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【発達障害×夏休みの昼ごはん】「何食べたい?」をやめたら、親子の消耗が減った

「今日のお昼、なにがいい?」
ー「なんでもいい」

「じゃあ、うどんは?」
ー「それは嫌」


夏休みの昼ごはん。

作ることより、
毎日決めることに
疲れませんか。

わが家も以前は、

「何が食べたい?」と聞いていました。

本人の希望を
尊重したかったんです。

でも返ってくるのは、

「分からない」「なんでもいい」

そのあと提案すると、

「それじゃない」

……じゃあ、
何ならいいのさ・・・

こちらの余裕が、
じわじわ削られます。

発達凸凹の子にとって、
自由に選べることが、
いつも嬉しいとは限りません。

頭の中にない食べ物を
思い出す。

食べたい物を決める。

家に材料があるか考える。

今の気分と比べる。

「何食べたい?」には、
意外と多くの作業が
詰まっています。

そこで、
夏休みの昼食を
曜日で固定しました。

月曜は麺。
火曜は丼系。
水曜はパン。
木曜は冷凍食品。
金曜は残り物。

具体的な料理までは、
決めません。

「今日は麺の日。
 うどんと焼きそば、
 どっちにする?」

選択肢は二つだけ。

冷凍食品の日も、
手抜きではありません。

毎日3食を回している時点で、
もう十分すぎます。

夏休みくらい
ちゃんと作らなければと
思っていました。

誰に言われたわけでも
ないのに。

でも、
昼食で親が消耗すると、
午後の余裕までなくなります。

豪華な昼ごはんより、
怒らずに出せる昼ごはん。
そしてにこやかな午後!

夏休みは、
そのくらいでいいのです。


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