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突き抜ける人は、何が違うのか教育格差の時代に必要な“興味”という資産

こんにちは。
英語とキャリアの“分かれ道”案内人、ディーン千賀子です。

将来のことを考えると、

「この選択でいいのかな」
「何を基準に決めればいいんだろう」

そんな不安が、ふっとよぎることはありませんか。

AI、グローバル化、働き方の変化。
正解が用意されていない時代を生きる今、
迷うのは弱さではなく、
真剣に未来と向き合っている証拠だと、私は思っています。

今日は、12月15日に開催されたNEXT2035第18回セミナーでのお話を通して、「未来を切り開いていく人に共通するもの」について、
少し立ち止まって考えてみたいと思います。


「どうすれば、一歩抜けられるか」

先日開催した、
NEXT2035 第18回セミナー。

ゲストとしてお迎えしたのは、
照明デザイナーの田中康一さんです。

とても印象に残ったのは、
田中さんが就職氷河期という厳しい時代に、

「どうしたら、周りより一歩抜けられるか」

を本気で考えていた、というお話でした。

語学は、人生を切り開く「きっかけ」だった

その答えのひとつが、語学

大学時代、夏休みを使って語学留学へ。
その経験をきっかけに海外の大学院へ進学し、
日本と海外、両方で仕事を経験。

そして現在は、
海外展開ができる会社を立ち上げていらっしゃいます。

もちろん、
そこまでの道のりは決して平坦ではなかったそうです。

苦しい時期も、
思うようにいかない時期もあった。

それでも、進み続けられた理由

それは、とてもシンプルな言葉でした。

「興味のあることだったから」

この一言に、
すべてが詰まっているように感じました。

実は田中さん、
学生時代に強く惹かれていたのは
宇宙」だったそうです。

星や光、広がりのある世界。
その興味は形を変えながら、
今の照明デザインという仕事につながっています。

星のきらめきと、空間を照らす光の美しさ。
一見、別の世界に見えても、
「光」に心を動かされてきた軸は、
ずっと変わっていない。

そう感じました。

何かの分野で突き抜ける人に共通すること

田中さんのお話から、
はっきりと見えたことがあります。

  • 何かの分野で突き抜けるには
     → やり続けることが必要

  • やり続けるためには
     → 興味のある分野でないと続かない

努力や根性論ではなく、
「好き」「気になる」「もっと知りたい」
という気持ちがあるからこそ、人は続けられる。

田中さんは、こうおっしゃっていました。

「まずは、自分が興味のある分野を見つけてほしい」
「そうすると、自然と意識が変わる」

「何をしたらいいかわからない」人へ

今の時代、

「自分は何が好きなんだろう」
「やりたいことが見つからない」

と悩んでいる人は、とても多いと思います。

でも、今回のお話を聞いて、
私は改めて思いました。

いきなり“やりたいこと”を見つけなくていい。

まずは、

  • ちょっと気になる

  • なぜか目が止まる

  • 気づくと調べている

そんな小さな「興味」に気づくこと。

そこから意識が変わり、
行動が変わり、
気づけば道がつながっていく。

未来は、あとから形になる

田中さんの歩みは、
こんなメッセージを私たちに残してくれました。

未来は、最初から見えているものではない。
興味を大切にし続けた先に、
あとから形になっていくもの。

さいごに

田中さんのお話から、改めて感じたことがあります。

未来を切り開く人は、
最初から正解を知っているわけではない。
自分の「興味」を大切にしながら、
考え、選び続けてきた人なのだ、ということ。

だからこそ、親にできるのは、
正解を用意することではなく、
考えるための視点や情報を手渡すことなのだと思います。

NEXT2035は、
そんな学びと対話を届ける場でありたい。

迷いながらでも、立ち止まりながらでも、
自分の軸で選ぶ力を育てていけると信じています。

2026年1月11日(日)無料親子オンラインセミナー「日本の保育を世界へ。あきらめなかった20年と信じ続けた心が導いた答え」

次回のNEXT2035セミナーは、
2026年1月に開催します。

今回は、
オーストラリアからひとみ園長にご登壇いただきます。

第19回 NEXT2035セミナー

2026年1月11日(日)20:00〜21:00

「日本の保育を世界へ。
あきらめなかった20年と、信じ続けた心が導いた答え」

登壇者:ひとみ園長
(Hiyoko Global Education Group Pty Ltd 代表取締役
グローバル幼児教育コンサルタント/教育起業家
オーストラリア在住・3児の母)

事前のお打ち合わせの中で、
オーストラリアで長い時間をかけ、
一歩ずつ道を切り開いてこられた姿に、
私自身とても心を打たれました。

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