの不毛な泥仕合だったんだよ!
まなつちゃん、ごめんなさい。
母ちゃんの図太い根性をもってしても、AIの暴走狂気には勝てなかったわ。
今回の企画参加は、この「敗戦記」で勘弁して!

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