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荒廃世界流浪編|エピソード玲 Vol.8 ~荒廃した世界の正体~



荒廃した世界を彷徨い続ける玲—



その世界の正体は—

玲自身の精神世界だった。


やがて玲は崩れかけた古い教会に辿り着いた。

教会の中で玲は、ひとつの気配を感じ取る。





そして、その奥で玲が目にしたのは、
それはずっと自分の身体に宿る何者かの存在―






玲はこのとき、自分の身体に宿った者の姿を初めて視覚的に体感する。


玲が見た者の姿は、自分に瓜二つの姿だった・・・


「やっと会えたな、玲…」



つづく—



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