ChromeOS Flexでデジタル美少女作品づくりを試す|DAZ Studio 2025
古いWindows11非対応のMac mini Late2012にインストールしたChromeOS FlexのLinux環境で、3DCGアプリによるデジタル美少女作品づくりを試してみたので紹介します。
Tensor Artで生成したAI顔画像をPica AIサイトで高画質化し、それを用いてDAZ Studio 2025のFace Transfer 2でGenesis9ベースモデルを作成し、デジタル美少女モデルの原型を作成します。
さらに、無料の姫カットヘアーとフレアーワンピース衣装を着用し、ポーズを付けて表情や体型を調整し、NVIDIA Irayレンダリングをしてポートレート作品を制作してみましたが・・・
顔画像を用意する
以下の記事で生成したAI顔画像をダウンロードします。

これを以下の Pica AI サイトに読み込んで高画質化します。



DAZ StudioでG9モデルを作成
以下の記事で紹介している、Mac mini Late2012のChromeOS Flex LinuxのLutris WINE環境で起動したDAZ StudioでGenesis9ベースモデルを美少女体型にします。

Face Transfer 2(無料体験版)にAI生成顔画像を読み込んで3Dキャラクターを生成します。


「Save」をクリックし保存します。

髪と衣装を着用し、ポーズを設定します。

カメラを追加し、ポートレート用にカメラアングルを設定し、顔の向きや表情などを調整し、レンダリングプレビュー(NVIDIA Iray)で確認します。

ポートレートをレンダリング
レンダリングプレビューで粒状性ノイズの状況を確認します。粒状性ノイズはアゴのあたりの影の部分で顕著ですが・・・
10分後

1時間後

1時間30分後

粒状性ノイズのレベルが許容範囲内と判断し、プログレスがまだ途中の45%ですが、レンダリングを停止して保存します。

作例

まとめ
ChromeOS FlexのLinux環境でDAZ Studio 2025によるデジタル美少女作品づくりを試してみたので紹介しています。
結果的には、dForce物理シミュレーションができないことを除けば、NVIDIA Irayレンダリングまで可能だったので、ポートレート作品を制作することが可能です。
ただし、レンダリング時間は粒状性ノイズが許容範囲内になるまでに1時間30分ほどかかったので、次回はBlenderにDiffeomorphicでDAZシーンをインポートし、CyclesやEEVEE NEXTで高速レンダリングを試みたいと思います。
さらにできれば、Blenderでフレアスカートの物理シミュレーション(クロスシミュレーション)を試みたいですが・・・
