アマツキ、きのこたけのこ論争に言及。
さきほど、私は
更新されたばかりの
友人の記事を読んでいた。
まずはじめに、表明しておく。

私アマツキは、
たけのこの里派である。
友人の記事は、きのこの山のパッケージに
描かれた家が、メタバース上に
建設されたというニュースから始まる。
そこまでは、たけのこ派の私とて
スルーできたのである。
ただ、友人は血迷ったのだろうか。
その直後、とんでもない事を
言い出したのである。
だがしかし、たけのこも黙ってはいなかった。
きのこの山がメタバース上で家を売りはじめたのを見て、「なるほど、そう来たか」とでも思ったのだろう。
後追いで、しっかり対抗企画をぶつけてきたのである。
しかも、ただの家ではない。
タワマンである。
もう何を競っているのかわからない。
お菓子の話をしていたはずなのに、気づけば戸建て派とタワマン派の不動産論争みたいな顔になってきた。きのこたけのこ戦争は、ついに甘味の領域を飛び越え、住環境のフェーズに入ったらしい。
とはいえ、この対抗の仕方がなんとも未熟な”たけのこ”らしい。
きのこが山で一戸建てを売り出したなら、こちらは里の平和な顔をかなぐり捨てて、高さで殴ってくる。
なるほど、力技である。脳筋なことこの上ない。
発想に若干の焦りは感じるが、その勢いだけは認めざるを得ない。

・・・は?
きのこ vs たけのこ――
それは、我が国に深く刻まれた、
終わらぬ対立の記録である。

幾世代にもわたり火種は受け継がれ
幾度となく衝突を繰り返し、
そのたびに我々は、
苛烈な争いの歴史を積み重ねてきた。
よってこの話題は、社交の場においては
政治や宗教に等しい禁忌とされ
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