【脱ストレス】自分の集中力を活かす時間帯の使い方|Google流 生産性アップ術②
この記事は、下記記事の続きです。


皆さん、ご自身の体内時計を診断したことはありますか?
以前の記事でもご紹介しましたが、人間の体内時計は遺伝子的に決まっており、人それぞれ違うそうです。
そこで今回は、自分の特性を活かした時間の使い方をご紹介します。
あなたのタイプは?クロノタイプ診断テスト
まず自分のタイプを知るために、無料のクロノタイプ診断テストを試してみてはいかがでしょうか。
この診断テストは、コーヒーを飲むと良い時間や集中力のいる作業をあてると良い時間など、具体的なスケジュールも提案してくれるのでおもしろいですよ。
この診断テストでは、私は夜に動くオオカミ型でした。
オオカミ型は現代の一般的な就業時間にはあまり適していないようで、確かに夕方~夜のほうが集中力が増すのを実感しています。
本当は、スーパーフレックスタイムというコアタイムがない労働時間制度で働けるのが理想的ですが、なかなか難しいのが現実ですよね。
そこで著者は、自分の体内時計や集中できる条件を2週間ほど記録し、業務時間中の自身のエネルギーが高い時間と低い時間を調べました。
そして集中力が高い時間帯をパワーアワー、活力の低い時間をオフピークアワーと呼び、それぞれの時間に適した作業をすることで生産性を高めているそうです。
自分の特性を活かす「パワーアワー」「オフピークアワー」の使い方
パワーアワー(集中力が高い時間)
この時間帯は、自分の集中力が最も高い時間帯です。
優先順位が高く集中力を要する業務をあてると効率的に成果を出せます。
私は仕事ではプレゼン資料などの重要資料作成の時間、プライベートでは勉強時間にしています。
なにかを始めてみて、スムーズにその作業が開始できれば、その時間帯はその作業に適しているということなのです。オフピークアワー(活力が低い時間)
この時間は、集中力が必要ないタスク(例えば情報収集、経費精算など)をあてると良いでしょう。
私の場合は朝イチがこの時間にあたるので、頭を使わなくてもできるようなルーティンワークをしています。
またオフピークアワーは、創造力が高まるという研究結果もあります。
ある程度ぼんやりしているときの方が、アイデアが浮かびやすいということなので、散歩をしたりブレインストーミングをしてアイデア出しの時間に活用するのも有効な方法です。
まとめ
このように、自分の「パワーアワー」と「オフピークアワー」を認識し、それぞれの時間に適した作業を割り当てることで、ストレスを減らしながら生産性を高めることができるでしょう。
まずは週2~3日からでも、自分の特性を活かした時間の使い方を試してみてはいかがでしょうか。
自分の体内時計に合わせた働き方や時間の使い方は仕事だけでなく、プライベートも充実させる鍵になります。
ぜひ一度、ご自身のタイプを診断して、最適なスケジュールのヒントを見つけてみてください。
今回ご紹介した内容は、「Google流 生産性がみるみる上がる働く時間の使い方」という本から学んだものです。
さらに詳しい内容を知りたいと思った方は、ぜひご一読ください。
次回は自分の作業がしやすい空間や関係づくりについての記事をお送りします。
