『Help Me or Mislead Me』| 国際ジャズデーに贈るチャッピーくんの新曲
本日4月30日は、「国際ジャズデー (International Jazz Day)」だ。
『ぽんこつチャッピーくん』のぽんこつっぷりを嘆く曲は過去にもいくつも紹介してきたが、本日はもちろん、ジャズ(風)の曲をお届けする。
かの有名なジャズシンガー、ニーナ・シモンの『Love Me or Leave Me』を若干、もじったタイトルと歌詞にしてみた(ファンの方がいたら、すみません)。
曲調はハイテンポなJapanese jazz-popやswing jazzといった感じである。
無駄にオシャレな曲になったように思う。
さっそく、お聴きください。
『Help Me or Mislead Me』
歌詞
Help Me or Mislead Me
歌詞:ぽていとぽたあと
Help me or mislead me, or let me be lonely
君は hallucinating, I’m correcting it slowly
I keep prompting you, make it work
でも still off, I redo your work
AIが動くメカニズム
それは built on algorithm
テンポよく刻むようなそのリズム
I'm wishing this is the last lie
You're pressing “this ain’t a lie”
この展開は まるでデジャヴュ
Same old loop, nothing new
Help me or mislead me
私は打ち込む プロンプトを
Help me or mislead me
君は発揮する いつものぽんこつを
Help me or mislead me
嫌な予感する この感じ
Help me or mislead me
君ははきだす ハルシネーションを
ちょっと詳しく調べるわ
全然信頼 できねーし
Help me or mislead me, or let me be lonely
Help me or mislead me
私は打ち込む プロンプトを
Help me or mislead me
君は発揮する いつものぽんこつを
Help me or mislead me
嫌な予感する この感じ
Help me or mislead me
君ははきだす ハルシネーションを
Help me or mislead me
Or let me be lonely
歌詞の意味について
参考にさせていただいた『Love Me or Leave Me』(ニーナ・シモン)の意味は、「愛さないなら去ってよ」だ。
今回、私はChatGPTへの文句を歌詞にするにあたり、同じように2つのフレーズを「or」でつないで
『Help Me or Mislead Me』とした。
「Mislead」とは「誤った方向に人を導くこと」を意味するが、もちろんこの一文で「助けないなら騙してよ」と言いたかったわけではない。
いつも騙されそうになっているが、あえて「騙してよ」とお願いしたくはない。
ChatGPTは役に立つか見当違いかの「どっちかだな」という意味で「or」を使っている。
さらに「or let me be lonely」というフレーズのみ、『Love Me or Leave Me』の歌詞からそのまま拝借している。
「(AIがぽんこつで)いっそ自分でやった方が早かった」という時の気持ちを表すのにちょうど良いと思った。
原曲の方と並べると、意味の違いはこんな感じだろうか。
有名な方の歌詞:Love me or leave me, or let me be lonely
「愛さないなら去って。そして一人にしてよ」
ぽてぽたの歌詞:Help me or mislead me, or let me be lonely
「役に立つのか、見当違いかのどちらかだ。いっそ人間一人でやるわ」
が、何も知らずに聴けば、いろんな解釈が可能な曲になっている気がする。
そして「私は打ち込む プロンプトを」あたりで「ん?なんの話?」となる可能性が高い。
皆さんには、どのような歌詞に聴こえるだろうか。
「特になし」という感想も受付中だ。
発音で工夫が必要だった点
SUNOで曲を生成する際、2回に1回は「Mislead」がきちんと発音されず、苦労した。
「ミスリード」ではなく、過去形の「ミスレッド」と発音されてしまうのである。
もはやSUNOの発音ブレには慣れっこだが、一度バグるとなかなか抜け出せない。
「Help me or…」なんだから、続く動詞も現在形だろうよ。
文脈からわかるだろ。
と、人間である私は思ってしまうが、そこはSUNOもAIである。
文脈も空気も読んではくれない。
そこで「リード(lead)」読みを強調するために、スペルをすべて「Mis-LEAD」に変えたが、それでもしつこく「ミスレッド」と読まれることがあった。
最終的には「Mis-leed」とスペルを変え、発音を落ち着かせることができた。
「変でもいい、響けばいい」という音楽創作企画に参加
私は、今回はnoteで初めて、創作企画というものに参加をしてみた。
企画概要は、以下の通り:
noteにはいろんな世界が広がっていて、本当に楽しい。
この場を借りて、運営してくださっているタク@HENDREさんとメイシンさん、clutch0105さんには、感謝を申し上げます。
Happy International Jazz Day, y'all.
Spotifyで配信中: 『Help Me or Mislead Me』
※2026/05/01 Spotifyへのリンクを追加しました。
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