3つのあそびうた「ゆびにんじゃ」「ゆびにんぽう」「わたしUFO呼べる人」
2年間の育休復帰、新しい職場復帰、デジタル化移行真っ只中復帰、コロナ禍復帰、まだまだわからないことばかり。
常にこどもたちに教えてもらうスタイル。
水曜日
初めてのクラス編成がスタートして3日目。
「はじめましての先生」に対しての距離も少しずつ埋まってきた。
まず入れ込んだあそびうたは【ゆびにんじゃ】
子どもたちが「かべぺったん」をしている姿をみて、【ゆびにんじゃ】が私の中に忍び込んできた。(この頃はまだ「不適切保育」という言葉がなかった。ま、コロナ禍真っ最中だったからいかに感染防ぐかに集中してたからな。)
「みんな、壁のところで上手に待ってられるんだね!びっくり!」
いやまじでびっくりしたの覚えてる。
机消毒を徹底しないとだったから、「かべぺったん」で待たせる時間が長かった。
それでも静かに待っていたこどもたち。
そんなこどもたちを誉めながら、消毒や水拭きを終え、乾くまでの間に
「じゃあ、そんなみんなのところにぃいいいい~、世界一小さなにんじゃがやってきた!」
で、特に手遊びのやり方説明はせずに、ゆびにんじゃをやった。
私が保育であそびうたをするときのスタイル。それは、「練習や説明をしない」。
その理由はあくまで個人的見解で賛否両論あるとおもうので、最後に有料記事にして記します。
木曜日
次の日は、【ゆびにんじゃ】をしてから、【ゆびにんぽう】と【わたしUFOよべるひと】をやった。
【ゆびにんぽう】は、感染予防対策で、ふれあわずにひとりあそび。
コロナ禍保育特有だったと思う。
先生が「ふれあい」を積極的にやらない。
でも、子どもからの「ふれあい」を制限し切ることは不可能。
子ども同士で二人組遊びや集団遊びは自然とやっている。
だから、あそび込むうちにきっと子ども同士でやりはじめるだろうと期待も込めていた。
【私UFO〜】は、足じゃなくて両手を足の動きのように動かす「手遊び」としてまずは取り入れた。足でやるのは、もっといろんな手遊びやあそびうたを保育に入れ込んであそびこんでから。
金曜日。
朝や帰りの送迎や、連絡帳で、おうちでもやった報告が、たくさん!!!
【私UFO呼べる人】が、どうやら子どもたちにクリティカルヒットしたらしい。
朝から帰りまで、その都度泣きそうになるのこらえるのが大変だった。
【私UFO〜】、今日は「あれは、なんだ?!、、、、あ、時計か。」「あれは!なんだ?!、、、あ、扇風機か。」とアレンジを加えて遊んでみた。
するとその後、自由あそび中に
「わたっしUFOよべるひと♪」
って子どもがひとりで歌い込んでいたり
「ぴっぴぱっぴぷっぷー♪」
って子ども同士でふざけあったり
「あれは♪なんだ♪(おもちゃの名前)かあ♪」
「あれは♪なんだ♪(友達の名前)かあ♪」
って子どもたちだけでアレンジを発見しながら楽しんでいたりする姿がたくさんあった。
子どもたちが「あそびうた」を「あそびの一環」として生活に取り入れて始めた瞬間だった。
2021年4月8日
あそびうたの魅力
私が保育であそびうたをするとき「今からこういう手遊びをするよ」「先生の真似してみてね」みたいに、練習や説明をしない理由は、、、、
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
