転職エージェントが、転職活動しました
こんにちは。
伴走するキャリアアップ転職エージェントの高橋です。
平成元年世代。人生100年時代に仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていきながら、
多くの仲間と「村」を創るというビジョンを掲げながら
現在はパラレルワーカーの中で転職エージェントをしています。
最近はnoteにて、自身の転職サポートの実体験をベースに、
「転職ノウハウ」「働き方」「キャリアアップ」の3軸で
20代・30代の方向けに実体験や知見を情報発信しています。
最新の自己紹介の記事はこちらです。
「転職エージェントが転職活動する」
──どういう意味か?
言葉の通り、私は今まさに、
他人でなく自分の転職活動を行いました。
現在はパラレルワーク(複業)の中で
転職エージェントをしていますが、
株式会社FIVEの転職エージェントは
フルコミッション(完全成果報酬)の業務委託で取り組んでおります。
ちなみに今回、
転職エージェントとしての転職活動ではありません。
こちらは変わらず継続していきます。
普段は会社員の営業職としても仕事をしています。
元々、ベンチャー企業の経営コンサルタント会社で
インサイドセールス(内勤営業)として約1年半働いてきました。
しかし、自身の比重や働き方を考えつつあったのですが、
自身のコンディションや
35歳という年齢を考え、転職を決意。
2025年8月から休職、8月末に退職をする事にしました。
(この経緯は、また落ち着いた時に投稿します)
約1年半ぶりに、
この営業職のキャリアチェンジのための
転職活動をしています。
まだ転職活動中で、
実はこの投稿した本日が本命の最終面接。
※実際に決まったら、その所感を投稿する予定です。
肩書として
転職エージェントの肩書がある自分が
一方で営業の肩書もあり、
会社員の営業として
キャリアチェンジの転職活動をする。
世の中から見たら
少数派のパラレルキャリアという事で
転職をするプレイヤー側に回った事での
面接対策の気づきや選考で大事に感じたことを投稿したいと思います。
ぜひ読んだあとにnoteのコメントもぜひ!
XへのDMでも構いません。
※この記事は、note×日本経済新聞共催の「#キャリアの分岐点」に投稿しています。
サポートする側だからこそわかった、プレイヤーとしての転職活動の価値

2012年大卒から正社員として新卒入社してから
現在、社会人14年目。
これまで正社員だけでなく
契約社員や派遣社員、業務委託と
雇用形態を変えてきました。
職種は、一貫して法人営業(BtoBセールスとも呼びます)
今回の転職活動の目的は2つです。
①30代後半に差し掛かった自身の体力や
働き方の調整と挑戦を両立させたい
②完全に後付けですが
サポート側の立場とプレイヤー側の立場の両面で
“受ける側の不安”や“面接での空気”を体感し、語れる経験を増やすこと。
①30代後半に差し掛かった自身の体力や働き方の調整と挑戦を両立させたい
営業として応募する際、
「どれだけパラレルワークと両立できるか」を判断軸としていました。
なぜかというと、
自分自身がパラレルワーカーでありながら
転職エージェントを続けていける場を探し、見極めたかったからです。
例えば、業務委託の案件だと、
報酬や契約条件が柔軟なことが多い一方で
安定性は低くなります。
(正確には、自身の突き抜けた評判と成果で安定基盤は築ける領域です)
派遣社員の場合、長時間労働は避けられ
手厚い福利厚生は受けられるものの、
仕事における裁量は小さかったりします。
直近働いていたインサイドセールスは、
派遣社員でした。
しかし、フル出社スタイルであった事や
営業としての裁量がかなり限定されていた事
この両面で
自身の成長に頭打ち感が出てきていました。
また、体力でカバーできていた
20代~30代前半では成立していましたが
パラレルワーカーとして
派遣の仕事もフル出社スタイルを貫く事が
時間管理的にしんどくなってきたため
スタイルをマイナーチェンジする必要性を感じました。
(ハードワークがたたり、ここ1,2年でコンディションを崩しがちになる)
派遣先の経営コンサルタント会社の業種上、機密保持の関係で
在宅ワークが不可という環境面もあり、
現職への交渉は難しいため
自ら環境を変えるべく、
転職の選択に至ったわけです。
お伝えしておきますが、
雇用形態にはそれぞれ、
どちらにもメリット・デメリットがあります。
業務委託がいい、派遣がいい
というわけではありません。
自身の仕事に対する満足度や
ビジョンからどうなりたいかを
逆算しての選択です。
②サポート側の立場とプレイヤー側の立場の両面で“受ける側の不安”や“面接での空気”を体感し、語れる経験を増やす
今回の自身の転職活動は、
応募者、つまりプレイヤーとして
“温度感”や“判断基準”の再確認になり、
この実体験が転職エージェントとしての
サポートにも必ず活きるわけです。
まちがいなく、
候補者に対して深く共感できる部分、
引き出しが増えます。
さらに候補者に生のリアルな転職対策の情報を伝える事ができ、
アドバイスの幅は確実に広がります。
大事なのは、良し悪しではなく、
体験からくるメリットデメリットを提示できる事です。
現場目線、候補者目線というのは大切だなと痛感しています。
転職エージェントは、やっていて実に微妙な立ち位置です。
転職のプロでありながらも、転職をするのは候補者ですので
面接を代わりにやってあげる事はできません。
そのため、アドバイスにおいて候補者目線を絶対に忘れてはいけません。
エージェント本位の提案になると、確実にマッチングのズレが出ます。
転職エージェントはコンサルティングの要素もありますが、
机上の空論、上から目線というものが少しでも自分にあると
いい提案はできないのです。
今回の転職活動は、いい意味で自身への戒めにもなりました。
普段アドバイスしている「自己紹介」をやってみた所感

転職活動ですので当然、
面接を私も受けているわけですが、
さらに印象深かったのは、
面接で必ずある「自己紹介」をやってみた時でした。
実際に自分が自己紹介をしたとき、
思っていた以上に選考への影響力を感じました。
1分程度で、経歴・趣味をコンパクトに話す。
これが、面接の主導権を取る鍵になると
改めて実感したのです。
自分が何をしてきたか
何を大事にしてきたか
「御社で活躍できる即戦力人材ですよ」
とアピールしつつ
趣味であるパーソナルな部分や
志望企業で使用するツールを扱ってきた経験を示すと、
相手も「即戦力」の前提のスイッチで温度がグッと上がり
その後の質問も自分のペースで進めやすくなります。
自己紹介は、面接の潤滑油と言っていいほどのパワーがあります。
やってみて改めて実感しましたね。
自己紹介のコツをより深く知りたい方は、
下記の記事もご覧ください。
この記事で、自己紹介の構成例・話し方・印象作りのポイントを
体系的に深掘りしてまとめています。
業務内容の質問と社風理解、逆質問の準備が分かれ道

実際の面接では、以下のようなことを意識しました:
業務内容の具体性を、
これまで自分が経験してきた業種や業務、
関連部署の方々との調整経験と照らし合わせて質問する
(御社の場合はどうなのか?という、選ぶ側としてのスタンスで質問)社風・チーム構成を、会社のホームページやSNSで
事前にリサーチした上で逆質問する
(社風や温度感、きちんと入社後キャッチアップできるかの把握と、
先ほどと同様に「御社の場合はどうなのか?」という、選ぶ側としてのスタンスで質問)
例えば、実際にこんな質問をしたことがあります
(先日の面接で、実際に行った私の逆質問です)
①「ホームページを拝見しまして、クライアントの評価のページに〇〇と記載があったのを見て非常に勉強になったのですが、アサイン後は〇〇があるという理解であってますでしょうか?」
②「この業務委託契約でKPIはアポイント獲得数でしょうか?架電数でしょうか?それとも、その後の商談成立率、案件化率、成約率がありますか?それはどれくらいの割合が基準になるでしょうか?」
③「先ほどの〇〇さんからの業務の説明で○○とお話がありましたが、それは〇〇という認識であってますでしょうか?」
こうした質問が、
「ただ与えられた仕事をこなす人」ではなく、
理解度のアピールと主体的なプレイヤーであることを示していくのです。
こうしていくと、
面接官は明らかに、話しやすいスタンスになっていくのです。
「あ、この人は話が通じるな」
「業務や職種理解も深いな」
「コミュニケーション能力が高いな」
そういう印象を与え、
後半以降はこちらも楽に質問する展開に
持ち込む事ができました。
もちろん、サポート業界として
自分自身の“言い方・構成”をブラッシュアップすることも欠かせません。
面接官がこう言われたら喜ぶだろうな、
という言い回しや心構えを
きちんと徹底していく事も改めて大切なと学び取りました。
そして、逆質問も、面接において重要です。
この逆質問がいかに大事か?
具体的に面接で何を質問したらいいのか?
何がNGなのか?
事例集や質問リストまで細かくまとめた記事もあるので
知りたい方、実際に転職活動中の方やこれから転職を考えている方は
下記の記事もぜひ読んでみてください。
自身が転職することで見えてきた、転職エージェントとしての学び
今回、プレイヤーとして転職活動をしてみて気づいたことがあります:
自分の言葉で話せることの力
職務経歴や好きなこと・趣味を含め、自然体で話すと、面接官との共通点が生まれやすい。事前準備の深さが結果を左右する
ただ仕事内容をざっと調べるだけでなく
働く環境・制度・評価基準・実際のプロジェクト内容、
クライアントの声(インタビュー)などを
細かく確認すると安心して交渉でき、会話の中で信頼を勝ち取りやすい。逆質問で見せる“視点の広さ”
自分のこれまでの経験と企業の業務を重ねて、
「こういう貢献ができるかもしれない」という
企業と自身、双方の期待を感じさせる質問を投げると、印象が変わる。
自分も定期的に転職活動する事は、かなり効果的かもしれないと
学びが多いです。
(今もまだ、転職活動中なので、引き続き結果にしていくつもりです)
改めて、私がサポートの中で伝え、
自身も転職経験から培ってきた転職ノウハウとして、
転職活動の対策テーマである
自己分析、仕事選び、自己紹介、
退職理由・転職理由や
逆質問、志望動機について
徹底的に80000文字で
完全解説している
有料noteを投稿していますので、
・転職活動中の方
・転職を考えている方
・転職に向け準備を始めている方
・転職回数が多く苦戦している方
・転職未経験の方
・20代、30代の方
とてもタメになる内容ですのでぜひ読んでみてください。
あなたも“採用側”目線で動こう

ここまで読んでいただき、
私が現役度の高い転職エージェントである事は
多少、知っていただけたのではないでしょうか。
あなたが求められるのは、選ばれる人になることです。
そして現在は私も、一営業のプレイヤーとして選ばれるべく
取り組んでおります。
選ぶ側の目線も持っておくと勝利はグッと近づきます。
この人に来てほしい!というポイントを抑え、
表現していけばいいからです。
そのために
・応募前に、求人票だけでなくその会社の社風を自分なりに言語化してみる。
・自己紹介の練習をして「話の流れ・聞かれそうな質問にどう返すか」を用意しておく。
・もし可能であれば、知人・エージェント・同業者を通じて模擬面接をしてもらう。(転職経験者である事が望ましいです)
「自分が採用する側だったら、どこを気にするか?」
を想像しながら動くと、意識が自然と上がっていきます。
現代の転職活動は情報戦。
その大勝負となる面接は、準備で勝つ人が、有利になります。
あなたの未来も、自分の言葉で切り拓いていきましょう。
そしてもし、私を頼っていただいたら、
現場目線でのアドバイスを
高橋が、あなたの目線で、あなたの志望企業の目線で
サポートしていきます。
noteのコメントもぜひ感想、
XへのDM、いつでもお待ちしております。
高橋に転職相談したい方は
FIVEホームページもしくは
高橋のNoteプロフィールから公式LINEをご登録いただき、
「高橋のNoteより登録」と記入の上、お問い合わせください!
自己分析から書類添削、企業紹介、面接対策、退職サポートまで
無料でサポートしております!
転職はそこまで、、という方も、
キャリアの悩みや今後の方向性などのヒントを得たいという事でしたら
XアカウントへDMくださればやり取りさせていただいております!
※「遅い時間からでも相談できたら嬉しい」という方も、
時間調整は対応してますので、お気軽にご相談ください。
株式会社FIVE ホームページ
https://www.be-the-change.work/
高橋 Xアカウント
https://x.com/Ryo_High_bridge?t=x4tJskCVdM2uBZMDJ2srTA&s=09
高橋 Instagram
https://www.instagram.com/fliedpopato.takahashi/?igsh=MTdrMnc3OWRzb3E3cA%3D%3D#
