【悲報】SNSの怪奇現象?「スキ」をくれた相手に30分かけてコメントを書いたらブロックされていた話
皆さんは、SNSで一度離れた相手と「奇跡の再会」を果たしたことはあるだろうか?
今日は、私が先日体験した「誠実さを出そうとして見事に自爆した、哀れな末路」について笑って読んでほしい。
距離を置いた相手からの、突然の「スキ」
いろいろな理由があって、過去に私から「ブロ解(ブロック&解除)」をして距離を置いた人がいる。
ネット上ではよくある話だ。
ある日のこと。
別のクリエイターの記事にコメントを残したところ、なんとその「距離を置いた相手」から、私のコメントに対して「スキ」が飛んできたのだ。
「へえ~、久しぶりだな~」
少し懐かしくなり、相手のページへお邪魔してみた。
どうやら、良いことも悪いことも色々とあったらしい。
妻の一言と、無駄に燃えた「30分」
事の顛末を妻に話すと、こんな助言が返ってきた。
「向こうからコメントにスキが来たなら、時間がある時にでも、またコメントしてみたら?」
確かに、決定的に嫌いになって離れたわけでもない。
「まあ、それもそうだな」
と妙に納得した私は、相手の最新記事を読み込み、なんと「30分」もかけて渾身のコメントを練り上げた。
Webライターとしての語彙力と誠実さをフル稼働させた。
我ながら、なかなか良いコメントが書けた。
よし、送信!
送信ボタンが告げた「無慈悲な現実」
ターンッ(エンターキーを押す音)
『ブロックされているため送信できません』
……えっ?
画面に表示された無機質なシステムメッセージ。
「あれ?前からブロックされてた? それともスキのあと?」
この状況を理解した瞬間、笑いが込み上げてきた。
私のあの真剣な30分間は、一体何だったのか。
すぐに妻へ報告した。
私「〇〇さんにブロックされてたわ(笑)」
妻「そういうこともあるんじゃない?」
……相変わらずドライである。
私もただただ、この不条理な状況が面白かった。
SNSの人間関係はドライでいい
ただ、結果的にはこれで良かったと思っている。
ブロックされていなければ、お互いの「今日のおすすめ」に表示され続ける可能性がある。
向こうからすれば、私の存在が鬱陶しくてブロックしたのかもしれない。
おかげで、私も心置きなく相手を再ブロックできた(笑)。
もう二度と交わることはないだろう。
お互いに合わなかった、ただそれだけの話だ。
ネットの人間関係では、こういう「怪奇現象」も起こり得る。
ただ一つだけ言わせてほしい。
私の「30分」だけは、ちょっと返してほしい(笑)。
◆表向きのスキは少ないが、裏のビュー数は伸び続ける。クリエイターにしか見えない数字のリアル。
◆クラウドソーシングであった実話。初めての前編、後編記事。「クライアントにも事情がある」そう思わされた、6年前の実体験。
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