【医師の論文解説】44 『野菜や果物を食べることで10〜30代の認知機能が向上』
体の健康には、食生活が大きく関与していることは多くの人が知っている事実ですが、近年は、脳の働きにも食生活が影響しているということが明らかになりつつあります。特に野菜や果物は、健康に良い食品として知られていますが、脳にも良い影響をあたえる可能性があると考えられています。今回は、そんな野菜と果物が脳にどのような影響を与えるのかについて検証した論文を紹介します。
インド、マニパル大学産婦人科、Joyce Sangeetha Soansらによる栄養学に関する研究論文誌、Journal of Nutritional Science誌2025年11月の報告です。
■思春期から若年成人期の野菜・果物摂取と認知機能の関連
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