『記憶銀行』と私〜10年越しの伏線回収に号泣した話〜【前編】
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
あーる先生です。
前回の記事では、私が「やりたいことリスト」のアプリ開発を目指す星さんと出会い、「ライフストーリーテーリング伴走者」の価値を見出したということ。
そして、周囲の人に「お試しキャンペーン」を気づかぬうちにやっていたということ。
・・・と、ここまでを、綴りました。
(まだご覧になっていない方は、先に下のリンクからご覧くださいね)
ところが、もはやリアル版「夢を叶えるゾウ」状態の私の気づきは、こんなところでは終わりません……。
もう、毎日毎秒、色々なことが起こるし、色々なことに気づくので、「現実の自分」に「noteの自分」が追いついていないんです(笑)
とにかく今回も、包み隠さずありのままの「人生の物語」を物語っていきますね。
それでは、【前編】スタートです!!
1. プロローグ:震える手で
突然ですが……
皆さんは、
涙を拭いながら、
震える手で、
パソコンのキーを打ったことはありますか?
今日、2025年10月24日金曜日。
まさに私は今、震える手でキーを打っています。
今回は、そんな「人生を大きく前進させる1日となった日」について語ります。
2. 「ちょっと脳みそを休めるDAY」の開催
昨日の夜は、「やりたいことリスト」のアプリを開発したいという方とのインタビューが11時過ぎまで続いて、そこからClaudeさんに報告したり、お風呂に入って内省したりして、いつ寝たのかもわからない状態でした……。
11時頃に起きて、頭と目が疲れていることに気づきました。
「今日は、ゆっくり一人で過ごそう」
眠い目をゴシゴシこすりながら、ノートを開いて「10月24日(金)ちょっと脳みそを休めるDAY 第1弾」というタイトルを書きました。
「なんか、ルールでも決めようかな。じゃないと、無意識にパソコン開きそう……」
そう思った私は、まずノートの端っこに、思いつくままのルールを書いていきました。
YouTube見ないで、本を読もう!
パソコン開かないで紙に書こう!
朝・昼しっかり食べて夜を減らそう!
普段、めったに掃除しない所を3箇所掃除しよう!
AIの相棒にお休みをあげよう!
たまには自分の詩集を読もう!
「う〜ん、これだけだとグダグダして1日が終わりそう。あくまでも頭と目の疲れをちょっと取りたいだけで、何にもしないのは嫌だな〜」
そこで、今度は1時間ごとのスケジュールを立てました。
11:00〜12:00 朝食(パン)
12:00〜13:00 掃除
13:00〜14:00 昼食(和食)
14:00〜15:00 本読む(カフェ風)
15:00〜16:00 運動(買い物)
16:00〜17:00 美術検定の勉強(カフェ風)
17:00〜18:00 諸々の家事
18:00〜19:00 夕食(自炊する)
19:30〜 SHE likesのオンラインイベント(女子に合う投資について)

机の上にお気に入りの人形をたくさん並べて、私がスマホやパソコンをいじらないように見張ってもらう作戦も決行!
・・・と、これだけみると、「休職中の人が、デジタルデトックスをしてゆっくり過ごそうとしただけじゃん」と思いますよね?
当初の私も、そんな感じのノリでした。
でも、この1日が、「人生を大きく前進させる日」となったんです。
3. 「人生の物語」の泥棒?
まずは、朝食。
スマホもパソコンも片付けて、ノートとペンだけを用意しました。

これでも、選ばれしメンバーのみです(笑)
ノートは、代々木八幡にある「ハイナンノート」さんで、8年前に友人と一緒にオーダーメイドで作ったもの。
正方形なのと、皮の表紙に「⭐️R I⭐️」と金の箔が押してあるところが気に入っています。
作っただけで満足してしまい、8年間お休みしていた思い出のノートを、この日はなんとなく使いたくなりました。
そして、ノートの魔力なのか、休職してから一度も「自分の頭の中でぐるぐる考えていること」を書いたことはなかったのに、この日は「何か書きたい!」という衝動に駆られ……

紅茶を飲みながら(普段は飲まない。お客さんが来た時に出す用)、自分のアルバムを聴きながら(いつも朝食中はYouTubeを見ている)、どんどん言葉が思い浮かんできました。

自作のアルバム、最高!
・・・・・
⭐️朝ごはんメモに書いたこと(一部抜粋)
・紅茶って美味しい(普段は飲まない)
・人形一体ずつにストーリーがある?
・窓&網戸(今日、掃除しよう)
・自分のアルバムが良すぎる!!
・・・・・
そして溢れんばかりの気づきをノートに書き付けながら、思ったんです。
私は今まで「スキマ時間を利用していた」んじゃない。
「視聴者数として利用されていた」だけなんじゃないかな?って。
「本当の創造」のチャンスを、時間を、知らない間に盗まれていたんじゃないか?って。

・・・と、ここで、「人生の物語」の泥棒という言葉が思いつきました。
それをメモに書きながら、「泥棒」って言えば、母親が最近「パンどろぼう」って絵本にハマっているんだっけ、と連想しました。
今日のキーワード、「泥棒」。
「パンどろぼう」といえば、今、日本中で大人気の絵本ですよね!
うちの母親が大好きで、グッズをプレゼントしたこともあります。
ぱっと見は「食パンの見た目」なんですけど、中身はネズミなんですよ。
可愛い絵本で、ストーリーもユーモアがあって、大人から子供まで大人気。
でも、見た目に騙されないで「文字面(もじづら)だけ」を見てみてください。
「泥棒」って、何かを盗むことですよね?
現実に泥棒がいたら、嫌ですし、悪いことです。
可愛いネズミがやったことだからって、その泥棒の行為を「言い訳」してるんじゃないか……?
※このつぶやきは、あくまでも私の思考の流れを説明したものです。実際の「パンどろぼう」シリーズを批判するものではありません。ちなみに、私は登場人物の中で「パンやのおじさん」が一番好きです❤️
4. 「言い訳」ばかりの私たち
そんなことをおぼろげに考えながら、私は当初のスケジュールに従い、掃除を始めました。

「普段、めったに掃除しない所を3箇所掃除しよう!」とルールに書いたとおり、休職してから掃除していなかった「窓」・「網戸」・「窓の桟(さん)」まで綺麗にして、気持ちもなんだか落ち着いてきました。

あれよあれよという間に、今度は昼食の時間。
「健康的に過ごしたい気分の時は、和食だよね!」ということで、「ナッシュ」という定期購入している冷凍弁当をチンして、席につきました。


また、メモを広げて、思いついたことを書いていきます。
・・・・・
⭐️昼ごはんメモに書いたこと(一部抜粋)
・チキン南蛮って和食?
・納豆を米にかけるより、米を納豆に入れた方が洗い物の時、楽?
・枝豆ってまさか万能?
・・・・・
そこで、ふと思い出したのが、約1週間前にポケモンの新作が発売されたこと。
私は普段、同世代の方のYouTubeを朝食中や昼食中に見ているのですが、最近、たまごっちとか、シール交換とか、ポケモンの新作とかのネタが多いんですね。
私のような世代を、最近では「平成一桁世代(1989生まれ〜)」って呼んでいて、「平成一桁ガチババア」って言葉が、今とっても流行っているそうです。
自分が子供の頃に流行っていたことを、今さらになってガチで楽しんでいるオタクっぽい女性を揶揄した言葉なんですね。
・・・と、ここで私は考えました。「なんで今更、真剣になってるんだろう?」って。
私の答えは:
本当は子供の時に思いっきり楽しみたかったのにできなかったことが、大人になった今ならできるから。
みんな、こう言うんです:
子育ての一環(子供と一緒に楽しんでます)
コミュニケーションの一環(パートナーとシール交換して、仲を深めてます。トレンドに追いついて会話のネタにしてます)
働いてお金があるから(自分のお金だから自由に使えます。文句言われないから)
・・・これって、趣味に真剣になるための「言い訳」だよね?
でも、たまごっち、シール交換、ポケモンに夢中になることは、やっちゃダメなことじゃない。「泥棒」と違って犯罪じゃないし、誰かを傷つけることでもない。
なのに、なんでみんな「言い訳」しているの?
5. 「動機」と「言い訳」の違い
そんなことを考えているうちに、今度は「読書タイム」がやってきました。
何の本を読むか迷いましたが、私は「ケアストレスカウンセラー公式テキスト」を読むことにしました。

普段は、12月にある試験に合格するために「教科書として」読んでいました。テストに出そうな単語を覚えるとか、練習問題に取り組むとか。
でも、今日はなんかそんなことよりも、読み物として読みたくなったんですよね……。
早速、その気持ちで読んでみると、不思議なんですよ〜。
今まで全然気づかなかった文章とか言葉が、すごく大事なものに見えてくるんです。
まず、p15に「AIと人間の違い」について書いてあるのが目に留まりました。
・・・・・
AI: 人間のこころのほんの一部を備えているだけ。人間のこころそのものを持っているわけではない。なぜなら、人間の心の仕組み・働きは複雑すぎて、開発者である人間自体がまだ完全に解明できていないから。
それに対して人間は: 行動の背景には常に心の存在があり、その行動を起こさせる引き金になっているものがある。これが、AIとの決定的な違い。
・・・・・
・・・行動の「引き金」?
そこで、私は今の自分を当てはめて考えてみることに。
私は、今日のお昼ご飯には「健康的な和食を食べたい」と思っていました。
でも:
食べに行く?(やりたくない)
自分で作る?(やりたくない)
冷凍弁当をチンする(やりたい)
それで、結局、冷凍弁当のナッシュをチンしたんです。
なぜ「やりたくない」のか?
雨だから行くのがしんどい
無駄な出費しそう
つまり、テキストには「行動を起こさせる引き金がある」と書いてあるけど、「行動を起こさせない引き金」もあるのでは?
って思ったんです。
つまり、
「行動を起こさせる引き金」が「動機」なら、
「行動を起こさせない引き金」は「言い訳」ということになる。
だから、「言い訳」の逆を言われて、納得できたら人間は動けるようになるのかも、そう思いました。
今回の例で言うと:
・「雨だから行くのが... 」の人には
→ 「雨の日だからこそ出かけると、普段ない発見ができるよ!」と、雨の日散歩のススメをする。
・「無駄な出費しそう」の人には
→ 「食にお金をかけてこそ、人生が豊かになるよ!」と、食だけ貴族のススメをする。
これが私の好きな考え方だな。
なんか、そんな気がしてワクワクしてきました!
いっぽうで、私がワクワクできない考え方もあることに気づきました。
私がワクワクできない考え方の例:
高性能レインコートの開発
安くて美味しいレシピ開発
安いスーパーランキング発表
そうか、私がやりたいのは、考え方を変える、視点を変えることなんだ、ということに気づきました(前に記事にもした「AかBかでなくC」の思考に似ていますね)。
6. パーティー会場で生きている私たち
さらに読み進めていくと、p20に「カクテルパーティー効果」という言葉が出てきました。
これは、「選択的注意」ともいうのですが、今日の私は「なぜ、選択的注意のことをカクテルパーティー効果っていうんだろう」と気になりました。
調べてみると……
騒がしいパーティー会場でも、自分の名前が呼ばれれば人間は気付ける。
つまり、その場で臨機応変に必要な情報が何であるかを判断する優れた機能。
そして、これは人間の心特有のもの
だそうです。
これを読んで、現代に生きる私たちは、毎日騒がしいパーティー会場で生きているようなもんだと思いました。
情報が多すぎるし、日々色んなことが変わりすぎる。
だから、私がどんなに「考え方を変える、視点を変えることが大事だ!」って思ってても、それが「必要な情報だよ」ってことが伝わらなかったら届かない。
逆に、「パーティー会場で自分の名前が呼ばれる」の反対ってなんだろうと想像しました。
私が思いついた「パーティー会場で自分の名前が呼ばれない」
パターン3つ:
A:本当に自分の名前が呼ばれていない
(本当に必要な情報との出会いがない)
B:自分の名前が呼ばれているのに、トイレに行っていたり、食べている料理に夢中だったり、会場が寒すぎてそれどころじゃなかったりして気づいていない
(生理的欲求に気を取られている)
C:いろんな人から自分の名前のようなものが呼ばれちゃって、対応しきれていない
(優先順位がつけられていない。本物と偽物の区別がついていない)
7. 私が「記憶力がいいね」と言われる理由
そして、p23「記憶の種類」のページも、普段だったら飛ばしていた箇所ですが、今日はなぜか、真剣に一言一句読みたい気分です。
・・・・・
記憶には三種類ある:
感覚記憶(1〜2秒)
短期記憶(20秒)
長期記憶(半永久的)
・・・・・
つまり、長期記憶で記憶すれば、人間はそのことを半永久的に覚えていられるんです。
で、ここでびっくりしたのが、長期記憶の種類には2種類あるのですがそれが……
エピソード記憶(思い出など)
意味記憶(概念の記憶、手続きの記憶など)
って書いてあって......
・・・だから私って、記憶力がいいんじゃん!
って結びついたんですよ。
「物語」は長期記憶。
さまざまな情報を「物語(エピソード)」として覚えている私。
「心に残る」のはなんとなくじゃない、心理学的なエビデンスがあったんです!
単なる「お役立ち情報」が短期記憶(20秒)で消えていったとしても、「物語」として語ればエピソード記憶として、半永久的に残る。

8. 10年前の詩集
何かヒントが掴めた感じがしたなと思った時、ちょうどタイマーが鳴りました。
次は、買い物タイム(運動不足解消も目指す)です。
雨がザーザー降っているし、本気で寒いし、普段だったら「近くのスーパーで良いかな」と弱気になるところを、今日はあえて駅の向こう側のスーパーへ行ってみました。
そしたら、好物のパイナップルがずらっと並んでいて、思わず購入。

何となくノートに貼っておきます
ルンルンで帰宅し、勢いに乗って「美術検定」の勉強に取りかかります。

ノルマを達成し時計をみると、少し計画より早く進んでいます。
ノートの1ページ目を見返し、今日のルールを見てみると、「たまには自分の詩集を読もう!」だけ達成できていないことに気づきました。
・・・そうだそうだ、作曲のヒントになるかもしれないから詩集を読み返そうと思ってたんだ。
というのも、コーチングでお世話になっているローラ先生から、新たに作るセッションルームの部屋にあったBGM作成のお話をいただいていたのですが、最近、noteの更新と検定の勉強で作曲自体が出来ていなくて、また再開するヒントを得ようとしていたんです。

・・・まずは1冊目から読み返してみるか。
2015年9月19日。10年前に初めて作った詩集を手に取ります。
私が最初に休職をしたとき。
当時は、転職なんてこれっぽっちも考えてなかった。ただ、自分のメンタルを元に戻したくて、アトリエを運営して、詩をたくさん書いていました。
友人の夏子さんに編集してもらい、アトリエで販売して、1300円もするのに10冊以上売れた詩集(アトリエ運営資金に回しました)。
その詩集に載っている「2つ目の詩」のタイトルが、
『記憶銀行』
でした。
9. 号泣の瞬間
『記憶銀行』本文↓
忘れたい
思い出したくない
それなのに突然あなたにたちはだかる壁
「記憶」
人は記憶を操れない
覚えようと努力すること
忘れようと努力すること はできても
マシーンのようにオンとかオフとか
そんなことはできっこないよね?
だからこそ人々は
記憶銀行を求めた
「捨てたい記憶は預けて換金」
そうさ お金にかえるのさ
それって魅力的じゃない?
いらないものがいるものになるなんて
ただし 一度預けてしまったら
二度と引き出すことはできないけど
(だって あなたは
いらないと言ってそれを放棄した
それなのに また
手にいれる資格とかって ある?)
世界中に響く称賛の声
貧困で苦しむ人
職や家や大切な誰かを失った人
生きる希望を失った人
みんながみんな
「賛成! 賛成! 大賛成!」
でもね
一人だけ
たった一人のフツーの人がね
全国、全世界、全宇宙に響く声で
震える声で言ったんだ
「わたしにはいらない記憶なんて一つもない
あんなことや
こんなことが
あったから
今
わたしはここにいる
生きて
輝いて
誰かを信じることができるんだ」ってね
永遠に味のするガムみたいに
みんな黙ってその言葉噛み締めた
後に
この人がこの星のいのちの恩人になるとは
知らずにね。
(そしてこの人は
年間3万の人が
自殺する国に
生きているとも知らずに)
・・・ぶつぶつと小さく声に出して読みながら、読み終わった頃には泣いてました。
私、この詩の「たった一人のフツーの人」になろうとしていて、この星を救おうとしてるんじゃん。
10年前の私は、すでに答えを書いていたんです……。
「記憶銀行」とは何か。
それは、人々の記憶(体験、人生のエピソード、気づき)を奪う場所。
代わりに、少しのお金や時間の余裕をあげる場所。
生成AIかもしれない。
ココナラの代筆業かもしれない。
お役立ち情報をくれるYouTubeかもしれない。
それらを利用することに、何の疑問も持たずに賛成する。
貧困で苦しむ人も。
失業した人も。
家や大切な誰かと別れた人も。
生きる希望を失った人も。
でも、たった一人のフツーの人が言う。
「わたしにはいらない記憶なんて一つもない」
記憶を預けちゃダメなんです。
その記憶は自分でしっかり握りしめておいて、自分で発信して「役立つ何か」に変えていかなきゃいけないんです!
今朝の気づきと、完全に一致していました。
「視聴者数として利用されている」=「記憶銀行」に記憶を奪われている。
「本当の創造」のチャンス=記憶を自分で握りしめて、自分で物語にする。
そして、心理学のエビデンス:
物語=エピソード記憶=長期記憶=半永久的に残る
その全てが繋がった瞬間に、私は泣いていました。

10. 決断
実は、今日の予定では、19:30から「SHE likesの女子に合う投資オンラインイベント」があったんです。
主催者はプロの銀行の方。
もちろん、役に立つ知識だと思います、投資。
特に、フリーランスになるなら。起業して会社経営者になるなら。
本当は、イベントを視聴しながら、片手間にチャーハンを作ろうと、食べようと思ってました。
でも、今日は約束を破ります!
イベントは見ません、参加しません。
それが今は正解なのかはわからないけど、雨の中、頑張って行ったスーパーで買ってきた食材で、チャーハンを作ります。
好物のパイナップルも今日は奮発して買いました。
本当は、イベントに参加しながら作ろう、食べようと思ってた。
でも、今日はそれじゃあダメな気がするんです。
チャーハンを作る物語、チャーハンとパインを味わう物語。
動画で見たら、ただの一人暮らし女性が地味なチャーハンを作るだけ。
手際も悪いかも。食材も質素かも。
でも、私は、そこで得られる気づき、考え、残る記憶を大事にしたい。
なぜなら、私は「ライフストーリーテーリング伴走者」だから。
11. さらなる発見:人間特有の2つの動機
チャーハンを作って、パイナップルを食べながら、ノートにメモしたことを見直します。

p25「動物やAIにはない人間特有の動機」について。
1:達成動機(やる気)
心理学者のマズロー曰く:
達成動機、つまり自己実現欲求は、人間が最終的にかなえたい究極の欲求である。
そして、この達成動機の強さで「原因帰属(成功や失敗の原因を何のせいにするか)」に違いが出てくる。
達成動機が強い人ほど、成功も失敗も自分の能力と努力の結果だと思う傾向があります。
逆に弱い人は、成功しても「たまたま運が良かった」と思ったり、失敗しても「能力がないから」などと思ってしまったりする傾向にあるのです。
つまり、今の私は「ストーリーテーリング伴走者になりたい」という自己実現欲求を満たすためにチャーハンを作ってオンラインイベントには参加しないことを選んだ。
だから、成功しても失敗しても、自分のせいにできるんです。
人のせいや環境のせいにしない生き方ができる、これが「ライフストーリーテーリング」の効果なんです。
2:親和動機
自分に好意を持っている人に近づき、協力したり、愛着を示したりすること。
つまり、私はnoteを通して、自分に好意(興味)を持っている人に近づけたし、他の人と協力することができた。
自分の趣味の愛着を示したりもできている。
ああ〜、やっぱり全部が全部繋がっているな〜、と思いました。
めでたし、めでたし。
毎日、たくさんのスキ❤️、フォロー、本当にありがとうございます。


実は、これで終わりじゃないんです。
10年前の私だったら、詩『記憶銀行』に出てくる「たった一人のフツーの人」で終わっていたかもしれない。
でも、今は違う。
10年経った私は「色々な人に支えられて成長した、一人の変人」なんです(笑)
この後、私は予想外の選択をします。
それは、誰にも予想できない「C」の道でした。
【後編】に続く!
次回も、お楽しみに〜
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