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ChromebookからWindowsにリモートデスクトップ接続|Linux Remmina

ChromeリモートデスクトップのインストーラーがWindows11のChromeから「ウィルススキャンに失敗しました」と表示されダウンロードできなくなったので、ChromebookのLinux環境からRemminaアプリで接続してWindowsアプリを使っている方法を紹介します。

Windows10が2025年10月までで基本的に使えなくなるので、Chromebookに買い替え、Windows PCとしばらくは併用してみてはいかがでしょうか?

2025年8月23日の情報非対応PC(OMEN by HP 17)のWindows10 Proを、マイクロソフトのWindows11ページからUSBメモリーにダウンロードしたWindows11インストーラーで、USBメモリーからブートすると何ら問題なく警告もなくインストールできました・・・💦

今のところ、Windows Updateも問題なく機能していて最新の状態です😁

非対応PCへのWindows11インストール

2025年8月26日の情報:接続先のWindows11 ProにPINを設定するとRemminaからログインできなくなりましたが、PINを削除することでログインできるようになりました。以下の記事を参考にしてください。

PIN設定でRDPからログインできない

Chromeリモートデスクトップが使えない

Chromeリモートデスクトップ

Windows PCのChromeから上記サイトにアクセスしてホストアプリのインストーラー(chromeremotedesktophost.msi)をダウンロードしようとしても、「ウィルススキャンに失敗しました」とメッセージが表示され、何回試みてもダメでした。

Chromeリモートデスクトップホストインストーラーダウンロード失敗

★ Chromeリモートデスクトップは便利ですが、セキュリティーリスクも存在するのと、GoogleはChrome拡張機能を廃止する方向にあるので、今回思い切ってLinuxアプリの「Remmina」から接続することにしました。

Windows側の設定

Windows10/11のPro版であれば、以下の設定を行うことでChromebookから接続できるようになります。

Home版は出来ないので、以下の方法などでサーバー機能をインストールする必要がありますが、個人的にはPro版を使うことをオススメします。

Pro版であれば、Windowsの設定から以下のように「システム > リモートデスクトップ」をオンにします。

私の場合は、コマンドプロンプトから「ipconfig」を起動して「IPv4」アドレスをメモして、RemminaにIPアドレスを入力して接続しています。

コマンドプロンプト > ipconfig

ユーザー名がわからない場合は、プロンプトの「\Users\(ユーザー名)>」を参照してください。ちなみに、私の場合は「kirayan」です。

Chromebook側の操作

GNOMEソフトウェアのインストール

Linux環境にLinuxアプリをインストールする方法などは以下の記事を参考にしてください。

★ 私の場合は、Chromebookに外部ディスプレイを繋いで2画面で使っていますが、LinuxアプリをChromebook側の内蔵ディスプレイで動かすと変な動きをするので、必ず外部ディスプレイ側で動かしています

ちなみに、Linuxアプリのスクリーンショットは「ctrl + shift + F4(ウィンドウ表示)」を押します。

GNOMEソフトウェア

Remminaアプリのインストール

左上の検索アイコンをクリックし、検索窓に「remmina」を入力してリモートデスクトップアプリの「Remmina」をインストールします。

「Remmina」を検索
Reminaインストール > Open
Remina Remote Desktop Client

Windowsに接続

左上の四角に+のアイコンをクリック。

接続するWindowsホスト情報を入力

★ 私の場合は、ServerにIPアドレス、Usernameに「kirayan」、Passwordにログインパスワードを入力し、「Save as Default」をクリック後「Connect」をクリックしました。

Remmina > Windowsにリモートデスクトップ接続

左のツールバーで全画面表示にもできます。

Linuxアプリとの併用

BlenderなどはWindowsアプリとLinuxアプリが存在するので、両方をインストールして使い分けています。

LutrisのWINEである程度WindowsアプリがChromebookのLinux環境でも動かせるので、ケースバイケースで併用しています。

★ 過去にはDAZ StudioやBlender Windows版もLutris WINE環境にインストールして使っていましたが、今はWindows PCのみでたまに使っています。

まとめ

ChromeリモートデスクトップがWindows PCで使えなくなったので、ChromebookのLinux環境からRemminaアプリでWindows PCにリモートデスクトップ接続して使っているので、その方法を紹介しています。

Windows10が2025年10月までで基本的に使えなくなるので、Chromebookに買い替えようかと検討中の方は、ChromebookとWindows PCをしばらくは併用してみてはいかがでしょうか?

参考リンク


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