【医師作成クイズ】⑰ 『防災・救急医療・災害医療』 に関するクイズ
①救急医療に欠かせない救急救命士は、消防士として採用された後に国家試験を合格することで就業することができる。次のうち、日本の救急救命士の数はどのくらいか。
A:約2万2千人 B:約3万3千人 C:約4万4千人
②災害医療においては、医療支援の原則とされる「TTT」が行動指針の1つとなっている。次のうち、このTTTに含まれないものはどれか。
A:トリアージ(triage、患者の治療優先度の判別)
B:治療(treatment) C:技術(technology)
③救急安心センター事業とは、救急医療を受けるべきか迷ったときに適切なアドバイスをしてくれる相談窓口である。次のうち、救急安心センター事業の電話番号はどれか。
A:#4435 B:#7119 C:#8000
④災害医療においては、患者の治療優先度を決める「トリアージ」というシステムがある。次のうち、現在行われているトリアージの起源とされる戦争はどれか。
A:ナポレオン戦争(1803〜1815) B:クリミア戦争(1853〜1856)
C:第一次世界大戦(1914〜1918)
⑤救急・災害医療において非常に重要な役割を持つ「ドクターヘリ」。次のうち、日本全国に配備されているドクターヘリの総数はどれか。
A:57機 B:77機 C:97機
⑥日本を含めた世界中で、救急医療のシンボルマークとして用いられる「スターオブライフ」。次のうち、このマークに描かれている動物はどれか。
A:シカ B:ビーバー C:ヘビ
⑦「#8000」は、休日や夜間に「ある層の患者」の症状について相談できる電話窓口である。次のうち、「ある層」にあたるのはどれか。
A:高齢者 B:子ども C:怪我人
⑧災害として広く知られる乾パンには、よく氷砂糖も入っているのが見られる。次のうち、乾パン商品に氷砂糖が入っている理由として正しいのはどれか。
A:湿気の防止 B:唾液の分泌量を増やすため C:材料費の節約
⑨救急の現場で患者を担架で運ぶ際、足元から運ぶのが原則とされている。次のうち、その理由はどれか。
A:患者の服が周囲の物に引っかかりにくいから
B:頭から運ぶと止まったときに落ちやすいから
C:患者の視界を確保して安心感を与えるため
➉日本は世界的に見ても地震大国として知られ、これまでにも多数の地震に見舞われてきた。次のうち、最も死者数が多かったのはどれか。
A:関東大震災 B:阪神・淡路大震災 C:東日本大震災
解説:
①救急医療に欠かせない救急救命士は、消防士として採用された後に国家試験を合格することで就業することができる。次のうち、日本の救急救命士の数はどのくらいか。
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