離婚を考え始めたら知っておきたい①-2 ネット銀行・クレジットカード実践編
※離婚を考え始めたら知っておきたい①の記事を3つに分け再編集しました。
― noteマネー × 離婚に悩む方へ ―
この記事は、離婚を考えている方だけでなく、これから一人暮らしを始める新卒の方にも読んでほしい内容です。
①-1では、離婚しても信用情報が消えるわけではないこと、事前に自分名義の口座やカードを整えておく大切さについてまとめました。
①-2では、実際に私が使っている銀行・カードの比較と、これまでのクレジットカード遍歴、審査落ちの実体験を交えて、実践編としてまとめます。
💡私のおススメ 銀行&デビットカード
【ネット銀行って怖くない?と思っている方へ】
インターネット銀行(ネット銀行)やデビットカードを使うことに対して、「実店舗や通帳がないから、なんだか怖い……」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ネット銀行も一般の銀行と同じように「預金保険制度(ペイオフ)」の対象です。万が一のことがあっても、元本1,000万円とその利息までは国がしっかり守ってくれます。
通帳がない代わりに、スマホでいつでも24時間残高や明細を確認できるので、実は通帳を無くすリスクもなく、家計管理がとてもラクになります。
3つのセキュリティ対策
スマホやPCでお金を管理する上で、
大切な資産を守るために次の「3つのセキュリティ対策」は必ず行いましょう。
セキュリティソフトの更新 PCやAndroidスマホのセキュリティソフト(アプリ)は、有効期限が終了する前に必ず更新すること。
PC・スマホの画面ロック パスコードや指紋・顔認証を設定し、他人が勝手に中身を見られないようにすること。
スマホアプリのロック 銀行やクレジットカードなど、お金に関するアプリには個別にロック(二重の鍵)をかけておくこと。
スマホ紛失時の対策
※ただし、万が一「スマホを紛失したとき」は、早急な対策が必要です。
万が一の紛失・盗難に備えて、以下の手順を頭に入れておきましょう。
遠隔ロック・位置情報の確認
パソコンや別の端末から、Googleの「デバイスを探す」(iPhoneなら「探す」アプリ)を使い、スマホを遠隔でロックしたり、画面に連絡先を表示させたりします。
回線の利用中断(最優先!)
契約している通信会社(ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMなど)にすぐに連絡し、回線を一時停止してもらいます。
これで、他人に勝手に電話を使われたり、認証コードのSMSを見られたりするのを防げます。
銀行やクレジットカード会社への連絡
スマホに入っているネット銀行や、登録しているクレジットカードの窓口へ連絡し、アプリの利用停止や口座の凍結手続きを行います。
家の鍵をなくしたときと同じように、「気づいたらすぐに対応する」ことが最大の防衛策です。
物理的な通帳や印鑑を鍵付きの引き出しにしまうのと同じように、
画面の中の鍵をこの3つでしっかり保っておけば、
過度に怖がる必要はありません。
🟣 楽天銀行
✔ 強み
• 口座+デビット一体型
• 楽天市場と楽天カードの相性最強
🌿 楽天証券でNISA投資と相性良し
🟡 PayPay銀行(旧Yahoo!系)
✔ 強み • Yahoo!ショッピングとの相性◎
• デビットあり
🌿 Yahoo!経済圏を使う人向け。
🔵 住信SBIネット銀行
✔ 強み
• 振込手数料無料回数が多い
• 信頼性高い
• 目的別口座が使いやすい
• アプリが使いやすい
🌿 SBI証券でNISA投資と相性良し
🔷 ソニー銀行
✔ 強み
• 金利や外貨に強い
• デビット安定
• ブランド力
• 積み立て定期預金が使いやすい
🌿 定期預金金利は優良
🌸 離婚・収入少なめでも安心度ランキング(私見)
🥇 楽天銀行
🥈 住信SBI
🥉 PayPay銀行
④ ソニー銀行
💡 リスク分散したい方
・生活口座 → 楽天銀行(デビット)
・貯蓄・投資管理 → 住信SBIネット銀行
この逆でも良いでしょう。
私は楽天経済圏で生活しているため、
楽天証券を開設し、
その際に楽天銀行も利用するようになりました。
🌸我が家の勤務先で、給料振込が可能だった銀行
住信SBIネット銀行、
楽天銀行、
ソニー銀行
PayPay銀行は開設してしていません。
💡私のクレジットカード遍歴(年会費無料)
🟡セゾンカード
20歳頃から所持
ウォールマートカードを作った際、全く使わなくなったため解約
🟡イオンカード(ゴールド)
結婚してから所持。
過去、イオンで食料品から衣服寝具までメインで利用していた。
今はほとんど使ってない。
電子マネーWAON付帯。
🟡セゾンゴールドカード(アメックス)
(年に一回でも利用したら年会費無料)
西友で食料品の買い物がメインの時に、ウォルマートカードを作った。
その後に、西友とウォルマート業務提携が白紙に。
ウォルマート利用者用に、
セゾンゴールドカード(American Express)へ切り替わった。
離婚後の審査落ちの懸念から解約しないでおく。
🟡楽天カード
最初は夫の名義のカードを作った。
次に家族カードを作った。
その翌年10年前から自分名義のカードを作った。
新規特典のポイントも狙い目。
楽天Payのアプリを使って、楽天Pay、楽天キャッシュ、楽天Edyチャージ、楽天ポイントなど使い方が幅広い。
楽天経済圏で暮らす人にオススメ。
🟡PayPayカード
ワイモバイル所持者であるので、支払いはPayPayで管理していたが、
近年他社クレカが支払いに使えなくなった仕様になった。
そのため、銀行口座からチャージが面倒だっので、クレカ新規作成。
Yahoo!ショッピングと、PayPayとnanacoのチャージに使用。
デメリットは、
PayPayアプリからカードを作ったため、
家計簿アプリZaimとの連携ができない。
連携するなら、アプリから作ったカードを解約してWEBからYahoo!IDでログインし改めて審査を通す必要があるため、諦める。
楽天と比べて若干ややこしい。
常に動いているのは2枚。
私のカードの使い方
婚姻費用の一部は仕送りとして自動送金されてきますが、
そのお金は銀行のデビットカードと言う形で、食費や日用品などの生活費を支払っています。
年収80万の頃、
夫に、私と息子のものは私が払うべきと言われてから、
私の名義のクレジットカードを作り、支払いしてきました。
食費をネットスーパーで買い物する際も私のカード払いとなり、手取りより多い支払いは夫の口座から振込、私の収入以上の支払っていました。
皮肉なことに、
その経験は約15年のクレカ支払い実績として残ることにりました。
審査落ち 強制解約
TSUTAYAのクレカは30年前に審査落ち。
親と同居で新卒で正社員で働いていたけど税込年収200万以下。
父親は倒産や借金返済延滞でブラックリストのためか?
近年は弟が残高不足による支払い不能が2回続き、強制解約された。
ブラックリスト(信用情報)に載ってしまったと思われる。
本人の収入が少ない、扶養家族がいる場合などは、
同居人の信用情報も審査されるのかもしれません。
そして大事なこと。
「クレカ強制解約=人生終了」ではない。
格安スマホは持ち続けられる。
クレカが無いなら口座振替で支払いでも良い。
デビットカードがあれば
Amazonも楽天もヨドバシも全部回る。
Apple Pay にデビットカードも登録できる。
(支払先の仕様によっては、支払いが出来ないこともあるので注意)
今すぐにでも、
自分の名義の銀行口座を持ち、
銀行のキャッシュカードにVISAやJCBなどのデビットカードを付加して使ってみる。
自分の名義のクレジットカードを持ち、継続して支払い実績を積む。
守りの体制を整えておくのは、とても賢い選択です。
※クレカの与信審査とは話がずれますが、
賃貸契約や携帯電話の支払いに関しても、
遅延や滞納などの情報は、
金融機関の与信審査同様に、
関係機関等へ信用情報が登録されます。
何度も滞納や遅延をすると、
新規契約に支障がでてくる可能性が高いです。
引き落とし口座の残高管理は、
忙しくても必ず確認しましょう!
離婚前後は想像以上のストレスがかかります。
私自身、
頭痛専門医から「強いストレスが続くと物忘れが起きやすい」と聞きました。
大事なことほど抜けやすい時期です。
だからこそ、
定期的な残高チェックを習慣にしておくと安心です。
最後に
もし今、不安でいっぱいなら。大丈夫。
カードが止まっても、人生は止まりません。
新規契約が難しいかもしれません。
でも、
自分名義の銀行口座があり、
その銀行のデビットカードがあれば、
Apple Payや、
Amazon Payに登録できれば、
ネット決済の道は広がります。
電子マネー
(Suica、PayPay、nanaco、WAON、楽天Edy、楽天Payなど)
を使っているなら、
デビットカードがダメなら、
銀行からか
コンビニのATMでチャージすれば良いのです。
あなたの価値は収入でも、
婚姻状況でもなく、
ここまで耐えてきた強さです。
いかがでしたでしょうか。
賃貸契約も、
金融機関も、
信用情報も。
そして何より、自分自身を大切に。
参考になれば嬉しいです。
ここまで読んでくださった方へ。
まとめとして、
確認ポイントを置いておきます。
離婚前後に確認しておきたいチェックリスト
クレジットカード編
〜自分名義のクレカは、枚数を増やし過ぎない、減らし過ぎない〜
• キャッシング枠は0円に設定する
• リボ払いは設定しない(自動リボになっていないか確認)
• ショッピング限度額は必要最小限に
• 家族カードの扱いを確認する
• ポイント残高を確認する
口座・支払い管理編
• 引き落とし口座を確認する
• 残高チェックを習慣にする
• 公共料金・携帯・サブスクの名義を確認する
• 自分の携帯電話は自分名義のクレカで決済し、支払い実績を積む
• 支払日をカレンダーに記録する
離婚前後は想像以上にストレスがかかります。
うっかりミスは誰にでも起こります。
自分を責めるのではなく、「仕組み」で守る。
それが安心につながります。
次の①-3では、格安スマホやネット回線など、生活のインフラを自分名義に整える話をまとめています。
※制度や税制、
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最新の情報は、
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離婚を考え始めたら知っておきたい①-3 スマホと通信環境を自分名義に整える話
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