[アニメ感想] ソード・オラトリア(ダンまち外伝):いやこっちが本編じゃないのか
≪ネタバレはありません≫
ハイファンタジー / 全12話 / 完結済? / 日本
放送時期:2017年
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」通称「ダンまち」の外伝である。
本編のレビューはこちらを見てね。
本編・外伝を通して、世界で唯一「迷宮 - ダンジョン」が存在するオラリオという街を中心に繰り広げられる群像劇を描く。
ダンジョンは地下に伸びる洞窟のような自然物で魔物が生息している。
いつからか、オラリオには天界から神々が降臨するようになり、それぞれの眷族(ファミリア)を形成して、人間たちはこのダンジョンに挑むのであった。
本編では、そんな中でも弱小のファミリア、神ヘスティアと少年ベル・クラネルの成長の物語が語られる一方で、この外伝は、そんなベル君が憧れる剣姫 アイズ・ヴァレンシュタインを主人公に据え、オラリオ最強ファミリアにして最前線を行くロキ・ファミリアの冒険を描く。
つまりだ、オラリオのダンジョン攻略の物語としては、こっちが本編と言ってもよい。
ベル君の物語と時系列が被り、同時に起こっていたことなどがあり、本編と外伝は両方見ることをお勧めする。
所々でベル君や神ヘスティアも出て来て、本編を見ていると、ああ、あの時ロキ・ファミリアはこんなことをやっていたんだ…と二重に楽しめる構造。
外伝の主人公であるアイズ・ヴァレンシュタインは、ベル君が一目惚れするほど可憐な少女であり、オラリオでも名の通った剣豪である。
彼女があまりに強く主役を食ってしまうことになるので、この物語は本編と切り離されたらしい。
感情をめったに表に出さず、無表情でばっさばっさと魔物を斬り捨てていくアイズちゃん。
それとは対照的に、普段の彼女はほわんとしてて大人しく、人付き合いも苦手な様子。
かなり闇も深そうな人物なのである。
そんな彼女の生い立ちや、オラリオの秘密を中心にこの物語は進んで行く。
「ダンまち」の世界をより深く知りたい人には欠かせない物語なのである。
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<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★★
ストーリーの意外性:★★★☆☆
キャラクターの良さ:★★★★☆
映像の美しさ :★★★★☆
動きのかっこよさ :★★★★★
<チェックポイント>
・舞台:異世界
・キーワード:ハイファンタジー/ダンジョン/神々の遊び
・グロ:少々グロイ
・色恋:ある
・お色気:そこそこ
・イケメン:◎
・強い女子:◎
・美少年:◎
・美少女:◎
・原作:小説
・概要:
そのころロキ・ファミリアは…。
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
