幸せになる方法「正しいという思い込みをなくす」
トップ画像は「アリウム」。
花言葉は「正しい主張」。
まっすぐ伸びる茎から
この花言葉がついたそうです。
正論を振りかざす。
こんな言葉があるように、
いつも正しい主張をする事が、
正しいとは限りません。
そんな正しい主張と幸せについて、
考えてみました。
「あの人は間違っている。」
そう思った瞬間から、
幸せから遠ざかっていました。
もちろん、本当に間違っていることもあります。
でも、「相手は間違いで、自分が正しい」
という思い込みが強くなるほど、
目的は話し合いではなくなります。
勝つこと。
認めさせること。
従わせること。
いつの間にか、権力争いが始まっています。
相手も負けたくありません。
だから反撃します。
言い返します。
無視します。
時には復讐だって始まります。
最初は些細な意見の違いだったはずなのに、
最後には「どちらが正しいか」、そして
「どちらが勝つか」という戦いになってしまいます。
そんな時こそ、
「正しい」を疑って欲しいです。
本当に正しさが必要なのか。
そう考えられるようになると、
不思議と腹が立つ回数が減ります。
正しさを手放すことは、
負けることではありません。
争いから降りることです。
勝っても幸せになれない勝負なら、
最初から参加しない。
そのほうが、心はずっと穏やかです。
もし、正しかったとして。
その正しさは、何のためなのか。
相手を負かすため。
自分の正しさを証明するため。
それとも、
誰かを幸せにするためなのか。
正しさは、大切です。
でも、目的を忘れた正しさなら、
一度立ち止まってみる事が
幸せに近づけると信じています。
この記事を書くにあたって影響を受けた本
『嫌われる勇気』/岸見 一郎、古賀 史健
もう何度紹介したのか、自分でも数えられません。
それでも、また紹介したくなる一冊です。
今回の記事を書きながら思い出したのは、アドラー心理学でいう「権力争い」という考え方でした。
「相手は間違っている。」
そう思った瞬間、私たちは問題を解決するのではなく、勝ち負けを決めるゲームを始めてしまうことがあります。
そして、その勝負が長引くと、やがて復讐へと発展することさえある。
本を読んだとき、「正しさを証明すること」と「幸せになること」は、必ずしも同じではないのだと気づかされました。
もし、自分が正しかったとしても、その正しさは何のために使うのか。
そんな問いを、何度読んでも投げかけてくれる一冊です。ぜひ。
ほかにも「幸せになる方法」の花を
下記リンク先にまとめています。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また別の記事でお会い出来れば幸いです。
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