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【医師の論文解説】㊵  「子どものうそは多くが将来無害 ただし、“うそが増え続ける子”は要注意」

子どもがうそをついたとき、「将来、とんでもない嘘つきになることやもしくは問題行動につながるのでは…」「このまま非行に走るのでは…」と不安になってしまう保護者の方もいるのではないでしょうか。

それまで素直でうそなどつかなかった子どもが自分を守ろうとして、うそをつくのを経験すると不安になってしまうのは仕方がないことだと言えます。

しかし、子どものうその多くは一時的な成長の証であり、過剰に心配する必要はありません。今回は、子どもの「うその頻度の変化」が将来の行動にどう関連しているのかを、約13年間にわたり追跡調査した研究をご紹介します。

■子どものうその発達における変化と、成人期のパーソナリティや犯罪活動との長期的な関連性を解明

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