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つなげる科学技術コミュニケーション

つなげる科学技術コミュニケーションには、科学技術に関わる活動を開き、研究者と市民、研究者と他分野の専門家、そして研究者同士をつなぐための活動が含まれます。そのための心得をまとめました。(2025年8月31日時点の心得です。)
制作過程はこちら


科学からつなげる

科学的知見が広く社会で活用されるために、知の循環をうながし、科学と科学を応用する世界とつなぎます

背景
科学的知見を活用するためにも、双方向の仕組みが必要ということで「知の循環」という表現にしました。また科学と社会ではなく、科学が実際に応用される場面に適切につながれるということを狙い、「科学と科学を応用される世界」と表現しました。


社会からつなげる

社会での課題を科学的な観点からも見つめなし、社会の課題を科学の現場につなぎます

背景
社会的課題を単に研究サイドにつなぐのではなく、一度科学技術コミュニケーターがその課題を分析し、適切につなぐために「見つめなおし」という文言を入れました。また大学や研究所といった機関ではなく、人やプロジェクトに直接つなぐという意味も込めて「科学の現場」という表現にしました。

課題につなげる

科学だけでは解決できない課題に取り組むために分野、背景、立場を超え、多様な視野と知見をつなぎます

背景
「科学だけでは解決できない」というところに、つなぐ目的を込めました。また視野と知見も様々で、広い視野だけではなく、狭く深い視野もある打折るということで「多様な」という表現にしました。

文化につなげる

科学を文化的・人間的にとらえなおし、科学を多様な表現、思考、解釈とつなぎます

背景
「表現、思考、解釈」の中に、文化的なものから表現、伝統、アート表現まで様々な要素を織り込めるように表現しました。

つながらないにつなげる

全ての人が多様な選択肢を持てるようにサイエンスコミュニケーションをより包摂的に行うことをここで宣言します!

背景
科学技術コミュニケーション自体を反省的で成長的なものにしていくために、自分たちも変わっていくことをこの部分に込めました。

策定会議中に出た意見

  • 最後の宣言はつながるにだけに関するものではないので、しっかりとこの部分をすべての宣言から零れ落ちる部分を拾って改訂してほしい

ご意見について

ご意見募集期間は終わりました。

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