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note民のみなさんへ|実は、皆さんは健康寿命が長いかもしれません

寿命は、いつかは尽きる。

でも、できるだけ人のお世話にならずに最後まで健康でいたい。

皆さんそう思われているのではないでしょうか。

私もそう思っています。

実は最近、とても嬉しい研究結果を見つけました。

「本を読む人は長生きする。」

実はこのテーマについては、近年も研究が続けられています。

2016年にはアメリカ・イェール大学が、本を読む人は読まない人より死亡率が低く、平均で約2年長生きするという研究結果を発表しました。

さらに2025年には、日本でも興味深い研究が発表されています。

約7万人の高齢者を7年以上追跡したところ、

図書館が充実している地域ほど、要介護になる人が少なかったのです。

・人口1人当たりの図書館蔵書数が1冊増えると、要介護リスクが約4%減少
・1人当たり10冊増えると、要介護リスクが約34%減少
・地域に図書館が1館増えると、要介護者が約48%少ない

慶應義塾大学と京都大学の研究グループによる調査結果 2025年5月20日

しかも興味深いことに、この結果は「本を読む量以外の要素」もあることがわかりました。

つまり、健康寿命を延ばしているのは、本を読む習慣があることはもちろんですが、

それだけではなく、図書館に通うという知的好奇心を持ち続ける生活

も関係しているかもしれないのです。

読書は、なぜ健康寿命を延ばすのか


健康には、

・食事

・運動

・睡眠

・ストレス

など、多くの要素があります。

しかし読書には、それらとは少し違う力があります。

文章を読むことで、

・脳が活発に働く

・新しい知識や考え方に触れる

・共感力が育つ

・ストレスが和らぐ

・認知機能の維持につながる

ことが、多くの研究で示されています。

さらに図書館へ行けば、

外出するきっかけになる。

人と出会う機会が増える。

新しい本との偶然の出会いもある。

つまり、

読書は脳だけではなく、人とのつながりや生活そのものを豊かにしてくれる習慣なのです。

noteは、現代の図書館なのかもしれない

この研究を読んだとき、私は真っ先にこう思いました。

「noteを読んでいる人って、健康寿命が長い集団なのでは?」

noteには、

毎日のように記事を書く人がいて、

その記事をじっくり読む人がいます。

人生経験。

失敗談。

仕事の知恵。

哲学。

心理学。

趣味。

AI。

科学。

さまざまな文章に触れ、

「なるほど」

「そんな考え方もあるのか」

と、自分の世界が少しずつ広がっていく。

これは、本を読むことに近い、とても豊かな時間です。

私は、

noteは現代版の図書館のような存在ではないかと思っています。

私は「仕事バカ」でした

実は昔の私は、典型的な仕事バカでした。

ある日、上司からこんなことを言われました。

「仕事バカになるな。早く帰って本を読め。」

その言葉がきっかけで読書習慣は身につきました。

でも、その後もしばらくは仕事中心の生活でした。

銀行員として働き、その後も管理職として毎日仕事中心。

休日でも仕事のことを考え、

読む本も仕事に役立つものが中心でした。

もちろん、その経験は今でも財産です。

でも、震災や病気を経験して、

「人生は仕事だけではない」

と心から思うようになりました。

それからは、

哲学、

心理学、

仏教、

宇宙、

科学、

そして人生についての本を読むようになりました。

知識を増やすためではありません。

人生をより深く味わうためです。

読書は、心も健康にしてくれる

読書の良さは、

知識だけではありません。

誰かの人生に触れ、

「自分だけじゃなかった」

と思えたり、

落ち込んでいた心が少し軽くなったり、

明日を前向きに考えられるようになったりする。

私自身、

本だけではなく、

noteの記事からも、たくさんの気づきをもらっています。

文章には、

人の心を癒やし、

人生を少し豊かにしてくれる力があります。

今日も、少しだけ読んでみませんか

健康寿命を延ばすというと、

運動。

食事。

睡眠。

そんな答えを思い浮かべる人が多いでしょう。

もちろん、それらはとても大切です。

でも私は、

「知的好奇心を持ち続けること」

も、それと同じくらい大切なのではないかと思っています。

今日、一冊の本を開く。

今日、一つの記事を読む。

その10分、20分が、

未来の自分への贈り物になるのかもしれません。

私は、こう思っています。

noteを書き続けることも、

誰かの記事を読むことも、

人生を少しずつ豊かにする習慣です。

だから、note民のみなさん。

安心してください。

皆さんは、平均より健康寿命が長いかもしれません。

もちろん保証はできません(笑)。

文章を読み、

考え、

学び、

人とつながり続ける人生は、

きっと心も体も少しずつ豊かにしてくれるはずです。

私はこれからも、本やnoteを通して学び続けながら、

人生をより深く味わっていきたいと思っています。

そして皆さんと一緒に、

心豊かに歳を重ねていけたら嬉しいです。

最後に、私はこんなことを思います。

健康寿命とは、身体の健康だけでなく、最後まで「知りたい」「学びたい」と思える心を持ち続けることではないかと思っています。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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