G-MODEアーカイブス+ 忍者じゃじゃ丸くん・乱舞 攻略記&クリア後感想【2Dアクション】
今回の記事はG-MODEアーカイブス+ 忍者じゃじゃ丸くん・乱舞 攻略記&クリア後感想です。
こんなじゃじゃ丸くんがあったなんて…
いや、ガラケーのゲームだからな。
見て見ぬふりしてただけかもな、どーだろ…
携帯電話でアクションゲーム?!
G-MODEアーカイブス+ 忍者じゃじゃ丸くん・乱舞
2021年6月17日発売
プラットフォーム Nintendo Switch
開発・発売 G-MODE
忍者じゃじゃ丸くん・乱舞
2003年10月6日発売(iアプリ版・ジャレコiギャレッソ)
2004年4月28日発売(Vアプリ版・ジャレコVギャレッソ)
配信日不明(EZアプリ版・ジャレコZギャレッソ)
開発 不明
発売 PCCWジャパン(ジャレコ)
プレイ時間 4時間30分
ちなみに私はガラケーという呼び方が嫌いです。意味不明じゃないですか。
どうやったら携帯電話の呼称にガラパゴスの略が付いちゃうのか。
これ絶対未来の人間から意味不明扱いされるぞと思っていました。
それが今。おかしいよな?
それはそうと忍者じゃじゃ丸くん・乱舞です。
当時はジャレコiギャレッソというiモード専用コンテンツに月額300円払うことで遊べたようです。

(Vアプリ版は買い切り315円です)
出た、月額。ホント多かった。
すんごい無駄だった。
何で買い切りじゃないんだろう。
なんでわざわざゲームの度に通信して、無駄にパケット消費するんだろう。
携帯電話のゲームには本当に無駄な要素が多すぎました。
そもそも携帯電話がゲームに対応してないと遊べない。
私の使っていた携帯電話はだいたいゲームが遊べませんでした。
おそらく廉価版タイプだったのか、モデルが古いタイプだったのか。本体0円タイプの携帯電話ってだいたいゲームが遊べないタイプだった気がします。そして、ゲームをやらない限りそれで問題なかった。
それが悔しくて一時期スマホを高いタイプのモデルで選んでた時期もあったけど、それでも型落ちの波には逆らえない訳で…
やはり携帯電話やスマホは好きになれない。
って、どんどん話が脱線してしまう、ゲームの話に戻そう。
とにかく携帯電話のゲームな訳ですよ。
それでアクションゲームなわけですよ。
ちゃんと遊べるのか?ボタンがダメになってしまいそう。

サウンドノベルタイプのゲームやRPGならばわかるのですが、アクションゲーム…やってやれないことはないのか?
三角飛びお祈りゲーム



特殊とか言いながらも超重要テクニックです。
まず特筆すべきはジャンプが上ボタンなこと!
ありえんほど誤爆します。スティックで移動するならばそれはもう目も当てられないくらい誤爆小ジャンプします。
十字キーなら安心?甘い!バシバシ誤爆します。
謎の小ジャンプ誤爆からの死を何回も何回も体験することになるでしょう。
そして超重要テクニック・三角飛び!
これが…出ない!壁際で上+左右壁と反対のボタン。
最初は上ボタン押し忘れによるジャンプ失敗が多かった。
これは自分が悪い、説明書を読むべきだった。
だが、ちゃんと右上、左上を押しても出ねえぞぉ?
そして水に落下死。ウザすぎる…
壁に張り付いたままだと出にくい印象なので、助走を付けてジャンプ!
…出ない。
三角飛びが出ないのである。どうでもいい時には出る。ウザい…
3時間位プレイして悟った結論は、十字キーよりスティックの方が出しやすいという事ぐらいである。
どうしても三角飛びが出ない人は試してみて欲しい。スティックの方が確実に出る。できればちゃんと長押しすること。そうすれば成功率は高まるはずだ。
移動は十字キー、三角飛び操作だけスティックにすると操作の誤爆が少なめになる。三角飛びの度に十字キーを押してたら、指が痛くなってしまった。
タコすらできそうである。3時間位しかやってないのに。
このゲームは指へのダメージ甚大、手タレは遊んではいけません!



ジャンプが上という事を除けば、普通の2Dアクション。
手裏剣は無限なのでバシバシ投げる。とりあえずジャンプに慣れよう。

このゲームはステージ分岐式で、ステージによっては出口が複数あるらしい。とりま入りやすい所から攻略だ。



早くもゲームオーバー。このゲーム、難しいのである。
難しいという言い方は少しおかしいか。
とにかくじゃじゃ丸くんが勝手に動いて勝手に死んでいく。
切り返し反転が勝手に小ジャンプに化けたところを、攻撃を喰らって死亡。
おかしな落下挙動で死亡。三角飛び不発で死亡。
とーにーかーくー。思い通りの動きができなくて死んでいく。
ヘンテコな挙動のじゃじゃ丸くんを、「お願いします!まともに動いてください!」とお祈りするのが基本のゲームだ。あれ、これってクソゲー…
いやいや、判断はまだ早いぞー。

ここでシーンが4に飛んでる。出口を見逃してしまった証左だ。

縦スクロールはなんとなく忍者くんを思い出させる。
人の家でちょっとやっただけだけど。忍者くんのファミコン版って今遊べるのかな?アーケード版がアケアカで出てるのは知ってるけど。


おそらくシーン7。
飛び過ぎなのである。



後のシリーズで、さらなる悪に対抗するために共闘するところも一緒。
なまず太夫の太夫ってなんなんだろう。花魁な訳がないので別の意味なのだろうが、じゃあ何なんだと言われても未だに分からない。


ハイジャンプからの手裏剣投げで、割と楽に倒せます。
いやぁ短いなぁー。

姫は再び攫われてしまうのでした。
じゃじゃ丸くんがやられて泣いた時の片目がデカくなる演出が苦手だ。
デザイン的に不安を感じてしまう。不安の種のオチョナンさんみたいな。






ちなみにコンティニューは無限です。
しかし戻りコンティニューなので、どんだけステージの先に進んでもスタート地点からやり直し。これが辛い。
1ステージが短いにもかかわらず、だ。
このポイントからやり直しさせて下さい!って思う場所がいくつもある。
とりま地蔵が強すぎる。横軸が合った瞬間にマシンガン団子。
じゃじゃ丸くんは死ぬ。手裏剣打ち合いしても撃ち負けすることが多い。
炎のアイテムを取って特殊攻撃すると安全に地蔵は倒せる。
炎はいわばホーミング弾、横軸を合わせずに攻撃できるからだ。
敵を貫通するスーパー手裏剣を離れた位置から撃つのもいい。
この辺からパワーアップアイテムの重要性が増してくる。




ここも地蔵を炎であらかじめ片付けてから移動する必要がある。
地蔵を倒しても、針の穴を通すようなジャンプ移動が待ってるぜ。

敵に踏みつけられたり、壁にぶつかったりすると気絶してしまう。
気絶中に敵と接触しても死なないのはありがたい(弾に当たった時のみ死ぬ)が、無駄に気絶して時間を消費してしまう。
だいたいダッシュ誤爆で壁にぶつかって気絶する。
本当―――に、このゲームは誤爆ばっかりだなぁ!

ちょっと強くなっている。
投げてくる爆弾は4wayになっている。手裏剣の当て方は一回目と同じだが爆弾に注意しないといけない。後出し行動だと、爆弾を避けやすい。
敵のHPが減ってくるとドクロ爆弾→爆風ホーミングで死ぬ。
初見は絶対死ぬ。
この爆風、実は手裏剣で消すことができる。
それに気づけばそこまで怖くは無いが、そこに気付けないので死にまくっていた。


スタッフが4、5人くらいしかいないようだが…
やたら省エネ構成だなぁ、携帯電話のゲームってやつは。

これで終わり?
プレイ時間にして50分。短い、短いぞ。
少々物足りない。
物足りないけどぶっちゃけクソゲーなのでもうやりたくない。
一応エンディングも見たし、これでクリアでいいかなぁと思いきや。

ハッキリ言って何でこんな場所に、こんな情報が書かれているのか分からない。ていうか設定とか言って音楽の有無しか変えられないジャン!
しかし、クリアしたシーンはしっかり記録されるらしい。
どうする?やんのか?やんのかオラァ!
とりあえず全シーンクリアが、このゲームの最終目標地点と言えそうだな…
ヤレヤレ、すぐクリアできたと思ったのに。
目指せ全シーンクリア

シーン1の出口の真上に向かってダッシュハイジャンプしつつ、三角飛びを連発。これで上空の出口に行ける。三角飛び連発はこれからも使うテクニックなので、しっかりマスターしたい。
できませぇん!
とにかくスティック三角飛びを信じるんだ!
ここは十字キーを封印するべき。最初のダッシュだけは十字キーで。

ここは上にも下にも道がある。
つまり分岐しているのだ。ややこしい。
メモした方がいいかもな。




ここからは秋も冬も一方通行。


さっきは春だったのに夏になっている。
ラストステージがさっきと違うから変わったのだろうか。




次の周は下に行こう。
それで多分1~10はコンプの筈だ。



壊せる壁はダッシュや頭突きで壊せます。
足場まで壊さないように。スティック操作だと誤爆して壊しがちなので、十字キーがいい。


次がどうしてもわからない。
おそらく二周目の春あたりに隠しがあるのだろうが、全く見当がつかない。
そしてこのゲーム、誰もやってない。

一周目のなまず太夫をノーコンティニューで倒しただけなのにこのランキング。ノーコンティニュークリアを達成しただけでベスト10に入れそうな勢いだ。

買ったまま積んでる人を勘定に入れても1000本売れてないぞこれは。
厳しいナァ…G-MODEアーカイブス。
…ってそんな心配をしてる場合じゃなくて!
攻略サイト!当たり前のようにない!これは詰んだかと思ったが、youtubeのプレイ動画がシーン13へと進むルートだった。ありがたや~。

ここはストンピングで壊せます。
落下したら右に着地!落ちながら三角飛びだ。
どうか不発しないでください!と祈りながらやろう。
このゲームは祈祷師シミュレーターなのだから…




こういうのどうやって気付くんだ?
全く想像も及ばなかった。っていうか今まで出口は普通にあったやん。
なんでここだけ隠れているのか不明。



じゃじゃ丸くんさんは真っすぐ下に降りるということができない。
必ず横にズレて落ちていく。
信じがたいことに横に壁があったとしても壁が途切れたら、さらに壁の横にズレて落下する。普通のゲームならば壁に阻まれて落下ベクトルは真下になる筈なのに。
この場所は真下に落下することを諦め、ぬりかべが途切れた隙に右に降りるのが正解だ。水の中の飛び出す魚にも注意。何度も死んだ。ウザすぎる…

といっても真下のルートはシーン15に通じている。
なぜかここの出口、他のシーンと出口の行き先が被っている。
行き先が被っているのはここだけだ。
間違えて降りるとがっかりするので注意。



ひとまず右に見える出口から進もう。




そうそう、アイテムを全種類集めるとその場でガマパックンが呼べます。
画面上の敵を全部倒せて気持ちいいです。それだけ…
使うアイテムを固定したいときは全く用がないので、ハッキリ言って意味のない要素だ。得点アップの打ち出の小槌やらジャンプ力一回だけアップの草履とか正直パワーダウンアイテムだ。


ま、怪しいとは思うけど死を覚悟でわざわざダイブせんわな…とは思う。
でも頑張れば自力でなんとかできそうではある。


イエティと横軸を合わせると雪玉を投げてくる。
押し負けないように手裏剣連射だ。

降りた瞬間雪玉を喰らって死ぬことが多い。
透明薬で体を透明にして倒すといいかも。本当は炎があればいいんだけど。


シーン20のなまず太夫は体力が多い気がする。ドクロ爆弾フェイズからの耐久力が高いように感じた。



よっし、これでこのゲームはクリアでいいでしょう。
満足だ。
もうこのゲームをやらなくていいと思うと、心も晴れやかだよ。
最後にステージの繋がりをまとめてみたよ。
記事公開直前までクソ汚い手書きメモ画像だったので、なんとか修正できてよかった。

総評

とにかく三角飛びが不発する。小ジャンプが誤爆する。
落下ベクトルが勝手に横方向になって死ぬ。
勝手にダッシュからの気絶からの敵の弾で死ぬ。
じゃじゃ丸くんさんが勝手に動き過ぎなのである。
もちろん地蔵やイエティの攻撃ルーチンを見抜けず死ぬのは自分の落ち度なのだが、ジャンプアクションが本当に暴れ馬すぎる。
これ本当に携帯電話で遊んでたの?マジで?
ありえない。
この暴れ馬を乗りこなしてこそ一人前さ。なんて言ってみるか?
ふざけんなよ、と思う。
とにかく動かしててストレスが溜まる。
スコアアタックが過疎ってるのがその証左なんじゃないかな。
やってられないですよ、これは。
クリアこそできたから大目に見るが、とてもじゃないけどいいゲームでは無い。問題がある。
それが携帯電話のボタン操作を再現しているとかだったら、それはもうしょうがないね。改善不能だ。
どうもメタクソな感想だが、G-MODEアーカイブスっていうのは携帯電話のゲームを保存するってのが目的な訳で、操作性クソだから直しておきやした!なんてことをされても、ハッキリ言って余計な事すんなって話な訳で。
たとえこれクソゲーだな…って感じたとしても、元のバージョンを再現してます!って言われたら何も言えないのである。
元からそういうゲームだったんだから変えようがないわけで。
本来なら二度と遊ぶことができないはずのじゃじゃ丸くんのゲームが遊べる。
これがこのゲーム最大のセールスポイントなので、我々はその幸せを享受するしかないのである。
ありがとうG-MODE。
だが次作の忍者じゃじゃ丸くん・大乱舞はちゃんと面白いゲームだといいなぁ。
そもそも出せるのかこの販売本数で。
いや、出していただきたい。
できればリベンジして欲しい。
してくれるよね?
お願いします!今日はここまで。

次回の記事はG-MODEアーカイブス52 バーガータイム 攻略記&クリア後感想です。
それでは、お楽しみに。
