【生存録】綺麗事を剥ぎ取れ!正論が届かない子へ贈る「血と泥」の共犯宣言│下剋上│収益化│受付嬢│裏方│物語
最初に言わせてほしい。
はんくさんと雪詠さんの才能に惚れ込んでるからこそ、今回はあえてオブラートを全部剥ぎ取った「強欲なリクエスト」をさせてもらうよ。

心がカラカラに乾ききっていた夜だった。
スマホの画面を虚無な目で見つめていた私の目に、たまたま飛び込んできたのが「はんく・シュンタナ」さんのYouTubeだった。
「中高生の為の防犯童話」
最初は「フン、またきれいごとか」と鼻で笑いそうになった。
だけど、桃太郎、金太郎、浦島太郎が、闇バイトや盗撮、自画撮り、誹謗中傷という現代のエグい闇に直面している姿を観て、何かが喉の奥につかえた。
正直に言わせてもらう。
この動画は、基本の防犯知識として、親が子供に見せる「最初のドア」としては最高だ。
だけどさ、これを見て「なるほど気をつけよう」と思えるような「話のわかる優等生」は、そもそも犯罪の沼に片足をつっこんだりしないんだよ。

私の魂がざわついたのは、そこじゃない。
画像にある「甘い誘惑」や「消せばいいは通用しない」という正論。
そんな言葉が1ミリも頭に入らない、想像力の境界線が壊れてしまった子たちこそが、今この瞬間、救いのない暗闇に立たされている。

私は知っている。
ネットの刺激を現実との境界線なしに受け取り、取り返しのつかない加害に手を染めてしまった子の末路を。
そこにあった親の無力感、痛み、悲しみは、童話のハッピーエンドで救えるような甘いものじゃなかった。

発達障害が右肩上がりに増えている今、必要なのは「正論が届かない子」に向けた、一切のきれいごとを排除した防犯じゃないのか?
はんくさん、雪詠さん。
今回の第一弾は「標準装備」として100点だった。
だからこそ、自称「世界征服を企む受付の母」の私から、血の通ったリクエストをさせてほしい。
次は、この網からこぼれ落ちてしまう子たちの心臓を、直接鷲掴みにするような、泥臭くてエグい「リアルサバイバル編」を作ってくれないか?
あの子たちの命を守る最後の盾になるのは、教科書の正論じゃない。
泥にまみれた現実を直視し、そこから這い上がるための「図太い生存戦略」なんだよ。

出来上がった動画が、いつか特別支援の現場で、絶望している親子の光になる日を、私は最前列のパイプ椅子にふんぞり返りながら、心より楽しみにしてるよ!
追伸。
「1,000」というエグい壁と真正面から向き合っているのは、はんくさんだけじゃないんだよね。
私の敬愛する余白ちゃんも、noteのフォロワー1,000人達成まで、あと約50人というヒリヒリする境界線に立っている。
それぞれの戦場で、泥臭くあがき続けているその姿は、最高に人間臭くて愛おしいよ。
はんくさんのYouTube、そして余白ちゃんの魂の記録。
どちらも、この狂った世界を生き抜くための大切な灯火だ。
今日も無事に眠れたら、それが私たちの勝利。
さあ、全員で生き残って、世界の頂まで駆け上がるよ!

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