普通級か支援級か——迷った私がWISC-Vを受けた理由
こんにちは、ちょこままです。
息子が小1から小2に上がる前に、
「次の学年も支援級のままでいいのか」
「普通級に移ることも考えるのか」
と悩む時期がありました。
その相談の中で提案されたのが、WISC-Vでした。
この記事では、WISC-Vを受けるまでの流れと、
検査当日の様子を書いています。
■ 支援センターでの相談
2025年11月、
定期的に通っていた市の支援センターで、
臨床心理士の先生に相談をしました。
内容は、
「次の学年も支援級のままにするか、普通級に移るか」。
正直、このときの私は
自分だけでは決めきれない状態でした。
先生からは、こう言われました。
・支援級から普通級へは、本人・保護者・学校の意見が揃うと上手くいきやすい
・親だけで決めるものではなく、周りの協力も必要
やっぱり一人では決められない。
来年度からの息子の進路。
「間違えたらどうしよう」と思うと、
正直、怖さもありました。
そう感じていたときに、先生から提案がありました。
「WISC-Vを受けてみますか?」
■ WISC-Vとは
WISC-Vは、子どもの得意・苦手を知るための知能検査です。
対象は6〜16歳。
専門的にはいくつかの指標で見ていきますが、
保護者としては、
・言葉で考える力
・目で見て理解する力
・考える柔軟さ
・記憶力
・処理のスピード
などを通して、子どもの得意・苦手を知る材料になる検査だと受け止めました。
Pearson公式サイト(2024)
話を聞いて、受けたいと即答していました。
息子はこれまで検査を受けたことがなかったこと、
そして
「このまま感覚だけで決めるのが怖い」
そう思ったのも、理由のひとつでした。
■ 検査当日の様子
事前に「ゲームみたいなものだよ」と伝えると、
息子はやる気満々。
検査は息子だけで行われ、私は別室で待機しました。
・検査時間:約60〜90分(全体で1.5〜2時間ほど)
正直、途中で飽きないか心配でしたが、
最後まで集中して受けることができました。
(息子の場合は約70分で終了しました。)
先生からは
「しっかり取り組めていましたよ、成長したね」
と言っていただき、
本人も
「あー疲れた、でもまあまあできた!」と一言。
終わったあとは、ご褒美に一緒にケーキを食べに行きました。
結果は、約3週間後に出るとのことでした。
■ まとめ
・WISC-Vは、IQだけでなく子どもの特性を知るための検査
・進級を考える前に、子どもの得意・苦手を具体的に知るきっかけになることがある
・親だけでなく、子ども・学校と一緒に考えることが大切
この時点では、まだ答えが出たわけではありませんでした。
でも、検査結果を聞いたあと、
私はあらためて息子に合う環境について考えることになります。
実際の結果をどう受け止めたのか。
そして、なぜわが家が支援級を選んだのか。
その続きは、次の記事にまとめています。
▶【実録】「普通級」か「支援級」か。WISC-Vの結果を見て、悩み抜いた末に私が「支援級」を選んだ決定的理由
個人が特定されないよう一部ぼかしつつ、
実際にどう判断したのか、できるだけ具体的にお伝えします。
同じように「普通級か支援級か」で悩んでいる方の、
判断のヒントになれば嬉しいです。
🍀
