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女王まりかのつれづれぐさ/第百五十一回;近代妖怪について語る

    こんにちは✨😃 まりかです。

    八月だからホラーネタ!
    などと言いつつ、先週の内容が外しまくっていたので、今週はまともにホラーの話をしていきます😓


    連想ノートって括りで、お願いします🙇‍♀️

*主な内容は学校の怪談です。

*こちらのお話も、ホラー繋がりということで⭐️

*画像は、こちらの記事のものをお借りしました。


第百五十一回;近代妖怪について語る


    紹介した記事では、学校のトイレに出現する妖怪が扱われてました。学校のトイレに出現する妖怪としては、花子さんが有名ですね。


     花子さんは妖怪としては若い方で、1960年代か1970年代くらいから現れるようになったんでしょうか?


    花子さんと近い時期から現れるようになった妖怪って、ざっとこんな感じでしょうか?


・口裂け女
・人面犬
・ターボばばあ(別名がいろいろアリ)
・テケテケさん
・メリーさん


    口裂け女は最強クラスだと思ってます。


    由来には諸説ありますが、岐阜県の家庭の雑談(お母様の創作怪談?)が発祥という説が有力ですね。

    水木しげる先生の著書・日本妖怪大全[講談社]によると、同様の妖怪は江戸時代にも現れていたそうです。岐阜県のお母様は、江戸時代の話をベースにして口裂け女の話を考えられたのかもしれませんね😃


     口裂け女の凄さは情報の伝播速度だと、私は思います。


    一つの家庭での雑談だった口裂け女が、ほんの数年で日本全国に広まり、知らない人はいないレベルの妖怪になりました。


    インターネットの無い時代にですよ!
    凄すぎませんか!?


    インターネットが普及した後も、新しい妖怪は誕生してます。【ひきこさん】や【隙間女】が、その代表格と言える気がします。ですけど、口裂け女の知名度は、ひきこさんや隙間女とは比較になりません。


    口裂け女、本当に凄すぎん!?


    インターネットをも凌駕する拡散力。この点だけでも、口裂け女は充分に妖怪なのかもしれません。

妖怪という言葉は本来、怪奇現象を指すものだったらしいです。だから、不可解な社会現象も妖怪と言えるみたいです。貧乏神や金霊は、妖怪と呼ばれた不可解な社会現象だったと考えられます。

妖怪なんでも入門[小学館、著;水木しげる]の内容から考察

    一方、メリーさんは時代の変化に抗えなかった近代妖怪だと、私は思っています。


    メリーさんは夜に「今、学校の前の交差点にいるの」というような電話を連続で架けてきます。メリーさんが電話で語る所在地は、徐々に自分の居る場所に近くなり、最後には「もう、貴方の後ろよ」という電話が架かってくる…😱


    メリーさんは、そういう妖怪です。


    これを読まれた方の中に、「メリーさんの何が怖いの?」と思われた方がいらっしゃるかもしれませんね。


    携帯電話を使えば、メリーさんの真似は容易にできちゃいますから😅


    メリーさんが登場したのは、世間に携帯電話は無かったか、あっても一部の人しか持ってないような時代です。


   だからメリーさんが登場した時は、「メリーさんはどうやって架電してるの?」という不可解さがあり、それがメリーさんの怖さの一つだったのですが、携帯電話が普及したらその不可解さは消えました。そんな事情の為か、メリーさんは過去の妖怪になりつつあります。


    でもメリーさんは、まだ人々の心に残り続けています。



    私の父は頻繁に連絡しないと嫌な人で、私とかにも同じ行動を押し付けるんですけどね😒


    ある日、父が帰宅する際に、
「今、〇〇のバス停でバスを降りた」
「今、〇〇の交差点で赤信号に引っ掛かった」
    という具合に、五分おきくらいの頻度で母に電話を架けてました。

    やがて母は、電話口で父に怒鳴りました。
「お前はメリーさんか🤬💢💨」


    なんて笑い話は程々に😅

    メリーさんが時代に合わせて、形態を変えて復活する可能性も充分に考えられます。そのような妖怪は、決して少なくないので。


    妖怪は当時の社会事情などを反映した存在でもあるんですよね。今後、メリーさんがどうなるのか? 興味深く見守りたいと思ってます😌


記事の作成後に出会った、近代妖怪の記事です⭐️


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