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20代で“転職回数が多い人”は本当に不利なのか?

こんにちは。
伴走するキャリアアップ転職エージェントの高橋です。
平成元年世代。人生100年時代に、仕事もプライベートも長く現役で楽しみ、
いずれは多くの人に火をつけるきっかけを与えていく“村”を創るビジョンのもと、
現在はパラレルワーカーとして転職エージェントもしています。

最近はnoteにて、自身の転職サポート実体験をベースに、
「転職ノウハウ」「働き方」「キャリアアップ」の3軸
20代・30代の方へ情報発信しています。

最新の自己紹介の記事はこちらです。

今回は、私が普段、転職エージェントとしてよく質問される
“転職回数”と“採用企業側の目線”について取り上げます。

【こんな人にオススメ】
・転職を考えている人
・短期離職をした人、もしくは考えている人
・転職活動で苦戦している人
・退職理由、転職理由がなかなか上手く答えらえれない人
・人材業界にお勤めの人
・人事採用の業務に携わっている人
・今の転職市場について情報収集している人

聞いた事がある情報、初耳の情報、
様々あるかと思いますが、きっとタメになりますので
ぜひ最後まで読んでみてください。

ちなみに、過去に多くの方に読んでいただいた
関連記事もありますので、良かったらそちらも読んでみてください。


見た目の印象ほど「不利」ではない現実

「20代で転職が多いと、不利ですよね…」
そんな不安を相談されること、よくあります。

私も最初は、そう思っていた一人です。

実際、“2回以上転職した20代”は決して珍しくありません。
調査では、20代前半で2回目は約17%、3回以上は約10%と報告されています。
参考記事をシェアさせていただきます。

つまり、転職2〜3回でも“普通の範囲”です。

ただ、採用担当者の声を聞くと、確かに転職回数は気にされます。
気にするポイントとして

「すぐ辞めてしまう人かも」
「定着しない懸念」など、印象をマイナスに受け止める方もいます。

そのため、転職回数そのものよりも、
どう語るかがとても重要です。

回数より「意味」と「軸」が大事。見せ方で評価は変わる

では、どうすれば
「20代で多い転職回数」をポジティブに印象付けられるのか?

次の2点が重要な鍵になります。

① 回数より「意味」を伝える

20代は、実務の基礎を積む時期です。

大手エージェント会社「JAC Recruitment」の独自調査の結果によると
2回目の転職をした人は20代後半~30代前半では約24~25%、
4人に1人は2回転職しているというデータ
があるそうです。

客観的データからしても近年では転職が一般的と考えられているため、転職をしている方は増えています。
そのため、「2回目」の転職が「厳しい」「不利になる」ということは考えづらい状況です。

だからこぞ、重要になってくるのが
「退職理由」と「志望動機」です。

一昔前ならば、転職回数が多いと
「落ち着きがない」「忍耐力がない」といった印象を持たれることもありました。しかし現在は転職は珍しくなく、
どんな小さな経験でも、得た学びや成果を言語化できれば、
“その転職がキャリアの積み重ねだった”と理解されやすくなっています。

逆に言えば、
表面的な条件面や自分の好みだけで企業選びをしている方は、
苦戦しやすい
とも言えます。

「退職理由」と「志望動機」は、
エピソードと扱うテーマが大切です。

この設計についてガッツリとケース別に解説している記事も
投稿しているので
書けるようになりたい、転職活動で現状打破したいという方は
糸口になるので読んでみてください。

②短期離職の場合

別のケースで考えなければならないのが、前職の在職期間が1年未満など短すぎる場合です。
1年以上勤められないということは
「人間関係をうまく築くことができない人物」もしくは
「継続性がない人物」と思われてしまう可能性がある
ため、
転職において不利になる可能性が高いです。

ここも、なぜ短期離職に至ったのか?
誰が効いても納得する短期離職を話せるよう用意しておく必要があります。

この短期離職の対策もちゃんとあります。
詳しく知りたい方は、ぜひ読んでみてください。

③ 「キャリアの軸」を明確に持つ

転職ごとにバラバラの仕事をしているように見えても、
「営業 × IT × マネジメント」「業務改善の視点」といった
一貫性が見えると強みになります。

「成長したかった」「環境を変えたかった」など理由を整理し、
「なぜ次の選択をしたのか」をストーリーとして語れるかがポイントです。

これは、自己分析や転職エージェントとの面談での壁打ちによる深堀り作業が効果的です。
自己分析についての記事は過去に書かせていただいてるので、
良かったら読んでみてください。
※元々、有料記事で7000文字あります。
最近無料開放した情報になりますので、精度は高いです。

20代で転職3回目でも挽回は十分に可能

ここまで読んでいただき
20代で3回目以降の転職というのは、確かに慎重になった方もいるかもしれません。

同時に、経験・スキル・説明力が伴っていれば、不利ではなくなる事も
感じ取っていただけたのではないかなと。

転職回数が多いならば、それ以上に
「何を残したか」「何ができるか」を語れる準備をしましょう。

自分の転職ストーリーを整理しよう

「自分の転職回数は多いかも…」と感じたら、
ぜひ今日から以下のステップを試してみてください。

  • これまでの転職理由を振り返り、一貫性ある物語として書き出す

  • 各職場で得た実績やスキルを具体的な言葉でまとめる

  • 自分が目指すキャリア軸を、自分の言葉で語れるようにする

転職回数が多いという事は、ストーリーの数が多く、
成長を証明するチャンスの材料が多い
とも捉えられます。

それを成長の“証明”にするか、“マイナス”にするかは、
あなたの物語の魅せ方次第です。

あなたの転職回数、転職経験をチャンスに変えるためのエッセンス
下記の記事でガッツリとまとめていますので、
困っている方はこちらも読んでノウハウをインストールしてください。

あなたも、自分のキャリアを武器に変えていきましょう。

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