G-MODEアーカイブス52 バーガータイム 攻略記&クリア後感想【2Dアクション】
今回の記事はG-MODEアーカイブス52 バーガータイム 攻略記&クリア後感想です。
ハンバーガーに歴史あり。
バーガータイムにも歴史あり。
幻のバーガータイム
G-MODEアーカイブス52 バーガータイム
2023年11月29日発売
プラットフォーム Nintendo Switch
開発・発売 G-MODE
バーガータイム
2006年9月1日発売(iアプリ版・テトリス&Getプチアプリ)
2006年7月12日発売(Vアプリ版・テトリス&Getプチアプリ)
2006年8月31日発売(EZアプリ版・テトリス&100円ゲーム)
開発 不明
発売 G-MODE
アプリアーカイブス バーガータイム
2015年3月11日発売(同年7月15日配信終了)
プラットフォーム PlayStation Vita
開発 不明
発売 ハムスター
バーガータイム
1982年10月発売(アーケード版)
開発 データイースト・SAS
発売 データイースト
バーガータイム
1985年11月27日発売(ファミリーコンピュータ版)
開発 データイースト・酒田SAS
発売 ナムコ
プレイ時間 20分
このゲームは日本でのアーケード発売当初はハンバーガーというタイトルだったのですが、海外で発売する際の商標の問題でバーガータイムに改題され、今日ではシリーズのタイトルになっています。

ファミコンへの移植の時点で既にバーガータイムだったので、違和感みたいなものはなかったですね。しかし、今日の視点で見るとデータイーストの作品であるにもかかわらずナムコから発売されていたり、おや?と思うこともありますね。


しかし、今回遊ぶバーガータイムはこれらのバーガータイムではありません。2006年に携帯電話の各種アプリで遊ぶことができたバーガータイムの移植作品になります。
携帯電話でファミコンのゲームが遊べるんだぜ!っていうのはdocomoの携帯電話では割とアピールされており、広末涼子がスターソルジャーを遊んでるCMなんかもありました。何もかも懐かしい。
ドラゴンクエスト1がプリインストールされていることがアピールポイントになってる携帯電話のモデルがあったりね。
そんなわけで携帯電話で遊べるバーガータイムなんですが、このバージョン実は初代と全然違います。見た目がメチャクチャアレンジされています。
スーパーファミコン位のドット絵に描き直されている。
おそらく幾分かリメイクされて、初代よりも遊びやすくなっているのだと思われる。
ちなみに昔と同じアーケード仕様のバーガータイムもこのバージョン以前に携帯電話アプリで配信されていたようです。とても紛らわしい…
「着信☆あぷり♪」にアクションゲーム「バーガータイム」追加
ハドソンは、同社が運営するiアプリ配信サイト「着信☆あぷり♪」に、アクションゲーム「バーガータイム」を追加した。主人公のコックさんを操り、階層上になったフロアから具材を落としてハンバーガーを完成させるという内容。
このバージョンのものは配信日時から判断してアーケード版ベースのものだと思います。
…というわけで、パワーアップしたバーガータイム…遊んでみたい!
そんな夢を今回G-MODEアーカイブスが叶えてくれました。ヤッター!
本当は2015年にもPSVITAのアプリアーカイブスで移植されたみたいなんだけど…なんか四か月で配信停止してるのよね。しかも再ダウンロードも不可だし。幻のタイトルにも程がある。

これに誰も文句を言ってないのが不思議だ。
…な訳が無く、調べると結構怨嗟の声が出てくる。
こんな横暴が許されるとは、PlayStation Mobile恐るべし…
ハムスターは絶対この件を恨んでいる筈だ。
それはともかく、きれいになったバーガータイム。
さっそく遊んでみましょう。
短すぎ…


まぁスコアはどうでもいい。
アイテムを取ると敵の動きを止めて、スルーすることができるペッパーが1つ増えるという事だけ覚えていればいい。ハンバーガーの具材で潰す以外の唯一の敵への攻撃手段なので、ペッパーは無駄使い厳禁です。


お客様に出す大切な一品…
ひとつひとつ丁寧に踏んづけていきます。

なんかのタイミングでアイテムが出てきます。
放置してると消えてしまうので急いで取りましょう。

敵が超ビックリしてます。


ステージをクリアすると今回作ったハンバーガーが紹介されます。
これはおそらくこのアプリ版だけの要素!
番号も振ってあるので、コレクション要素でもあるようですね。

まだまだチュートリアルって感じのステージですね。




なんでメインの敵が赤いソーセージなんですかね。
ハンバーガー関係ないやん!
昔の人はハンバーガーに赤いウインナー挟んで食べてたんですかね。
ホットドックとかフランクフルトのイメージなのかな。




このハンバーガーは、ちょっとオリジナル感があるな。


っていうかほとんど敵を倒していない。
ハンバーガーで敵を潰して点数を稼ごうぜ!ってゲームだけど、ひたすらにチキンに徹してハンバーガー作成作業に勤しんでいる。チキンタツタだけに…って、やかましいわ!
実はちょっとずつ梯子の数が減っていってる。
この快進撃は続くのか?

てりやきにトマトが入ってるのは解釈違いですね。


まぁペッパーを温存しているので、そこまで恐怖は無いが。



ミ…ミーにはパティが入ってないように見える…






ベーコンレタスバーガーにはなかったパティがベーコンレタストマトバーガーには入っている。ここの店のベーコンレタスバーガーは罠だ。
絶対頼まない方がいいぜ。

そこかしこに罠ゾーンがある気がする。
袋小路みたいな嫌らしい場所が。

行き止まりに袋小路、なんでもござれ。
ってどっちも同じ意味だ…
とにかく急に難易度が上がった気がするな。

突然のエンディング。
ウソだろ…これで終わり?
…終わり?
……
………


総評
ここまで20分。短い、短すぎる。
簡単サクサクなのはいいんだけどさ。
ループとか排してるのは潔いんだけどさ。
どうにも物足りない。

図鑑も普通にプレイしていれば埋まる。
あまりにあっけないゲームだ。
これはおそらく携帯電話のゲームだから、電車待ちの10分とかの暇つぶしを想定して作られたゲームなのかもしれない。
テレビでガッツリやるゲームでは無いのかもしれない。
だから短い、足りないなんて感想は的外れなのかもしれない。
それでもゲームバランス的には良好なサクサクバランスだっただけに、もちっと遊びたい。もう少し何かを増やせれば…みたいな感想が出てしまう。
ちなみにこのゲームは定価800円。ワァ…
アケアカのアーケードゲーム黎明期の作品を買うように、貴重な資料を買うような気持ちでいないと悲しい気持ちになると思います。
ちなみに私はマクドナルドよりもバーガーキング派です。
だからバーガーキングが日本に復活した時はとても嬉しかった。
とか言いながらも近所には無い…
近所にあったら通っちゃうもんな、無くて正解。
けれどバーガーキングをも超えるバーガーがこの世には存在します。
存在しちゃうんだな、これが。
王すらも超えるハンバーガー…
それが!
これ!
だぁ~!

このいかがわしさ!これが最ッ高!
絶対マクドナルドやバーガーキングよりもまずいのは明らかなのだが、どうしても憧れには敵わないものがある。
そもそもハンバーガーという食べ物は、フランチャイズという情報を食っているような食べ物なのだから…

いつか叶うなら自動販売機のハンバーガーを食べてみたい。
そしてガッカリしたい。
バーガータイムと関係ない話になってしまった。
でもそれでいいんだ。
バーガータイムの魅力はすなわちハンバーガーなのだから。
バーガータイムの話をすれば、ハンバーガーの話に花が咲く。
そんなゲームなんだ、バーガータイムは。
素晴らしいゲームだと思う。今日はここまで。

ドムドムバーガーもスキ。
ふっくらバーガーも…
次回の記事はG-MODEアーカイブス51 トリオ・ザ・パンチ 攻略記&クリア後感想です。
それでは、お楽しみに。
