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退職まであと6日:退職したらやりたかったのに、すぐ飽きたこと

みなさんこんにちは。浮雲です。
退職まであと6日。現在、有休消化中です。

今日は、「退職したらやりたかったこと」の中で、実際にやってみたら意外とすぐ飽きてしまったことについてお話しします。

有休に入って約2か月。自由な時間ができたことで、以前から「いつかやってみたい」と思っていたことをいくつか試してみました。
でも、やってみて初めてわかることもあるものですね。


  1. スーパー銭湯・温泉に毎日通う

    会社員時代は、週末の朝風呂がささやかな楽しみでした。
    「毎日でも来たいなあ」と思いながら、土曜か日曜のどちらかにリフレッシュしに行くのが定番でした。

    有給に入ってから連日通ってみました。
    が、3日目で飽きてしまいました。

    やはり、平日のストレスや疲れを溜め込んだ末の「ご褒美」だからこそ、特別に感じられていたのかもしれません。
    いつでも行ける環境になると、ありがたみが薄れるようです。


  2. 昼からお酒を飲む

    これも会社員時代に「いいなあ」と思っていたことの一つ。
    ランチでふと隣を見ると、昼からビールを飲んでいる人がいて、羨ましく思ったことが何度もありました。

    退職後、それをやってみました。
    焼肉ランチにビールを添えて、平日の昼間にひとり贅沢気分……のはずでした。

    でも実際は、「1回やれば十分かな」という感覚。
    むしろちょっと無駄遣いした気分のほうが強かったです。


  3. 観光目的の一人旅

    出張のついでに観光することはあっても、純粋な観光目的の一人旅は、ほとんどしてきませんでした。
    そこで思い切って行ってみたのですが……あまり楽しめませんでした。

    「ひとりでこんなことしてていいのかな」という気持ちになってしまったのです。
    一方で、エキストラの遠征先で、撮影の合間に立ち寄った観光地では素直に楽しめました。

    これはなぜなのだろう、、と考えてみました。



    「サービスの受け手であり続けること」の違和感

    この気持ちの正体を考えていたところ、FIREサラリーマン・みかんさんのnoteを読んで、腑に落ちる表現に出会いました。

    👉「ひたすら庭で1時間何もせず寝転ぶという時間の使い方」
    https://note.com/carista_lab/n/nc5742bfcb1e2

    みかんさんは、時間の使い方を「能動的」か「受動的」かで整理されていて、
    「能動的」に何かをした後はスッキリ感がある一方、
    「受動的」に何かを消費するだけの過ごし方には、後から「もったいなかったかな」という感覚が残る、と綴られていました。

    まさに、それだと思いました。



    働いていた頃は、「提供する側」にいた自分が、週末だけ「受け取る側」になる。
    このバランスが心地よかったのだと思います。

    でも今は、ずっと「受け手」の状態。
    温泉も、外食も、お酒も、全部“誰かに与えられるもの”ばかり。
    やること自体は楽しいはずなのに、どこか満たされないのは、
    「自分が何も生み出していない」という感覚が、心の奥にあるからなのかもしれません。



    少しずつ「提供する側」にも立てるような活動を増やしていき自分なりのバランスを見つけられたらいいなと思いました。

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