目玉はいくつ?|100文字ショート・ショート
双頭の蛇がフリルのエプロンをつけて、目玉焼きを焼こうとしていた。
「もちろん、目玉は2個よね?」
「4個じゃない?」
「2個だって!」
パカん。
卵を割ると双子の黄身。
「まるで私たちみたい」
「その卵は……」
(98文字)
お疲れカツカレーさんの書き出し100文字の企画にも参加しています。
【100文字ショート・ショートマガジン】
【わたりあめのnote】
双頭の蛇がフリルのエプロンをつけて、目玉焼きを焼こうとしていた。
「もちろん、目玉は2個よね?」
「4個じゃない?」
「2個だって!」
パカん。
卵を割ると双子の黄身。
「まるで私たちみたい」
「その卵は……」
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