見出し画像

日本人はマナーが良いんじゃなくて「同調圧力に弱いだけ」説

やっほー、るなぴです。

海外の人からよく「日本人は行列もしっかり並ぶし、街もキレイでマナーが良い!」って褒められますよね。

でも、これって本当に「マナー意識が高い」からなんでしょうか?

ウチ、ずっと思ってることがあるんです。

「これってマナーが良いんじゃなくて、単に同調圧力に弱くて目立つのが怖いだけなんじゃないの?」って。

今日はこの「日本人とマナーの裏側」について、ちょっと深掘りして考察してみます!

きれいに並ぶのは「はみ出るのが怖い」から?

確かに、海外だと割り込みが発生しそうな場所でも、日本ではみんな驚くほど綺麗に1列に並んで待ちますよね。

これだけ見ると「整然としていて素晴らしい!」ってなるんですけど、じゃあ「本当にマナー意識が爆高なのか?」と言われると、ちょっと疑問が残るんです。

もし日本人が心底マナー意識が高くて、他者への思いやりで動いているのだとしたら、「電車の優先席」の光景って説明がつかなくないですか?

目の前に体調の悪そうな人やお年寄りが立っていても、誰もサッと席を譲らない。

「誰かが譲るだろう」ってスマホを見たり寝たフリをしたりして、みんな静まり返っている……こういうシーン、一度は見かけたことがありますよね。

真にマナーが良いなら、優先席なんて言われる前に自分から積極的に譲るはず。

つまり、日本人が行列に並ぶのは「マナーを守りたいから」ではなく、「みんなが並んでいるから、自分だけ外れた行動をして浮くのが怖いから」なんですよね。

原因:農耕民族の遺伝子に刻まれた「村八分トラウマ」?

なんでウチらはこんなに「集団から外れること」を恐れるのか?

ちょっと歴史的な背景を考えてみたんですけど、やっぱり日本人が「農耕民族」だったことが関係しているのかなって思います。

大昔の日本って、みんなで協力して米を作って生きてきましたよね。

だから「集団のルールを乱す奴」とか「みんなと違う勝手な行動をする奴」は、村八分にされて生き残れなかったわけです。

だから本能レベルで、
集団と同じ行動をする ➔ 安全(生き残れる)
集団から外れた行動をする ➔ 危険(村八分)
っていう思考回路が刷り込まれているんじゃないかと。

行列に並ぶのは「みんなが並んでいる(=集団のルール)」から従う。

電車で席を譲らないのは「誰も譲っていない(=集団の状態)」から、自分だけ立って声を出すという“目立つ行動”を起こすのが恐怖だから。

良くも悪くも、全部「同調圧力」というひとつのロジックで説明がついちゃうんですよね。

るなぴのプチ考察:同調圧力を「良い方向」に使いたい

「同調圧力」ってネガティブな意味で使われがちだけど、行列が整然と並ぶみたいに、社会の秩序を守る方向で機能している面があるのは事実です。

でも、「誰かが動かないと、全員で間違った方向(誰も席を譲らない空間)に流される」っていう最大の弱点もあります。

だからこそ、誰か1人が勇気を出して「どうぞ」って席を譲ると、周りも「あ、譲っていいんだ」ってなって一気に雰囲気が変わったりするんですよね。

「みんながやってるからやる」の思考停止から一歩抜け出して、「自分が最初の空気を作る」側になれたら、それこそが本当の意味で「マナーが良いカッコいい人」なんじゃないかなって思います!

「確かに!マナーというより同調圧力かも…」と納得してくれた方は、ぜひ「スキ」を押してもらえると嬉しいです!

みんなは電車で席を譲る時のあの「謎の緊張感」、感じたことありますか?

それじゃ、またね!


こちらの記事もよろしくね

いいなと思ったら応援しよう!

るなぴ ここまで読んでくれて本当にありがとうございます。 難解な言葉を「ウチらの言葉」で分かりやすく届ける活動を個人でコツコツ続けています。 ちょっと面白かったじゃん、次の解説も楽しみと思ってもらえたら、下のサポートからジュース1本おごる感覚で応援してもらえるとすごく励みになります。