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トイレのピエロさん

フォロワーさんの投稿を見てふと思い出した昭和のお話。

それは小学生の高学年の頃。
ある学年の男子トイレの「壁を3回、『ピ・エ・ロ』って叩くと天井にあいた穴からピエロが顔を出す」って大騒ぎになって。

たぶん設備工事かなにかで天井に穴があけてあったんだと思うんですよ。見上げるとちょっと暗くて何かが出てきてもいい感じの。

そりゃもう怖くって。いや僕はそのころ高学年だったから友達とワーワー言ってさんざん「ピ・エ・ロ」って叩きまくったんだけど。

ほら兄弟って下の学年にもいたりするじゃない。家でたぶん「トイレの壁をさー」とか言っちゃうともう1年生とかまで怖くなっちゃったのよね。

1年生のトイレ、怖くて一人で個室に入れず個室の前の少し広いところで脱糞する子が出てもう阿鼻叫喚(意味あってる)。

かれこれ40年以上前のお話だから「トイレの花子さん」が流行るより前。

と思ったんだけど。

誰もいないはずの学校のトイレで、ある方法で呼びかけると『花子さん』から返事が返ってくる」というもの。赤い吊りスカートをはいた、おかっぱ頭の女の子の姿が最も有名である。白いワイシャツを着ているともいう[2]。それ以外の噂の詳細は、地方により異なる。

最もポピュラーな噂は
「学校の校舎3階のトイレで、3番目の扉を3回ノックし、『花子さんいらっしゃいますか?』と言うと個室からかすかな声で「はい」と返事が返ってくる。そしてその扉を開けると、赤いスカートのおかっぱ頭の女の子がいてトイレに引きずりこまれる」というもの。

古くは1950年頃から流布されていた「三番目の花子さん」と呼ばれる都市伝説が原型であるとされる。1980年代頃から全国の子供たちの間で噂になり、第二次オカルトブーム真っ只中の1990年代には映画や漫画、アニメなど、様々な作品に登場した。

Wikipedia

まさに1980年頃の全国の子供の一人でした(笑)
うちの学校の「ピエロ」は花子さんの亜種だったんですね。

霊となる前の生前の人物像については、本名は長谷川花子1879年(明治12年)生まれ、牛乳が嫌いで白系の色も嫌い、赤系と青系の色が好き、学校では卓球部に所属、花粉症などの情報がある。

なんだ、めっちゃおばあちゃんでした。
でも明治生まれで花粉症ってなかなかトレンディーな人ですね。

僕が当時いたのは東京都の三鷹市。8年ほど前に一人ぶらり旅で訪れた母校。井の頭公園のすぐ近くにありました。


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