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SHElikesはスキルの学校じゃない、「生き方の学校」だった。#私とSHElikes

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
あーる先生です。

SHElikesに入学して、ちょうど1ヶ月が経とうとしています。

今まで、SHElikes関係の記事は11本書いてきましたが、今回は、「私の1ヶ月記念」として、「私とSHElikes」というテーマで記事を書きました!


1.国語科教員の先に見えていた“一つの道”

2025年7月1日
私は13年間続けてきた「公立中学校 国語科教員」の仕事を休職した。

キャリアブレイク中、ずっと頭をぐるぐる回っていたのは

「次は何をしよう?」

という問い。

13年間、生徒に文章の書き方を教え続け、自己PR文や志望理由書の添削をしてきた私。
文章を書くのは得意だし、教えることにも慣れている。

だから自然と出てきた答えは——

「ライターになればいい」

という、ある種“王道の選択肢”だった。

国語教員 → ライター
この流れは、ある意味で“正解”に見えた。

SHEでキャリアアドバイザーをしていた友人との再会もあり、休職から退職への道も考え始める中で、私は2025年10月3日にSHElikesへ入学した。

⭐️入学式のレポはこちら↓


2.「教員」の私が驚くクオリティ

入学してすぐ、ライティング入門講座(トータル約3時間)をひたすら受講。

正直、最初はどこかで「授業っていってもオンラインでしょ?」という軽い気持ちがあった。

私は13年間、授業を毎日作ってやって、研修でも無数の授業を見てきた。
“教える”という行為に関しては、それなりに目が肥えているつもりだった。

でも——
SHEの講座を見て思わず、いちいち動画を止めてしまう。

この説明わかりやすい〜。

丁寧だな〜。

構成が整ってて気持ちいい〜!

ここで休憩タイム、さすがっ!!

気づけばMacBookの画面に向かって、リアクションをとっている自分がいるのだ(笑)

教員でも個のポテンシャルが試される「導入→展開→まとめ」の流れが完璧。

用いる例の工夫、ワイプに映る講師の表情、メモをとったり、作業をしたりする時間を設ける配慮も忘れない。

動画そのものだけでなく、スライド資料が「誰にでもわかりやすく」「でも適度に可愛く」練られていること。

気づけば、画面越しなのに講師の熱量に引き込まれていた。

・・・こんなステキな授業見るのって、いつぶりだろう?

教員として、ただただ衝撃だった。
「これが、プロが本気で作った“学びのデザイン”なんだ」と。


3.なんで苦しんでるの、私?

講座の質は素晴らしい。
私が長年見てきた教員の授業よりも、クオリティが高かった。

ところが、ライティング講座の受講を進めていく中で、ある種の“息苦しさ”が生まれてきたことに気づく。

Webライターの仕事は、依頼主の要望に合わせて書くこと。

SEOキーワード、文体指定、見出しの順番、漢字を開く・閉じる、ターゲット設定、禁止ワード、字数指定、引用元の表示の仕方……。

講座を真剣に学べば学ぶほど、「その通りに書く」必要性を理解した。

だけど、私は気づいてしまった。

ああ、私はこれが向いていない。

私がやりたかったことは、これじゃない。

13年間、生徒に言い続けてきた。

「作文を書くときは、誤字や文末なんか気にせずに、自分の気持ちを表現することが優先だよ」

「教科書のテンプレは、あくまでも例。構成の段階から、自分で工夫することを大事にしよう」

「誰にでも書けるような言葉じゃなくて、アナタだから書ける言葉を、先生は読んでみたいな〜」

それなのに、自分は
“テンプレに合わせる仕事”をしようとしている。

それがどうしても、自分の本音と矛盾していたのだ。


4.SHEが教えてくれた“現実”と“可能性”

最初のグループコーチングで、私は見栄を張って言ってしまった。

「やる気を出せば、ライティング入門の課題なんて、3日以内にできますから。心配しないでください」

でも、指示通りに取り掛かろうとして画面を開くと、何も浮かばない。

教員13年間やってきた自分が。
noteを100本以上書いてきた自分が。

ウェブライターが向いていないと明確にわかって、ちょっと落ち込んだ。

でも、これで私のSHEライフは終わらなかった。
なぜならSHEには、ライティング以外にも沢山の講座があるから!

  • セルフコーチング

  • ブランディング

  • フリーランス

  • 起業

特に「起業」コースに出会えたことが、私の人生を変えた。


5.同い年の「えり社長」の講座で“本音”とつながる

SHEの創業者・福田恵里さんは、私と同じ1990年生まれ。

同世代の女性が、大きな事業を立ち上げている。
それだけで、私は勇気をもらえた。

⭐️イベントでリプ(寿SHE🍣)がもらえた時の記事は、こちら↓

「起業」コースは、そんな「えり社長」が直々に手掛ける講座。
ライティングで挫折した私は、「ちょっとした寄り道」気分で受講した。

すると、開始直後に社長が語るのは…

「1つ目に、正解は存在しない。2つ目に、行ったり来たりすることは悪くない。3つ目に、他のコースと組み合わせながら受講する。これを頭に入れておきましょう」

・・・そうだよね、「正解」はないんだもんね。

そこからは私は、静まり返った心に火がついたように、「起業」コースにのめり込んでいった。

ワクワクが止まらないままノートにまとめる

起業講座の中で問われる。

「あなたのミッションは?
 ビジョンは?
 義憤を感じることは何?」

私は、もう1冊のノートにボールペンで書きつけた。

人は皆、それぞれが素敵な考え、個性、人生のエピソードをもっているのに、それを自分だけが読者の物語にして死んでいくのはもったいない。

私の義憤

「すべての人生の物語には、価値がある」

それにも関わらず、人生の節目で「自分の物語」をうまく話せず、チャンスを逃してしまう人がいる。

それにも関わらず、「自分の物語」の価値を卑下して、物語を受け取る側のまま人生を終えてしまう人がいる。

それにも関わらず、「自分の物語」を語る時間・労力が無駄だと、AIや便利ツールに頼ることばかりが正義だと考えてしまう人がいる。

私は、その物語を引き出し、言葉にする「伴走者」になりたいんだ!

そう気づいた瞬間、「ライターという模範解答」にこだわっていた自分は、完全に消えていた。


6.不意に届いた、SHEからのメッセージ

そんな折、ログインしっぱなしにしていたSHEのマイページから、いつの間にかログアウトしていたことに気づく私。

「え〜っと、GoogleでS・H・Eって検索して…」

久しぶりにマイページではなく、一般向けのページを見た私は、ページの下部に「SHEからのメッセージ」があることに気づいた。

わたしのきっかけは、
ここにある。

一度しかない私の人生、
人目や常識にとらわれないで、
本当はもっと大胆に咲き誇りたい
そんな心の声に、蓋をしないで

SHEと一緒に、光の射す温かな環境で
水をあげて、肥料をあげて、
ときには優しい言葉をかけて
私らしい輝かしい花を、満開に咲かせる人生を

SHElikes公式ホームページより引用

この言葉を読んだ瞬間、私はハッとした。

「国語が得意なんだから、ライターでしょ」

という“常識”に、自分で自分を閉じ込めようとしていた。

でも——
私がほんとうにやりたいのは、それじゃなかった。

人目や常識にとらわれないで、
本当はもっと大胆に咲き誇りたい……!


7.私が見つけた「私らしい花」

休職から5ヶ月、そしてSHElikes入学から1ヶ月が経った今、
私の思いはこうだ。


そう。
私は今、「感覚翻訳家」という肩書きで起業しようとしている。

空間そのものが持つ、雰囲気や空気感。
香りや味そのものが持つ、イメージや色。

一筋縄では言葉にならない感情や経験を、一緒に紐解き、物語として翻訳する仕事がしたい。

最近になって封印が解けた"才能"なのだが、私は、人・物・香り・空間・音楽などから「イメージ映像」が勝手に浮かんでしまう「共感覚(に近い感覚)」を持っている。

その感覚を活かして、休職中であるにも関わらず、AIを使って100曲以上の楽曲を制作し、空間BGM制作の依頼もいただけた。

もちろん、「起業」コースで見つけた「ライフストーリーテーリング伴走者」としての仕事もしたいと考えている。両方、実現したい!!

——もしあの時、

「国語科教員→ライター」

という“正解っぽい道”を選んでいたら、こんな未来には絶対に気づけなかっただろうし、そもそも自分の「感覚翻訳」の才能も、単なる「脳のノイズ」扱いで終わっていたに違いない。


8.SHElikesは単なる「スキルの学校」ではなかった

入学前、私は
“ライティングスキルを学べたらいいな”
と思っていた。

でも、SHEで得た一番大きなものは、スキルじゃない。

  • 自分で好きなことを学んでいいという許可

  • 行ったり来たりすることは悪いことじゃないという自己肯定

  • 同じ境遇の仲間がいるという安心感

  • 自分らしい輝き方を見つけたという自信

コミュニティイベントに出て、顔出しせずともチャットでつながり、同じ「キャリアブレイク仲間」と出会えた。

もしSHEに入っていなかったら、このnoteのフォロワーさんも500人を達成することは容易でなかっただろう(現在、546フォロワー)。

SHEのおかげで仲間ができたこと、これは何にも変えられない価値だと思う。


9.私にとってSHElikesとは

私がSHElikesを始めてnoteでも発信をしていることで、興味を持ち始めた友人・知人が増えていることも事実。

「シーライクスって、結局、何なの?」

そう聞かれたとき、私はこう答えるようにしている。

「面白い授業で、スキルを学べるよ。元教員のシーメイトさんもいるよ」

でも、それだけが魅力なんじゃなくって…

「私にとっては“スキルを学ぶ場所”ではなくて、“自分を取り戻す場所”なんだ」

13年間、「先生」として生きてきた。
生徒のため、保護者のため、学校のため…。

その裏で、
“自分が本当にやりたいこと”には蓋をしてきた。

SHEは、その蓋を外してくれた。

「国語教員ならライターでしょ」
という常識を壊し、

“感覚翻訳家として生きる”
という、誰も予想していなかった道へと導いてくれた。

私の人生を、私らしく咲かせるために。
SHEに出会えて、本当によかった。

これからも、もっと水をあげて、肥料をあげて、私らしい花を咲かせます!

#私とSHElikes



✴️ あーる先生|ライフストーリーテーリング伴走者

この星に生きるすべての人が、自分の力で自分の人生を物語れるように。

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